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Lostieさんのコメント: 点数順

★3ラッシュアワー3(2007/米)殺りたくないにしても、とりあえず足撃つなりして犯人確保せえよ。 [review][投票]
★3アドレナリン(2006/米=英)エガちゃん主演でリメイク希望。[投票]
★3カリブの白い薔薇(2006/スペイン)頼むからそれ以上アゴ割れるなよ。[投票]
★3ジャック・ブル(1999/米)飽食の時代とは言えぬ西部であそこまで太れるとは、さすがジョン・グッドマン[投票]
★3盲目ガンマン(1971/伊=米)主人公は魅力的だしズーム・アップもここまでやられると逆に面白い。ただ、全体的にテンポが悪い。「陵辱大運動会」のシーンの本能的興奮も否定できないが、その程度かとも思う。キャンディを演じたリンゴ・スターは『キャンディ』にも出てたよね。[投票]
★3夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン)抜くのが早過ぎて、青白い光が見えた。[投票]
★3エル・ドラド(1966/米)美点も多いが馬群に突っ込むシーンの不自然な編集(普通にカット割れば良いのに、何故擬似ワンカット?)など、看過できない点も多い。あのモノマネ、音をたてずに倒せるであろう「ナイフ使い」という設定/伏線を無視してまでやる価値あるか?[投票]
★3G.I.ジョー(2009/米)これ主役チャニング・テイタムだったん!? ずっとクリス・エヴァンスだと思っとったわ・・・、顔似すぎだろ二人。[投票]
★3ドラえもん のび太とロボット王国(2002/日)スネ夫よ・・・、ミクロス(『鉄人兵団』)はどうした。[投票]
★3ドラミちゃん ハロー恐竜キッズ(1993/日)セリフと間(ま)がやけに現実的。そこにある程度の吸引力が認められる。[投票]
★3ドラえもん のび太と銀河超特急(1996/日)ドラえもん』長編映画の中でも一二を争うほどのグダグダっぷり。作画、作劇、設定など、全てにおいてグダグダ。中途半端に『ウエストワールド』をパクるぐらいなら、一度本格西部劇をやってほしい・・・、というか何故やらないのか。[投票]
★3ドラえもん 2112年ドラえもん誕生(1995/日)のび太をどうこう言う資格が無いほどマヌケだ・・・、ただ優しいが。[投票]
★3映画 ドラえもん のび太の恐竜2006(2006/日)僕のピー助。 [review][投票]
★3映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史(2009/日)チャ、チャミーの目が「はじめの一歩」に出てきたタイのかませ犬ボクサーみたいになっとる〜。原作ではああいう目だったのかもしれんが、映画版の『ドラえもん』にしか興味の無いオレにとっては改悪でしかなかった。かわいさ半減、不気味さ倍増。[投票]
★3ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981/日)チャミーがかわいい。[投票]
★3ドラえもん のび太の南海大冒険(1998/日)前半は良い。四次元ポケットの紛失により御都合主義が弱まったのは好ましいし、ジャイアンが(ほのかな)ロマンスを担当するのも珍しい。ただ、『日本誕生』で自分たちがやっていたことを否定するような後半が微妙で、カタルシスも無く退屈。[投票]
★3忘れ得ぬ女(2007/ポルトガル=ブラジル)確かに忘れ得ぬ顔と肉体ではあるが、女性的な丸みに欠ける。そこがモニカ・ベルッチと決定的に違う。[投票]
★3ウエストワールド(1973/米)終盤はさすがに引き込まれたが、痒いところに手が届かないことも多く無駄も多い。「中世パートとかバッサリ切れや」と前半まで思っていたが構造的に無理だと後半に気付く。『ノーカントリー』にも影響を与えたか(ブローリン親子つながりだし)。[投票]
★3ブラザーズ・ブルーム(2008/米)ライアン・ジョンソンの(『BRICK』でも垣間見せた)個性的な映像/編集センスは相変わらずだが、やはりまだムラがある。菊地凛子は楽でおいしい仕事。やけに懐いてくるくせにケータイ番号教えんって、タチ悪い女だな。たぶんレズだろう。[投票]
★3チョイス!(2008/米)荒唐無稽ではあるが、割り切って観ればなかなか面白い。この父娘関係は完全に『ザ・シンプソンズ』のホーマーとリサである(ケルシー・グラマーはサイドショー・ボブの声優)。つまり30分ぐらいでやれんこともない話であり、それを2時間はチョイ長い。[投票]