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セントさんのコメント: 更新順

★4ユリゴコロ(2017/日)僕としては映画で久々に吉高由里子を見られたというのが一番。しかも、絶妙で迫力のある演技。彼女はやはり映画女優ですなあ。この題材を現代で堂々と映画館で上映されるのも好ましい限り。 [review][投票(1)]
★5オン・ザ・ミルキー・ロード(2016/セルビア=英=米)ここ数年来見た映画がへなちょこ映画に見えるほど、怒涛のようなエネルギーに満ちた映画です。映画とはそもそもこういうものだったんだと、思い起こさせるに十分な、これぞ傑作であります。人間の生きるに必要な根源的なもの、愛の形でさえここに存在する。スゴイ!脱帽。[投票(1)]
★4ドリーム(2016/米)久々に邦題がナイスな映画です。そうこの映画は、人間がどんな環境にいようと、諦めることなく希望をもって進めば何か生み出されるといった、今の現代では不透明になってしまったずばりガッツ映画です。 [review][投票]
★3ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017/日)韓国映画の秀作「イルマーレ」から時間軸とポスト、そしてよく本屋で見かける「心に残るいい話」をミックスした感のある映画でしょうか。原作は読んでいないが、映画では多数のエピソードを処理できずの感もある。 [review][投票]
★4ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016/チェコ=英=仏)レジスタンス映画って最近めずらしい。しかもイタリア、フランスでなくチェコのレジスタンス。これがいいのだ。 [review][投票]
★4幼な子われらに生まれ(2017/日)さすが荒井と思わせる秀逸な脚本。無駄がない。しかも緊張の糸が最後まで切れない。安心して見ることのできる日本映画だ。しっかりと子供目線が主軸となるところがいい。我らが生きるこの国は子供たちが将来を決めるのだ。 [review][投票(2)]
★3散歩する侵略者(2017/日)冒頭の金魚すくいからの映像がインパクトがあり、今回も黒澤健在かなと思ったが、、。 [review][投票]
★3ダンケルク(2017/英=米=仏)今一番気になる監督、ノーランの新作である。意外や戦争映画である。しかも退却こそ最大の攻撃であるとの消極的な行為に見える戦争映画である。ノーランがこの作品に賭ける思いはいかなるものか。 [review][投票(3)]
★5三度目の殺人(2017/日)これはまた現在の日本映画では、技術も俳優も映像も演出も1級品を醸成した見事な作品です。もうずっと画面にくぎ付けでした。 [review][投票(3)]
★5パターソン(2016/米)ジャームッシュの映画って、今まで3本しか見ていない。しかもそれほど高評価でもない。そして何気なく見た映画だった、、。 [review][投票(5)]
★3スパイダーマン ホームカミング(2017/米)アクションでもこの手の映画は結構好きなんだよね。やはりハリウッドではカネに技術に手を尽くした作品ではアメコミ原作ものは追随を許さないのがあります。その頂点が『ダークナイト』だけどね。この作品、そこまでは期待してはいなかったが、、。 [review][投票]
★5ローサは密告された(2016/フィリピン)この映画、最後まで一気に突っ走る。頭で考えさせてくれません。行動あるのみ。これは映画の原点ですね。面白いものとは何か。すべてこの映画に詰まっている。この年になっても随分映画的に高揚させてくれた映画です。 [review][投票(3)]
★3神々のたそがれ(2013/露)前半はカットが長く映像的にも野心的だ。スノッブのごった煮といった感が全体に強く、決して芸術映画を標榜するものではない。ゲルマンもそこのところを徹底的に排除している。 [review][投票]
★4君の膵臓をたべたい(2017/日)今時こういうさわやかな高校生を見ることができるのは奇跡としか言えないのではないかと思うほど、思春期の息吹が全編流れている。それは最近多い秀作アニメを見る時に感じるものと同質である。こういう作品が現代にクローズアップされるのは実に嬉しいことだ。 [review][投票]
★4海辺の生と死(2017/日)終戦近い特攻隊員と島の娘との恋愛物語である。この島で、海軍が秘密の作戦を画している。まるでポエムのような話だが、この島独特の神がかった地域性と特高の心情が豊饒に浄化し、当時の生死観を強く彷彿させる。 [review][投票(1)]
★4いしぶみ(2016/日)テレビ版「碑」は遠く我が10代の頃に見た。杉村春子が朗読し、沸々と湧き出る感動ものだったのを今でも思い出す。当時は広島テレビが毎年恒例にこの手の原爆ドキュメンタリーを製作していた。その一つだった。 [review][投票(1)]
★4ソウォン 願い(2013/韓国)重く、耐えがたく、きつい映画だが、僕たちは目をそむけてはならない。人間はどんな環境でも愛さえあれば家族の絆をさらに深め、生きて行ける。ラストでは理不尽な現実に憤りを感じるが、それでもかすかに希望を感じ取ることのできる秀作となった。 [review][投票]
★3君はひとりじゃない(2015/ポーランド)ポーランド映画は秀作が多く、俄然期待しました。映画賞も取ってるし、、。 [review][投票]
★3ワン・デイ 悲しみが消えるまで(2017/韓国)韓国映画って、ホント奇抜なものを出してくる。こういう努力が日本映画には欠けてるなあ。今回は現世に宿る霊が主人公。その霊ちゃんが現世の、これも妻を亡くしたばかりの男にささやきかける。 [review][投票]
★4ハクソー・リッジ(2016/豪=米)大半を宗教上の信念から武器を持たない衛生兵としての戦地での描写に費やしている。戦争映画と言えど、意外や戦闘シーンはほとんどない。と、なにやら、ほんわかムードになりにし時、急に沖縄戦に入る。 [review][投票]