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セントさんのコメント: 更新順

★2未来を乗り換えた男(2018/独=仏)どうしちゃったの?ペッツォルト。過去のナチス幻影と現代の移民問題をごっちゃにし、領事館でのあり得ないやり取りといい、不要なナレーションといい、まったくもって意味をなさず。これがあの秀作を生み出していた同じ監督だとは到底思われない、、。変に原作者に気を使ったのか。反省要す。[投票]
★322年目の記憶(2014/韓国)話はなかなか面白い展開で、興味を持ってみることができたが、仮想首脳会談話自体が私のような日本人にはそれほど思いが募らないので、恐らく韓国の方々が見るのとは違う見方になったのではなかろうかと危惧する。 [review][投票]
★4それだけが、僕の世界(2018/韓国)イ・ビョンホンの最近の映画の選択にはいつも感心する。もう彼ほどの名声を得て、カッコいい役柄もやりつくしたスターが、原点に戻るかのようにやさぐれで、地味で、ヒューマニズムあふれた市井の人間を演じるのである。 [review][投票]
★3この道(2019/日)もはや過去の人となりうる白秋の伝記映画だ。タッチも悪くなし、じっくりと日本の古き時代を映像で追う。でも映像の奥底から見え隠れするはずの切実なるテーマが見えてこない。佐々部は全く吠えない。爪を隠すな!血のりをどっと出せよ。いい子が描いた昭和前史のよう、、。 [投票]
★4蜘蛛の巣を払う女(2018/英=独=スウェーデン=カナダ=米)やはりこのシリーズは面白い。渋めの色調とクレア・フォイ目線の映像が冴える。全体に沈黙してる流れが好きだ。あの駆使する狙撃シーンの新鮮なこと。そして今回は少々スピンオフ作品めいてはいるが、黒と赤の対比が実に美しい。2時間全くだれない。これぞ秀作。[投票]
★3クリード 炎の宿敵(2018/米)秀逸な映像、そして抑制の利いた演技により十分鑑賞に堪え得る作品となった。ただ、やはりベタな展開は推察通り、というか観客好みで仕方がないか。最後の迫力十分の熱いシーンにはさすが我が体が前のめりに。ロッキーの渋い声が映像を引き立てる。意外と見せる作品となる。[投票]
★3シャトーブリアンからの手紙(2011/仏=独)シュレンドルフだからドイツ語の映画かなと思ったらフランス語。しかもナチスによるフランス人レジスタンスの大量処刑の話である。もちろんドイツ将校も出ては来るが、シュレンドルフの大きな度量を見た思いがする。 [review][投票]
★2この世の果て(2014/韓国)韓流の一番ダメなとこを連ねた映画でしょう。イケメンとヤクザ世界と純愛。それを題材にすれば一編の作品ができるなんて勘違いしてませんか?それにしてもこんな作品に観客席がびっしりなんて、こちらの方が現代の恐怖です。この世の果てです。[投票]
★4月の光の下に(2001/イラン)イランでは意外と珍しい、宗教とは何か、を下層の人々との交流から描く。人々を見るまなざしがあまりに暖かいので、キリスト教と見間違うばかり。宗教の本質は変わらないということなんだろう。神の不在の葛藤も鋭い。秀作。[投票]
★4プアゾン(1996/韓国)何か台湾映画を見ているような強烈な青春映画といったイメージが強い。不思議なんだ。韓国映画のような感じがしない。何故だろうか、、。 [review][投票]
★4ニーゼと光のアトリエ(2015/ブラジル)冒頭の、暗い重そうな病院の門を叩く女。なかなか開けてはくれない。強打してゆくうちにようやく門は開けられる。しかしズシーンという音がして門はすぐ閉じられる、、。このシーンがこの映画のすべてを物語る。 [review][投票]
★4海へ行こう!(2014/チェコ)何でもない明るい自由なドキュメンタリータッチの微笑ましい家族映画なんだと思いながら見てゆくと、いやあ、そこには人間に深淵のドラマが隠れていました。しかもそれをある意味ミステリーで描くとは、うーむ、参った! この作品、現代の秀作です。 [投票]
★4まともな男(2015/スイス)特に、映像が斬新だとか、展開が意外で新鮮だというのでもなく、ところが最後まで見せてしまうその腕力につられ、途中で「嫌な映画を見てる」という蔑視感も忘れ、最後には見事な打っちゃりを打ち、 [review][投票]
★3画家モリゾ、マネの描いた美女 名画に隠された秘密(2012/仏)ごたごた長い題名でよほど出来に自信がないのかなあと思ってしまう。マネとモリゾの間に恋愛関係が、なんて思わせる内容ですが、、。 [review][投票]
★4REC【レック】(2000/韓国)外は35度。冷房ガンガンの部屋でこういう時はホラーでしょう、と何気なく期待しないで見ていたら結構イケてました。 [review][投票]
★5シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017/伊=仏=スイス)映画の力を信じ、映像による独自の世界を創造した力作です。年齢にかかわらず恋愛というのはエネルギーを必要とする。人の思いが怒涛の映像空間を作り上げ、一つの力強いポエムとなる。そしてそれは一人の少女の成長の姿でもあった。素晴らしい! [投票]
★4ハッピーエンドの選び方(2014/イスラエル)イスラエル映画、言語はなんとヘブライ語、老人ホームでの死と向き合う話であります。でも彼らはゴージャス層なんでしょう、気持ちも豊かです。それでも、一律に死は訪れます。 [review][投票]
★3ミルカ(2013/インド)さすが年間映画製作数が生半可でないインドの映画です。映像カットも、音響も、音楽も、演出も皆それぞれ一流である。安心して見られる。ラストに至るまでの主人公の心情もじわじわ分かる構成となっている。 [review][投票]
★3ラブラヴ(1997/韓国)韓国映画でもめずらしいストーリーらしきものがない映像ファンタジー雰囲気がいっぱい。イメージフィルム的でもあるが、何か少女マンガ風でもあるなあと思っていたら、若い女性監督なんだね。 [review][投票]
★3パッドマン 5億人の女性を救った男(2018/インド)バッドマンと間違え見てしまった吾輩。なんだそういう映画か、と見て行く始末。その発明物語は日本人的には面白くはないが、 [review][投票]