Lostieさんのコメント: 点数順
刑事ジョー ママにお手あげ(1992/米) | 原題でもある、「止まれ! さもないとママが撃つぞ!」という(たいして笑えない)セリフを、「ご存知!」みたいなレベルまで高めようと努力するアラン・シルヴェストリの音楽に涙。 | [投票] | |
ボビー(2006/米) | 安易な選曲とイライジャ・ウッドのもみあげが腹立つこと以外は、非常に良い映画。かなり★5に近い★4。 [review] | [投票] | |
ヴィレッジ(2004/米) | ヒッチコック+北野武+韓流ドラマ(観たことないけど・・・)? 相変わらず音楽や効果音で驚かせようとする稚拙なパターンだが、「様式美」だと割り切って観れば憎めなくなってきた・・・というか、大好きかも。 | [投票] | |
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港) | そんなことしちゃダメだろ。 [review] | [投票] | |
Mr.3000(2004/米) | モデルはバリー・ボンズかタイ・カッブあたりか? 「傑作」とまでは言わないが、野球映画としてはかなり良いほうです。『メジャーリーグ』に★4以上つける人には、まあ間違いないでしょう。 [review] | [投票] | |
ランボー(1982/米) | あと、ほんのちょっとだけスタローンに演技力があれば・・・。 [review] | [投票] | |
コマンダンテ(2003/米=スペイン) | このドキュメンタリーの主役はカストロではなく、オリヴァー・ストーンです。 [review] | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | 美しく描こうとしているのは感じられる。それは結構。だが、それほど美しく描けてないのが虚しい。 [review] | [投票(10)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | トンボが大江千里にしか見えない。 | [投票(8)] | |
アルゴ(2012/米) | 全編を通して丁寧かつ落ち着いた演出で、悪い言い方をすれば、置きに行っている。そしてちゃんと置けている。佳作。 [review] | [投票(6)] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | シンプル・アンド・クリーン(一部汚物まみれ)。 [review] | [投票(5)] | |
トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米=独) | しょせんA級だな。 | [投票(4)] | |
特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010/米) | 基本的には面白い映画なのだが、きちんとキメるべきカットがいまいちキマってないことがあり、乗り切れず。年を食い過ぎたニーソンと、演技経験に乏しいジャクソン、この二人の(アクション映画に出る俳優としての)勘が悪いというか、所作が鈍い。 [review] | [投票(3)] | |
新宿インシデント(2009/香港) | 佳作。似たような作品と比較するならば、『スカーフェイス』よりスピーディで『スワロウテイル』より中身はあるが、『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』ほどセクシーではなく『ブラックレイン』ほどジャメヴュ(未視感)の面白味がない、といったところ。 [review] | [投票(3)] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | グダグダ。 [review] | [投票(3)] | |
マッチポイント(2005/英=米=ルクセンブルク) | 景気が悪い。 [review] | [投票(3)] | |
96時間(2008/仏) | 優しい顔のニーソン。 [review] | [投票(3)] | |
仕立て屋の恋(1989/仏) | ド変態か純情かというタイトロープを絶妙なバランス感覚で渡り切った・・・、と言いたいところではあるが、「雷光に浮かび上がるハゲ」や、「スケート場で、すってんころりん鼻血ブー」で感じた「面白さ」は完全にコメディのそれであり、美点兼欠点。 | [投票(3)] | |
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007/米) | 母親不在どころか女性不在とすら思える荒野。「HW」という記号のような名前。対極に在る者との小競り合い。器用にも不器用にも成りきれず。 [review] | [投票(3)] | |
マディソン郡の橋(1995/米) | よくわからん。でも、雨のシーンではなぜか泣きそうになった。 | [投票(3)] |