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worianneさんのコメント: 点数順

★3四万十川(1991/日)樋口可南子は美しいが、全く生活感がなくて「おかあちゃん」という感じじゃなかった。夫婦関係もナゾ・・(久々に会ったのに、添い寝だけかよ??と不満だったのは私だけ?)。[投票(1)]
★3リベラ・メ(2000/韓国)放火魔の男の心理がもう少し掘り下げられていれば、良質のサイコスリラーとなったのに、惜しい。これじゃ単なるパニックムービー。[投票(1)]
★3緋牡丹博徒 花札勝負(1969/日)様式美はみとめるけど、カタルシスがない・・・。サブタイの「花札勝負」もあっさり終わりすぎ。[投票(1)]
★3極道の妻たち 三代目姐(1989/日)ショーケンは「極道」には不向き。な〜んか感じ出ないのよ。[投票(1)]
★3ロスト・ソウルズ(2000/米)オカルト物としてあまりに古典的な内容はともかく、カメラアングルが見事。カメラマン(フリーで仕事無いけど)をやってるワタシにはずいぶん勉強になりましたぜ・・・。[投票(1)]
★3鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)高倉健についてちょっと言いたい。 [review][投票(1)]
★3ハンニバル(2001/米)もうチョイ早くこの映画作って欲しかった。レクター年取りすぎ。ジャンカルロ・ジャンニーニにヨーロッパの退廃を感じた。あとは、ラストがどうもねぇ〜・・・[投票(1)]
★3トラック野郎 度胸一番星(1977/日)桃次郎の先生コスチューム笑える。この衣装は見覚えあるんだけど、何のパクリだったっけ・・・?[投票(1)]
★3ザ・ヤクザ(1974/米)監督は東映任侠映画の見すぎ!出てくるアメリカ人がみんなカッコ悪い。健さんの胸の筋肉がいつもよりムキムキしている、鍛えたな。[投票(1)]
★3火まつり(1985/日)中上健次が好きなので、ものすごく期待して観た。期待しすぎたのかなぁ〜。役者のイメージがことごとく期待と違った。[投票(1)]
★3さよなら歌舞伎町(2014/日)細かいディテールや絵は面白かった。ただ、主役級の3組のカップルのドラマはすべてあまったるく古臭い。エッチでドライな刑事コンビがそこに風穴をあけてなかったら相対的に2点だったと思う。アレがあったから救われた。 しかし空気感や映像的には好みな映画。3.5かな。[投票]
★3ブルージャスミン(2013/米)4点はつけないかな。佳作だとは思う。ケイトがシェイプアップしすぎて美しすぎるんだよね〜、そこが難点の映画。こんな女なら誰かがほっとかないし、このまま落ちたままじゃないだろと思えるから、同情とかもまったく感じなかった(笑)。ケイトかわいいんだもん。[投票]
★3ジャンゴ 繋がれざる者(2012/米)うんざりした。←それを狙ったんだろうから正しい感想かも(笑)[投票]
★3ドライヴ(2011/米)サイコ野郎映画だった(ばっさり)。[投票]
★3TIME タイム(2011/米)うーん、3と4の間(3.5)!無茶な設定だけど「そういう想定なんだ」と、目をつぶってみる位の斬新さ、作品の力量はある。しかし主演女優に品がなくて興ざめだったかな・・・。何も喋らず黙っ立ってりゃアンドロイド並みなんだが。[投票]
★3テルマ&ルイーズ(1991/米)「女と子供は社会的違反(=犯罪)に一番近いところに居る」と言ったのはマルグリット・デュラスだったか。しかし古いな、これじゃおんなが哀れじゃん。男はただのバカだし。ハーヴェイ・カイテル扮する刑事の理解の良さだけ浮いてて異様。[投票]
★3イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)監督の狙いどころがわかるだけに、その職人芸にうなるとともに、意図もまた見え見えで「こんな映画大嫌いだ!」と心底思った。真の意味でクソ映画だと思う。こんな映画にお金を払う位なら、ツタヤで世界の名作を借りよう!!!![投票]
★3悪い男(2001/韓国)一目ぼれした女に路上でいきなりキスできるような男が(衝動とはいえ)、その後一転して超・奥手になるのがよくわからない。野獣かとおもいきや、純情君だったのだ(!)。 映像も良く、嫌いなテイストじゃないだけに情念描写以外の雑さが残念。 [review][投票]
★3隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊)なんでここまで念には念をいれ、思わせぶりに構成しなくちゃならないのか。ハネケの意地の悪さが、まったく悪いほうに転んでしまった作品としか思えない。[投票]
★3デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)こりゃタランティーの好きにはたまらんだろうなぁ、と思いつつ、自分のB級センサーは、断然競作の「プラネットテラー」に軍配!!どっちもすっごい悪趣味なんだけど、タラの方はなんか「イヤ〜〜〜〜な悪趣味」なんだよね。[投票]