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セントさんのコメント: 更新順

★3希望のかなた(2017/フィンランド)大好きなカウリスマキの映画。観る前からそわそわして、過熱気味。座席も一番前に取った。そして始まった。映像がここ最近の作品と違い、敢えて普通の肌合いに設定し、今までのような光と影を意識しないカメラワークが多用される。いつもと違う。 [review][投票(2)]
★4ジャコメッティ 最後の肖像(2017/英)これはなかなか面白かった。映像が1964年を意識していてか、ぐっと色調を落とし、しかしクリアーでどのシーンでも落ち着ける。美しい。映像は誰かなと思ったら、「英国王のスピーチ」「リリーのすべて」のダニー・コーエンだった。なるほど。 [review][投票]
★4泥棒役者(2017/日)年当初に見た映画です。ところがこれが想像以上にほっこり出来、いい作品なんだ。市井の人たちをクローズアップし、あくまで小さな生活でも大きな幸せを掴みとれる、そんな雑草の小さな根を思い起こさせる良作です。演劇の形式が色濃く残り過ぎてはいるが、、。 [投票]
★3DESTINY 鎌倉ものがたり(2017/日)ALWAYSシリーズ、昭和史的映画の秀作を手掛けて来た山崎の作品にしては、これはまた随分と娯楽色に徹した映画であることよ。彼もやはり日本エンタメ映画の群れに甘んじてしまうのか、、。 [review][投票]
★4スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)これは、すごいですなあ。いつの間にか、主役がくるくる変わっとります。結局主役は誰だったか! [review][投票(3)]
★5パーティで女の子に話しかけるには(2017/米)甘いと言われても、ポップな展開に目を輝かしたとはいえ、エル・ファニングの可愛さにうっとりし過ぎたとはいえ、 [review][投票]
★5ビジランテ(2017/日)日本映画で、これほど血のたぎりを感じる映画も最近では珍しい。3兄弟の血を巡る話なんですな。僕も4人兄弟だけど、この3人の感覚は分かるし、よく出ている。 [review][投票]
★2探偵はBARにいる3(2017/日)東京の大きな映画館で、15,6人しかいない、何というか、贅沢でちょっぴりさみしい感覚で見た。もうこのシリーズ、何故かいつも見ている。僕の札幌への思いが、時たま出てくるすすきのの映像が、心を引き寄せるのか、、。 [review][投票(1)]
★4リュミエール!(2016/仏)映画の根本的な映像をあらゆる角度から論じ、試し、確立した映画(集)である。しかもそれぞれ50秒。ところがその一つ一つが短くもなく、長くもない。見事一本の映画なのである。すなわち我々は108本の映画を見たことになる。 [review][投票]
★4裁き(2014/インド)現代にしかとまだ残滓のようにインドに残る不条理を、風刺精神たっぷりに独特の世界でフィルムに焼き付けた爆弾のような作品です。 [review][投票]
★3ポンチョに夜明けの風はらませて(2017/日)いわゆる青春ロードムービーなんだ。この4人(特に3人)はそれほど高校生に見えないけれど、僕ら、既に彼らからすると化石に見える御仁からすると、今の高校生が不思議と見えて来る映画であります。彼らは、、 [review][投票]
★2セザンヌと過ごした時間(2016/仏)セザンヌ好きの吾輩としては上映され即映画館へ。ゾラとセザンヌのケンカの話は有名で、ほぼ知ってはいたが、その詳細を見るにつけ、この映画の視点が分からなくなった。 [review][投票]
★4ノクターナル・アニマルズ(2016/米)スタイリッシュな映画センスで驚かせたフォードの2作目です。前作とはかなり印象が変わる映画です。 [review][投票(3)]
★5ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)力作だと思う。何より自分とは何か、人間とは何か、レプリカントとは何か、内省的なゴスリングが久々に役に溶けるような熱演。映像、音響も秀逸で、何か、カフカ的な暗黒の世界が宇宙に浮遊している感が強かった。映画ファンであってよかった! [review][投票(4)]
★5婚約者の友人(2016/仏=独)勝手に見限って最近5作ほど見ていないオゾンの新作。安定した定位のカメラワーク。美しいモノクロ。人の心の分かり易い(現代に比べて)第一次世界大戦後という時代設定。もう、今までのオゾンの才能をすべて発揮した秀作となっている。素晴らしい。 [review][投票]
★4ユリゴコロ(2017/日)僕としては映画で久々に吉高由里子を見られたというのが一番。しかも、絶妙で迫力のある演技。彼女はやはり映画女優ですなあ。この題材を現代で堂々と映画館で上映されるのも好ましい限り。 [review][投票(1)]
★5オン・ザ・ミルキー・ロード(2016/セルビア=英=米)ここ数年来見た映画がへなちょこ映画に見えるほど、怒涛のようなエネルギーに満ちた映画です。映画とはそもそもこういうものだったんだと、思い起こさせるに十分な、これぞ傑作であります。人間の生きるに必要な根源的なもの、愛の形でさえここに存在する。スゴイ!脱帽。[投票(1)]
★4ドリーム(2016/米)久々に邦題がナイスな映画です。そうこの映画は、人間がどんな環境にいようと、諦めることなく希望をもって進めば何か生み出されるといった、今の現代では不透明になってしまったずばりガッツ映画です。 [review][投票]
★3ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017/日)韓国映画の秀作「イルマーレ」から時間軸とポスト、そしてよく本屋で見かける「心に残るいい話」をミックスした感のある映画でしょうか。原作は読んでいないが、映画では多数のエピソードを処理できずの感もある。 [review][投票]
★4ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016/チェコ=英=仏)レジスタンス映画って最近めずらしい。しかもイタリア、フランスでなくチェコのレジスタンス。これがいいのだ。 [review][投票]