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セントさんのお気に入りコメント(1/171)

女の座(1962/日)★4 とんでもなくブラックなナルセ最後の喜劇 [review] (寒山)[投票(2)]
女が階段を上る時(1960/日)★4 階層毎の美人ママへのアプローチ実践集として重宝、という下司な観方も脚本家は計算しているのだろう。私は突撃して五秒で轟沈する多々良純に学ぶ処大だった。 [review] (寒山)[投票(1)]
舞姫(1951/日)★2 よくあるつまらないメロドラマに余りにもよく似たメロドラマ。『山の音』といい本作といい、ナルセと川端は相性悪い。エロが画面に出ないせいだろう。 [review] (寒山)[投票(1)]
彼が愛したケーキ職人(2017/イスラエル=独)★5 多くの2項対立が映画を突き動かす。セクシャリティや宗教や言語だが決定的なのはユダヤとドイツという民族間の深層の相克。だが、そういうドラマトゥルギーさえも超える彼の出自で知る止め処ない孤独。映画は反転し自走し破砕する。ただ一抹の希望を残して。 (けにろん)[投票(1)]
家(うち)へ帰ろう(2017/スペイン=アルゼンチン)★5 久々に涙が出た、泣いてしまった。「袖振りあうも多生の縁」を地でいくような心あたたまるロードムービーでもあるのだが、その誠実な姿勢が心を震わせた。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
少女の髪どめ(2001/イラン)★5 難民保護は法より優先されると云い切った本作が21世紀の初年に撮られたのは象徴的な出来事だったと思う。 [review] (寒山)[投票(1)]
おとなの恋は、まわり道(2018/米)★3 ★2.8点。リクエストしておいて言うのも何なんだが、こんな映画作る意味はない。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
スマホを落としただけなのに(2018/日)★3 そういうのに疎い俺でもンなアホなっていうレベルのパスワード解析やミスリード天こ盛りの登場人物を回収し切れず放置する怠惰など御座なりの一言なのだが、昔の中田ならそういうのを封殺し得る描写の据わりやコクがあった筈。すっぴん景子のみ眼福。 (けにろん)[投票(2)]
スマホを落としただけなのに(2018/日)★3 スマホを落とさなくっても [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
アリー/スター誕生(2018/米)★4 ガガの目力にかなりやられる。楽曲も粒ぞろい。ストーリーは過去作を踏襲して単純だし、ほぼ添え物に近いがやっぱり歌の力はすごいなぁ。編集がイマイチなのが残念だが、観終わって、アリー役はプロを持ってくるより演技素人でも一所懸命に演じるガガ以外なかった気がするのだ。 (tkcrows)[投票(2)]
来る(2018/日)★3 松 たか子「恐いでしょう?」☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
来る(2018/日)★4 人が“邪悪”と決別できないのは、実は人が人としてあるべき優しさのせいで、その優しさは他ならぬ個人の弱さの裏返しで、決して全体のためにならないという強者の正義は、正論か傲慢か、という市民と国家の在り方論争みたいな土壇場の葛藤が理屈っぽくて、好き。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
来る(2018/日)★4 蟲での凶兆表現とか凡庸だしホラーとしてインパクトは無いのだが、時代に阿るクソ野郎どもの表現が徹底していて其奴等がギボワンの餌食になったらイイナってのが中島の本懐で、そこと比嘉姉妹の立ち位置はズレる。だが終盤のドンツクな大構えは悪くない。 (けにろん)[投票(3)]
来る(2018/日)★4 それがドラマの中核というわけでもないのに、ホラー風のエグい描写が突出してしまう監督の作風。ならば、ホラーでエグい映像こそがテーマの作品を撮らせてみよう… [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
不滅の女(1963/仏=伊=トルコ)★4マリエンバート』が変質狂的な移動撮影の映画だったのに対し、本作は変質狂的な編集の映画 [review] (寒山)[投票(1)]
秋立ちぬ(1960/日)★5 ナルセの寡黙な人となりを想うにつけ、ヤルセナキオの男女関係はある種ファンサービスで、本当に描きたかったのは本作なんじゃないのかなと思う。同じ絶望を描いてもラース・フォン・トリアーもハケネもこの渋味には決して至るまい(含『愛と希望の街』のネタバレ)。 [review] (寒山)[投票(1)]
成瀬巳喜男 記憶の現場(2005/日)★3 印象的なのは石井輝男の師匠愛で、そのニュアンスが映像で残されたのに意義があるだろう。今村に対決姿勢を示されたオヅとえらい違いであり、その理由は奈辺にあったのか。 [review] (寒山)[投票(2)]
ギャングース(2018/日)★3 犯罪ドラマの厳しさ、暗さはなく、青春バディムービーの爽やかさすら漂う演出上の味つけには好感がもてる。そもそもは不良少年の更生問題の提起から始まったのが原作コミックと聞くが、明るさはエンタメ作品としては正解だったろう。だが、これでいいのか。 [review] (水那岐)[投票(2)]
ムーンライト(2016/米)★4 要所を目と背中と手で見せ、必要以上の人物をフレームインさせないシンプルさ。ブルーの印象が残る画調や音楽の趣味、ウォン・カーウァイへの過剰でないリスペクトも好印象。編集のリズムも心地よく無理なく引き込まれ、鑑賞後の余韻がすごい。秀作。 (ナム太郎)[投票(2)]
生きてるだけで、愛。(2018/日)★5 この点数は私の偏愛。趣里が凄い。仲里依紗も凄い。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]