あさのしんじさんのコメント: 投票数順
| サトラレ ＴＲＩＢＵＴＥ ｔｏ ａ ＳＡＤ ＧＥＮＩＵＳ(2001/日) | とても魅力的な題材で、役者さんたちも素晴らしい演技だったと思います。ただ、前半部分の軽いタッチが後半一変してはっきりと重たくなったのは残念。軽いタッチの中でこそ涙を描いて欲しかったかな。 | [投票(2)] | |
| グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997/米) | 公園のベンチでマットディモンをロビンウィリアムスが諭すシーン良いです。自分が年とったからかな・・・ | [投票(2)] | |
| アイズ ワイド シャット(1999/米) | あれが眼を覆うエロスというならあまりにも稚拙。キューブリックもことエロスに関しては子供なのかも。 | [投票(2)] | |
| 恋愛小説家(1997/米) | 意外に良いんですよコレ・・・ | [投票(2)] | |
| コール(2002/米＝独) | トランクの女性に不運な人大賞。 | [投票(1)] | |
| 茄子 アンダルシアの夏(2003/日) | 最近見た作品の中でも鑑賞後の爽快感は秀逸。尺の短さ故、彼らのその後の物語りを見てみたいっていう物足りなさも残るんだけど、食い足りなくは無い。美味かったからもっとくれって感じ。佳作。 | [投票(1)] | |
| トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米) | いかにも「らしい」ヒュー・グラント とやっぱり「らしい」サンドラ・ブロックが軽妙なテンポで作り出した、いかにも「らしい」安心設計のラブコメ。佳作。 | [投票(1)] | |
| シービスケット(2003/米) | 挫折を知る者たちの復活の物語。一本の映画としてみれば実話とはいえ出来すぎた話だし、個々のエピソードのウェイトのかけ方も微妙にずれているような気もするけれど・・・ [review] | [投票(1)] | |
| 恋はデジャ・ブ(1993/米) | 明日に希望を持てないと嘆く人にこそ見て欲しい秀作ファンタジー。 [review] | [投票(1)] | |
| アイ・スパイ(2002/米) | かる〜いコメディを期待して見れば、そんなにひどい作品ではない。友達や恋人とお喋りしながら見ても、ストーリーがわかんなくなることも無い安心設計（笑）こういう作品にはこういう作品の存在意義がある。 | [投票(1)] | |
| バースデイ・ガール(2001/英＝米) | ２０年ぐらい前のテレビドラマを見てるようだった。 この上なく退屈な話。 | [投票(1)] | |
| ミニミニ大作戦(2003/米＝仏＝英) | 意外にかっこ良かったマークウォールバーグににんまり。意外なほどただのバカだったエドワードノートンにがっくり。ん〜〜〜キモのはずの二人の知恵比べが少々物足りない。 | [投票(1)] | |
| 木曜組曲(2002/日) | 「魅せきる」のがハリウッド女優の醍醐味ならば、「見せきらぬ」のが我々日本人が持つ艶や美徳ってところか。ミステリーとしては凡庸も、なかなか味わい深い作品。 | [投票(1)] | |
| ロミオ・マスト・ダイ(2000/米) | ヒップホップとアクションのマリアージュは、自分的にはなかなか相性が良いように思いました。もともとのリー・リン・チェイのファンの方＜以外＞なら、一見の価値有りじゃないかなあ？でもさ、 [review] | [投票(1)] | |
| シャンプー台のむこうに(2001/英) | 「再生」と「創造」というオーソドックスな素材の絶妙のマリアージュ。ほっと一息つきたい夜に、安心して観られる上質の娯楽作品。 | [投票(1)] | |
| フロム・ヘル(2001/米＝チェコ) | このテの史実や未解決事件を扱った新解釈物は脚本の面白さが全てだと思うのだけれど。 [review] | [投票(1)] | |
| ニューヨークの恋人(2001/米) | 物語が進むにつれて興がのってきたかのようなヒュー・ジャックマンの公爵ぶりは、なかなか。破綻している脚本も、家でビデオで見る分にはそんなに腹も立たない程度。 | [投票(1)] | |
| ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | ―ダンスはある― [review] | [投票(1)] | |
| 冷静と情熱のあいだ(2001/日) | 竹野内豊はいいですね。 [review] | [投票(1)] | |
| リトル・ダンサー(2000/英) | ひたむきな熱意こそが愛を呼び、愛が夢を育むのだ。なんとこっ恥ずかしくなる程に直球ど真ん中勝負の爽やかな物語なんだろう。愛と救いに溢れた最高のドラマ。 | [投票(1)] |