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Lostieさんのコメント: 投票数順

★3最高のともだち(2004/米)ドゥカヴニーがこんなに下ネタを押してくる人だったとは・・・、まあそれは別に構わんのだが、面白味の無い映像や、使用法/使用頻度の間違った音楽がかなりキツい。肉屋の女主人の器がデカかったのでちょい甘めに採点して★3。オレにも祈らせろ。[投票]
★4その男ヴァン・ダム(2008/ベルギー=ルクセンブルク=仏)大作出たい大作出たいって・・・、スタローンからの『The Expendables』のオファー蹴ったくせに。[投票]
★4デイブは宇宙船(2008/米)機械的な「外」と大げさな「中」の演じ分け。エディ・マーフィ、コメディ俳優としてと言うより単純に演技者として巧い。こういう役をアカデミー賞受賞俳優、例えばデンゼル・ワシントンあたりが巧くやれるとは思えない(そもそもやらないだろうが)。[投票]
★3テラビシアにかける橋(2007/米)あぶないデシャ。 [review][投票]
★3ブルース&ロイドのボクらもゲットスマート(2008/米)"Party, party, dance, dance.""Can't, can't, wait, wait, mm, mm."ってまさかアドリブか? だとしたらフレキシビリティ半端ねえな(結局NGだったけど)。っていうかスティーヴ・カレル、一瞬でも良いから顔出せよ。天狗かよ。地味に待ってたのによ。[投票]
★3紀元1年が、こんなんだったら!?(2009/米)ジャック・ブラックは快調でギャグ打率五割以上だし、マイケル・セラとのケミストリーも上々でシーン及びシークエンス単位での満足度は高い・・・が、全体通して観るとやや緩すぎか(「本気」を垣間見せるところもあるにはあるが)。★4に近い★3。[投票]
★1パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008/米=独)セリフで説明し過ぎ、カット割り過ぎ(しかも俯瞰やら寄りやらがもうごちゃ混ぜで、初見の観客は絶対に空間認識が追いつかない)。冒頭の銃撃戦が終わる頃には既にこの映画を嫌いになっていた。駄作だったジェーントラヴォルタ版をも下回る。[投票]
★4チアガール VS テキサスコップ(2005/米)トミー・リー・ジョーンズのつながり眉毛も、ついに年貢の納め時か。 [review][投票]
★3砂と霧の家(2003/米)間(ま)が悪い。カットを割る(場面転換する)タイミングが全体的にちょい早く、地味にイライラする。役者や演出は良いだけにもったいない。撮影自体も(特に屋内の)光と影の捉え方こそさすがだが、それ以外に特筆すべき点は無いと感じる。 [review][投票]
★1タイタンA.E.(2000/米)良いところが全く無く、逆にスゴい。理解に苦しむ色彩設計。魅力の欠片も無いキャラクター・デザイン。呆れる程つまらないストーリー。莫大な資金を投入して、こんなゴミクズを作ってしまうアメリカの底力。「バカデミー大賞」に投稿したろか。[投票]
★3サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005/米=スペイン)スナイパー後ろ後ろ! ・・・ヤツの危険察知能力の低さは志村並みだな。[投票]
★2グッバイ、レーニン!(2003/独)映画や人や国に対する愛の強さは、映画作りの才能にほとんど関係ないという残酷を改めて思い知らされる。メッセージ重視も結構だが、それがヘタさの言い訳になってはならない。『50回目のファースト・キス』の方がよっぽど面白く、美しく、感動的だ。[投票]
★2バンコック・デンジャラス(2008/米)ニコラス・ケイジを「師匠」と呼んでいいのは、ブラマヨ小杉だけ。・・・ん? 「師匠」はショーン・コネリーで、ケイジは「先輩」だったかな? まあ、どうでもいいや。[投票]
★4イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008/米=豪)ヒマなヤツほど忙しいフリするんだよな。まあでも、めんどくさそうな誘いはガンガン断って、映画のDVD借りて家で観る・・・、って映画好きとしてはすこぶる健全な生き方じゃないか。ルイス・ガズマンが完全にメタボってたのが笑えた。[投票]
★2バビロン A.D.(2008/米)劣化版『トゥモロー・ワールド』(もしくは『マイノリティ・リポート』)。銃撃戦はカットを割り過ぎて臨場感台無しだし、ストーリーに至っては話にならない。だいたい無冠の帝王バンナを「迷える魂」て・・・、いろんな意味でどうなんだ。[投票]
★3デトロイト・コップ・シティ(2005/独=米)The Man』(原題)と言えばスタン・ザ・マン。ハンバーガー好きなジャクソンと言えば『パルプ・フィクション』だが、セルフ・パロディ無しで軽くガッカリ。基本的に凡作だが、新聞をパクるところが後からジワジワくる。なんだあの感じは。憎たらしい。[投票]
★3ウーマン・オン・トップ(2000/米)徹底的にフェティシズムで攻めるべきであった。汗が落ちて、花が開く。ああいった演出を増量すれば化けたかもしれない。あとペネロペちゃんはあれだけの男を引き連れて歩くのなら、もっと馬鹿馬鹿しいぐらいセクシーな歩き方をした方が良い。[投票]
★5グリース(1978/米)美メロ連発。特にオリヴィア・ニュートン・ジョンが歌う「愛すれど悲し」は、数年に一度の絶美のメロディ。泰葉そっくりなチャニングは美しいとは言い難いが、その分何度見ても飽きない顔面だ。他の役者も含め、これぞまさにキャスティングの妙。[投票]
★3踊るマハラジャ★NYへ行く(2002/米=仏=英)序盤がモロGTA4でビビった(まさかこの映画からパクったってことはないと思うが・・・)。映画自体は歌、踊り、エロといった重要な部分が軒並み期待はずれでアレだが、そのかわりカメラや編集等はなかなか丁寧で、プラマイゼロといったところ。[投票]
★4PUSH 光と闇の能力者(2009/米)叫び。 [review][投票]