Lostieさんのお気に入りコメント(10/27)
僕らのミライへ逆回転(2008/米) | ジャック・ブラックのゲロ芸みたいなので風穴でも開けて欲しいのに妙にマトモ路線の映画愛謳歌の展開。本気でもなかろうと思いたいが本気か?…そうなら居心地が悪い。あと、撮った映画は多少でも見せるべき。 (けにろん) | 弛緩した展開は確信的なのだろうが、なら[投票(3)] |
バス男(2004/米) | MM) | あの話し方にハマれ。IDIOT!! ([投票(3)] |
気狂いピエロ(1965/仏) | review] (鏡) | 引用の意味が分かれば分かるほど陳腐さが際立つ。 [[投票(11)] |
気狂いピエロ(1965/仏) | review] (G31) | 観るには遅かったか・・・。「物語」のしがらみを離れた解放感みたいのは感じるけど、これは「馬鹿馬鹿しい」という評価がふさわしい気が・・・。 [[投票(15)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (ペンクロフ) | ヌンチャクを振り回す男に悪いやつはいない [[投票(14)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (大魔人) | ブシェーミの腰のコルセット。 [[投票(2)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (レディ・スターダスト) | 他人には理解されない理解されたい理解されたくない「私の中の戦争」 厳しい境遇の持ち主から見れば甘いと言われそうだが、それでも生き悩む人の姿は平等に美しい。 [[投票(6)] |
イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985/米) | マイケル・チミノの演出にはムラがある。特に前半が乗れない。家庭描写が全くだるい。 [review] (ゑぎ) | 矢張り、[投票(4)] |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | review] (緑雨) | 素直に笑えないユーモア、インパクトを感じないラスト。そして鑑賞後しばらく経ってから生まれ、未だに晴れない、自分自身への疑念。。 [[投票(13)] |
プラダを着た悪魔(2006/米) | アン・ハサウェイを見るのは楽しい。 (ペンクロフ) | ありもせぬ価値を作りあげる虚業の面白さとくだらなさの両面を描いたうえで「生きかたの決定に自覚と責任を持て」とする脚本はたいへん倫理的で頷くところ大なのだが、特別面白いわけでもない。[投票(3)] |
プラダを着た悪魔(2006/米) | review] (林田乃丞) | オシャレでキュートでリズミカルなワーキング・ガール賛歌。だけど、ぼくはえっちなのでプラダを脱いだ悪魔が見たかったのです。 [[投票(6)] |
マリー・アントワネット(2006/米) | review] (ペペロンチーノ) | ヤンキー娘がおフランスを舞台に描く「女子大生青春物語」。 [[投票(10)] |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 黒魔羅) | だまして寝た女は後が怖いんだよ。 ([投票(4)] |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | cinecine団) | あるのは「そこそこの笑い」「そこそこのアクション」「そこそこのお色気」だけ。つまりこのタイプの映画に必要な要素は全て網羅されているわけだ。 ([投票(9)] |
エンド・オブ・デイズ(1999/米) | ガブリエル・バーンが乳揉むとこがクライマックス。 (movableinferno) | [投票(4)] |
ウォンテッド(2008/米) | ジェームズ・マカヴォイとアンジェリーナ・ジョリーの爆走自動車が停車中の車の開きっぱなしのドアーに激突してそれを閉める、というようなアクションの質を高めるちょっとした工夫が銃撃シーンには認められない。 [review] (3819695) | 自動車・列車アクションは概ねよい。銃撃アクションは概ねよくない。それは工夫の問題だ。たとえば[投票(6)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | 天河屋) | 一人で"マルホランドドライブ"と呟いてみる。それだけで、また心がざわついてくる様な気がする。 ([投票(10)] |
コールド マウンテン(2003/米) | カレルレン) | 演技の巧い人達を集めて、これだけ演技臭さを出してしまうのはやはり監督の責任ではと思ってしまう。十分濃い味の素材にコテコテの味付けはやめて、あっさりした音楽や動きすぎないカメラ、セリフを短めにする等の和食的なアプローチの方が合うと思う。 ([投票(2)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (煽尼采) | 恋人たちの「距離」を描くという事。その距離(=空間)が投影される背景美術の、アングル、色彩、構図の完成度。だが、それを単なる綺麗な絵以上にするべきキャラクターがペラい。中学生のポエムのようなナレーション等、その退屈さとむず痒さは拷問の域。 [[投票(5)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (林田乃丞) | もはや偉大なるマンネリ。「映画に物語は必要か?」という物凄い命題を突きつけられた思いだ。 [[投票(7)] |