Lostieさんのお気に入りコメント(14/27)
13デイズ(2000/米) | review] (sawa:38) | 映画なんだからこれでいいんじゃない。 [[投票(20)] |
フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い(2005/米) | けにろん) | みんなお母さん思いのいい子チャンで素晴らしいのだが、いい子チャンすぎて凄味が無く、血の滾るような激情の結露が今一歩に終わりもどかしい。ベタでも少年時代のエピソードのひとつくらい欲しかった。良いシーンも多く演出は破綻が無く手堅い。 ([投票(1)] |
コラテラル(2004/米) | トムに看破される件が実は最も物語ヴォルテージが昂揚するのに構造をも破綻させるというパラドックス。設計図の描き方が甘い。垂れ流され続ける音楽も安い。 (けにろん) | プロ中のプロが心許してしまうにしては、タク運ちゃんは単なる夢見野郎に過ぎず、それを[投票(2)] |
コラテラル(2004/米) | マイケル・マンの描くL.A.のスリリングな一夜は魅力的。説得力乏しい行動やチグハグと落ち着きの無い挿入歌には不満が残るが、それでも、質が高いと思わせる敏腕ぶり。しかし、オープニングには意表を突かれた。(何故かネタバレ→) [review] (HW) | [投票(11)] |
世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド) | review] (torinoshield) | 行きはヨイヨイ帰りが足りん [[投票(2)] |
世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド) | あちこ) | 物語は、目標があることが当然のように始まった。堂々と夢を語る人が、たくさんの善き人に応援されるのはある意味当たり前かもしれない。映画を見ている私たちが引き込まれるのも必然的。彼を応援しながら、私はあの塩の塊の上にいた気がする。 ([投票(6)] |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | review] (くたー) | 父子愛や恋愛や刑事と詐欺師のシンパシーなどの人間ドラマを盛り込みつつも、どーにも抜けきらない「世界仰天ニュース」テイスト。 [[投票(5)] |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | review] (秦野さくら) | 子どもが子どもを演じていたディカプリオの受難時代は過ぎ、ギャング・オブ・NYに引き続き演じた彼の「大人が演じる子ども」には、紙一重の危うさを秘めながらも、それすらも持ち味にしてしまうほどのコクがあった。(2003/04) [[投票(1)] |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | review] (カルヤ) | 2時間足らずに凝縮されてるけど、よく考えると気の遠くなるような話。 [[投票(10)] |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | review] (tredair) | こんなに泣く映画だとは思っていなかった。すっかり忘れかけていたけど、「明日」という字は「明るい日」と書くんだね。 [[投票(22)] |
ハート・オブ・ウーマン(2000/米) | 黒魔羅) | 400ドルで空振りじゃ怒るって。 ([投票(1)] |
ハート・オブ・ウーマン(2000/米) | メル・ギブソンあまりにも踊りが上手くてぶったまげた。 (NOB) | [投票(5)] |
宇宙戦争(2005/米) | スピルバーグの怪獣映画、アメリカ人の「疎開」。それは本多猪四郎が51年前に通った道。 [review] (ペンクロフ) | [投票(15)] |
宇宙戦争(2005/米) | review] (緑雨) | 「パニック」をここまで生々しく描いたパニック映画を他に知らない。 [[投票(7)] |
宇宙戦争(2005/米) | スピルバーグさん、あなたこそ宇宙人でしょう? [review] (アルシュ) | 実は[投票(14)] |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | review] (うさぎジャンプ) | DVDを借りたのですが、ディスク2枚と聞いてうわ長ッ!って思って覚悟して観ました。けど別に観てみたら長くなかった、ぜんぜん。いや、気持ちの問題としてね。モリコーネとてもよいです。 [[投票(1)] |
イースタン・プロミス(2007/英=カナダ=米) | クローネンバーグが獲得したクラシカルかつリッチな佇まいおよびその凄みを存分に感受せよ。この色彩の深み。アルマーニのスーツとサングラスを決めたヴィゴ・モーテンセンの格好よさ。ここで「格好よさ」とは純粋に見た目について。本当に、完璧に、格好よい。 [review] (3819695) | いまだに「変態映画作家」のレッテルを貼られがちの[投票(2)] |
イースタン・プロミス(2007/英=カナダ=米) | review] (クワドラAS) | 相変わらず色彩感覚に優れた鋭敏で品のある、でもちょっと鬱気味な映像が非常に心地良い。そしてやはりV・モーテンセン、お風呂場ですってんころりん、もう転戦!って全くつまらんダジャレを言ってしまったが、本作は彼の圧倒的な低体温から滲み出るダシが決め手だろう。また、前作辺りから監督の志向性に“変容”がみられる気が・・・ [[投票(4)] |
ファイヤーウォール(2006/米) | ハリソンにあまりにも都合良く脚本が書かれ過ぎ!。内容自体もそれほど珍しくも無く予定調和。しかし後半のハリソンの奮闘ぶりに往年のインディ・ジョーンズの姿が垣間みれ懐かしさが過ったので★3つ。 [review] (TOBBY) | 犯人達の手口が緩い!。[投票(3)] |
ワイルド・レンジ 最後の銃撃(2003/米) | ロバート・デュバルが素晴らしい。彼の身体に染みついたかのような、熟練したカウボーイの雰囲気と落ち着いた演技によって、いっそうケビン・コスナーのチンピラぶりが際立って、その対比と二人の渋い信頼関係が非常に好ましいものに思えた。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |