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セントさんの人気コメント: 更新順(1/90)

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★3君の名前で僕を呼んで(2017/伊=仏=米=ブラジル)アイヴォリーの作品だと思い見てしまった。脚本だったんだね。あのテンポの緩い感覚は似ているが、それだけ。別に、男同志の恋愛という点を除けば、どこかで見たかのような「あるひと夏の恋」です。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4紙の月(2014/日)一人の女性の人格を3人の行員に分散させた捉え方がまず面白いと思った。 [review]KEI, はしぼそがらす, けにろん[投票(3)]
★4心と体と(2017/ハンガリー)ベルリン最高賞受賞作。カンヌ、ベルリンと最近の受賞作は期待を裏切るものが多い中、本作はまあまあかなあ。女性監督だからか、実に繊細で流麗な映像に見るべきものが多い。 [review]けにろん[投票(1)]
★3光(2017/日)視覚障害者のための映画音声作成が現場の映画である。稀有な題材で興味深く観る。河瀬の映画だから自己本位というか、独断に満ちている。それでも [review]けにろん[投票(1)]
★4ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017/スウェーデン=独=仏=デンマーク)敢えて現代を生き抜くために我々が採っている行動パターンをスクエアという図形の外側・内側から覗き見た不快な作品ではあります。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★2崖の上のポニョ(2008/日)正直に書きます。宮崎アニメは結構見てます。でも、こんな変なのは初めて、でしょうか。色々皆さんが書いていらっしゃいますので、書くこともなくなっていますが、だいたい宮崎には毒がふんだんにあり、どこに注入しようかなあ、という嗅覚を僕は感じてました。 [review]ロープブレーク, DSCH, ゆーこ and One thing, 水那岐ほか5 名[投票(5)]
★4セトウツミ(2016/日)これは面白い。漫画の行間の「間」をそのまま映像化した稀有な作品です。演劇でいうところのショートショート作品なんですが、この二人の俳優が作る空間はもう俳句の域に達してかけてますなあ。凄いです。 [review]DSCH, けにろん[投票(2)]
★4ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米)ミステリー小説と冒険活劇映画は気づくとあっと終わってしまうという一気読み(観)かどうかで作品の質を評価できると僕は思います。その意味ではこの映画はまさに特上の一等品。いわゆる限界越えの手に汗を握るシーンも多く娯楽映画の白媚だ。 [review]G31, 月魚, chokobo[投票(3)]
★4キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014/米)「スパイダーマン2」を青春の輝きで意気消沈したものだから、正真正銘のアメコミものと信じて観賞。で、やはりよかった。こんなおじさんが盛り上がるんだからハリウッドアクションテクはまだまだイケる。 [review]ロープブレーク, 3819695[投票(2)]
★5ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018/米)こういう自由を守ろうというメッセージ映画を政治映画と言う範疇ではなく、娯楽映画にしてしまうスピルバーグの才能に惚れ惚れしてしまいます。映画はもうラストまで一気。これだけの題材でこれほどの映画を作り込むこの技術、いや気持ちの入りっぷりに感動。 [review]おーい粗茶, ゑぎ, プロキオン14[投票(3)]
★4ラブレス(2017/露=仏=独=ベルギー)冒頭から秀逸な厳然とした映像を見せつけられる。自信があるんだろうなあ。そして愛のかけらもない人間どもの話が始まるのである。 [review]けにろん, jollyjoker[投票(2)]
★4女は二度決断する(2017/独)なるほどこういう映画か、と見ていて思う。あの流麗な美貌女優という印象の強いダイアン・クルーガーが鋼鉄のような女を演じる。そうせざるを得ない女の心情は観客には手に取るように分かる映画でもあります。 [review]けにろん[投票(1)]
★5愛を乞うひと(1998/日)やはり虐待なんでしょう。愛のかけらもない。精神的病気とも言えるほど。娘の方はそんな母親でも無理やり関係が欲しかった。そうでないと自分自身のルーツを見失うから。重い映画でした。けにろん, torinoshield, ぱーこ[投票(3)]
★5ハッピーエンド(2017/仏=独=オーストリア)さすがです。最近、人間の本来持っている悪について掘り下げる映画作家が少なくなっており、ハネケはその意味で現代では孤高の作家ですなあ。昔はベルイマン、ブニュエル、グリーナウェイ、ギャスパー・ノエなど錚々たる監督がいた、、。 [review]けにろん[投票(1)]
★4春のソナタ(1990/仏)まったく静かな池の波面が瞬発的に高まり、荒れ狂うそれぞれの会話の妙。周りは明るい色調の淡い春。これぞドラマだ、と思う。だからこそ、波間は最後には元あったように静かに収まってゆく。その演出力はぴか一。ジェリー, けにろん[投票(2)]
★5別離(2011/イラン)厭な映画である。人の心をいたぶるいやあな映画である。前作と違うのは、見なければいいと思った時間が極端に短かったところか。それだけ脚本が緻密でしっかりと書かれている。布を織る時の縦横の繊維が明瞭である。 [review]緑雨, deenity, ペンクロフ, ぽんしゅうほか6 名[投票(6)]
★3シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)あまり相性の良くないトロの作品です。やはり最後まで乗れなかったなあ。この登場人物(?)たちのマイナー志向は境界を超え、悪意まで存在するのではないのか、と、、。 [review]けにろん, 水那岐[投票(2)]
★4ミッドナイト・バス(2017/日) 小西真奈美さん、久々の出演作。朝早く起きて、確かな足取りで映画館へ。こんな気持ちは久しぶり。前作「振り子」はあの不幸な身の上がいまだ僕に尾を引いており、今回はどんな役なんだろうとものすごく気になった。 [review]3819695[投票(1)]
★4人生タクシー(2015/イラン)執念を感じますね。映画とは別に美を意識しなくとも、ショットも、セリフも、演技も、そんなの、作品を作られるかどうかという命題の前には些末な話なのである。とは言いつつ、制限のある環境でパナヒの才能が十分感じられる秀作であります。驚異的です。 [review]ぱーこ[投票(1)]
★5バルタザール どこへ行く(1964/仏=スウェーデン)素晴らしいね。ロバを神にしてる。みんな知らないで苛めたり、一方生き様を見られてる。生きることの哀しみ、人の営み、愛。神は無知な人間に殺されるのか。それでも、許してくれるんだよね。いやー秀作。ぽんしゅう, 寒山[投票(2)]