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Lostieさんのお気に入りコメント(1/27)

マリッジ・ストーリー(2019/米)★5 纏う体裁が裁判の交渉論理の前に崩れ落ち本音が露呈される。そこに至る過程が過去時制を極力廃し進行形事象で畳み込まれチャレンジング。内省的とも言える夫婦2人を外堀から埋める作り込みギリの弁護士2人も好コラボを形成。致命的じゃないのが余韻を残す。 (けにろん)[投票(3)]
マン・オブ・スティール(2013/米)★3 製作者・監督・編集者のいずれも適切な尺を知らないのは、彼らが観客の退屈力を侮っているからだろう。建造物の大仰な破壊ぶりを愉しんでいられるのはせいぜい二〇〇秒ほどだ。実父との疑似再会にいかなる興趣も見出だそうとしない演出には呆れ返って言葉もない。ケヴィン・コスナーのシーンだけがよい。 [review] (3819695)[投票(7)]
クロニクル(2012/米)★3 全てのクスブリ少年の為のトラディショナルな物語なのだが、上げて落とすのではなく上げずして落とすので居たたまれない。それを、ほんまウンザリなフェイクドキュの主観カメ制約により輪をかけ非情に突き放す。主人公に対し無責任でサディスティックである。 (けにろん)[投票(2)]
ザ・マスター(2012/米)★3 文学的すぎる。危険な兆候だ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
世界にひとつのプレイブック(2012/米)★4 パットの無骨な未練とティファニーの無遠慮な焦りが、家族や友人らの空騒ぎのなかで中和され、愛おしさへと昇華する。前作『ザ・ファイター』もそうだが、ラッセルは傷んだ者たちの懸命さに滲む「可笑しさ」という、きわどいユーモアをすくい上げるのが上手い。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
ダイ・ハード ラスト・デイ(2013/米)★3 ダイ・ハードっぷりはすごいけど、もはや何が起きてそうなったのか、ついていけず。いつも以上に関係ない人巻き込みすぎ。 (あちこ)[投票(1)]
バレット(2012/米)★3 完成された様式美の世界。のはずが、いっそう劇画化したシルヴェスター・スタローンの人相風体が何やら直視を躊躇わせるような得体知れずの不安感を誘う。上腕囲がますます異常だ。サン・カンにしても顔面の造作と髪型は優男風ながら上半身の厚みはえげつなめで、成年キャプテン翼のように不均衡である。 (3819695)[投票(1)]
エアベンダー(2010/米)★3 堂々たる失敗作。語り落としが多すぎてシーン間の連絡が支離滅裂だが、深刻ぶろうとしても無邪気さが滲み出てしまうノア・リンガー(ベッキー似)とニコラ・ペルツが可愛い。馬鹿話を重く語ってきた従来のシャマランとは逆ベクトルに人懐こい映画だ。演舞の様式性を以てアクション演出からは巧く逃げている。 (3819695)[投票(1)]
エアベンダー(2010/米)★2 役者たちが熱演しているのを見るのが痛ましくなるほどの犯罪的な駄作だが、まあ笑える種類のダメさなのがせめてもの救いか。そこはM・ナイト・シャマランらしい無邪気さが幸いしているが、あらゆる面で幼稚に過ぎるのが致命的な欠点でもある。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
アルゴ(2012/米)★4 快楽リズムは随所にある。だが、アーキングッドマンが快演だとしても、後方作戦でしかないハリウッドパートを主戦場での奪還劇と併置するのは身贔屓だし、実話という根拠に安住してる。バランスが悪いのだ。追うイランサイドの描写が決定的に不足。 (けにろん)[投票(5)]
007 スカイフォール(2012/英=米)★3 非「007」的であることに活路を見出したクレイグバージョンを旧世代メンデスが引き戻した感が横溢。温く間延びした懐かしさもあるが、やっぱりダルいっす。情に流されアクション演出も大味で興を削ぐ。ただバルデムの眼力と腹芸だけは本物だ。 (けにろん)[投票(3)]
最強のふたり(2011/仏)★3 こういう人たちでもって「いい映画」を作ろうっていう魂胆が賎しいと思うの。 [review] (林田乃丞)[投票(9)]
バーレスク(2010/米)★3 2010年の映画とは思えないほどベタで素朴。潔いほどに御都合的。シェールさんを筆頭とするゲイゲイしい曲者役者陣をまとめて無臭にんにく扱いしてしまうほどに映画中むせ返るアギレラさんの芋臭さ。しかしそれらこそがこの映画の、他に代えがたい美点なのである。 (movableinferno)[投票(4)]
バーレスク(2010/米)★4 少し淫靡な場末感と、ひたすら健康的な田舎娘。ぶっきら棒だがプロには敬意を惜しまない裏方たち。娘に翻弄されつつ自分に目覚める柔な男。すべてがアギレラのために準備され心地よく収斂する。かつて、モンローのために作られたいくつかの歌曲映画を思い出す。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
メン・イン・ブラック3(2012/米)★3 バリー・ソネンフェルド×ビル・ポープならば3D撮影にも新趣向があるかと思えば、見飽いた高所表現で茶を濁している。トミー・リー・ジョーンズの老いが際立つのも心寂しいが、ゆえにジョシュ・ブローリンの起用は妙手だ。ウィル・スミスからだだ漏れるジョーンズへの思慕がシリーズを根拠づけている。 (3819695)[投票(2)]
宇宙人ポール(2011/米)★4 途中からニヤニヤ笑いが止まらず、自分のような中途半端なSFファンでも最後には幸せな気分にさせてくれた佳作。ELOの曲が実に合っていて、思わず鑑賞後に最近聞いてなかった彼らのアルバムを引っ張り出してしまった。様々なSFネタが散りばめられているのだが、パロディというよりもオマージュ、リスペクト。もっと大きく劇場公開しても良かったのにね。 (tkcrows)[投票(2)]
トイ・ストーリー3(2010/米)★5 映画鑑賞史上最も「こりゃもうだめだ!」と本気で思った。 (ハシヤ)[投票(2)]
ミッション:8ミニッツ(2011/米)★5 愛に溢れた8分間でした。 (ドデカプリオ)[投票(1)]
ポストマン(1997/米)★1 「ほあたたたたた!」とか「あとととととと!」とか出てきたら5点なんですが。 (skmt)[投票(4)]
バッドボーイズ2バッド(2003/米)★3 2ロング。 (黒魔羅)[投票(1)]