Lostieさんのコメント: 投票数順
カウボーイ&エイリアン(2011/米) | 脚本担当が5人て・・・、そりゃこんなしょうもない仕上がりになるよ。あとクレイグのボディ・ダブルが、馬乗ってる時に左腕に腕輪を装着してないカットがあるのも最悪。忘れてたのか、金が足りなかったのか、どっちにしろ観客ナメんなよ。 | [投票] | |
マイティ・ソー(2011/米) | この企画で監督がケネス・ブラナーってのが、いまだにピンと来ない。 | [投票] | |
ガリバー旅行記(2010/米) | 建築技術! | [投票] | |
アイアンマン2(2010/米) | ゲイリー・オールドマンの劣化版みたいなサム・ロックウェルは、コメディ・パートを長めに割り振られている割には面白くないし、辛気臭い顔のドン・チードルも正直華無く、映画のお祭り感に水を差している。 | [投票] | |
復讐捜査線(2010/英=米) | 久々のメル・ギブソン主演作。やはり良い。ほぼ眼力だけで押すワン・パターン演技だが、この緊張感と集中力の持続はさすが。レイ・ウィンストンの存在感も丁度良い。照明がややあっさりしているのが、功罪相半ばするか。 | [投票] | |
トロン LEGACY(2010/米) | 2D版鑑賞。たぶん、3D版でも評価は変わらなかったと思う。衣装等が特殊なだけで、カット割り自体がクソ真面目なので酷く退屈。絵コンテ原理主義の学生が作ったのではとすら思える。魅力的なワイルドが辛うじて風穴を開けかけたが及ばず。 [review] | [投票] | |
デート&ナイト(2010/米) | ★3映画製造機のショーン・レヴィによる★3映画。 | [投票] | |
ザ・ロック(1996/米) | 長い。よっぽどの理由が無い限り、こういう映画で2時間超えたらダメ。中盤のトロッコシークエンスなんかもう丸ごと要らん。コネリーのキャラは「老いた007」と言うよりはむしろ「チャラいレクター博士」と言った感じで面白かった。 | [投票] | |
ヤギと男と男と壁と(2009/米=英) | クルーニーもマクレガーも基本つまらない(地味な)顔だと思うので、凡庸な撮影と画変わりに乏しいロケーションも相まって割と退屈だった。その点、ブリッジスとスペイシーはさすがに格が違う。顔面の吸引力が違う。 | [投票] | |
X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011/米) | 総じて良く出来ているし、キャスティングに至ってはほぼ完璧だと思う。ポストレニー・ゼルウィガーたり得るジェニファー・ローレンスの絶妙な顔面/表情が素晴らしい。ただ、歯磨きを10秒で済ますのはどうかと。せめてうがいぐらいしよう。 | [投票] | |
魔法使いの弟子(2010/米) | たま〜に早送りしてしまっても、罪悪感を抱かなくて済むタイプの映画。バルチェルもモリーナもベルッチも今ひとつ物足りない。ケイジさんは、まあいつも通り。 | [投票] | |
ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007/米) | 人気コミック原作で全盛期のジェシカ・アルバを擁し前作と合わせて2億ドル以上を注ぎ込んだにも拘らず、二作連続でパッとしないものしか作れなかったティム・ストーリーの罪は重い。この人はたぶん、傑作はもちろん、駄作すら作れないと思う。 | [投票] | |
ストーカー(2002/米) | 爆笑できたので★5。 | [投票] | |
エクスペンダブルズ(2010/米) | 「消耗品」、としての映画、としてまあまあ楽しめた。 [review] | [投票] | |
プリズン211(2009/スペイン=仏) | 「ゴヤ賞8部門受賞がなんぼのもんじゃい」という気分で観始めた。冷静に考えると「いやいや、運悪すぎだろ」という部分や、逆に「いやいや、運良すぎだろ」という部分もあるが、観ている最中はとにかく面白かった。「会話」が上質な良作だ。 [review] | [投票] | |
Mr.ゴールデン・ボール 史上最低の盗作ウォーズ(2009/米) | やっぱジャレッド・ヘスええわ〜。ミシェル・ゴンドリーとかとは違うナチュラルな緩さと、ファレリー兄弟みたいな温かさがええわ〜。 | [投票] | |
モール☆コップ(2009/米) | 悪くはない。悪くはないのだが・・・、やはりジョン・マクレーン(『ダイ・ハード』)や、サモ・ハン・キンポーや、ホーマー・シンプソン(『ザ・シンプソンズ』)たちと比べるとちょっとね。ドラマもアクションもコメディも物足りない。 | [投票] | |
ヒックとドラゴン(2010/米) | メイキングを見てロジャー・ディーキンスが協力していることを知った。なるほど、確かに写実的かつ洗練された画面であった。ただ、個人的にはアニメの画面はもっと暖かく、もっと華やかであってほしいと思う。「リアル」に寄り過ぎて、少し冷たかった。 | [投票] | |
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009/米) | ひとりじゃ車線変更もロクに出来ないの? | [投票] | |
プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂(2010/米) | ジェマ・アタートンの愛嬌(良く見せる才能)の無さが致命的。「VS嵐」に毛が生えた程度のパルクールに、いかにもディズニーな戦闘(残酷)描写の緩さなどの欠点も目立つが、キングズレーやモリーナあたりはさすがに巧い(というか面白い)。 | [投票] |