コメンテータ
ランキング
HELP

プープラさんのコメント: 更新順

★2チャップリンの殺人狂時代(1947/米)薬屋のおじさんの髪型がサリーちゃんのパパ。チャップリン=子供からおばーちゃんまで一緒に笑える映画と思ってる私としては、極悪チャップリンは見たくない。殺人に対してよりも、本当の妻子がいながらたくさんの女の人生を踏み潰してるところが。そのうえ妻子に対する愛情を美化されてもねー・・・。[投票]
★3鬼教師ミセス・ティングル(1999/米)ベッド・ミドラーのような”愛すべき嫌われ者”をキャスティングしてくれないと、本当にただの嫌な女になっちゃうよ。主人公の親友役の子は、芸達者だね。ケイティ・ホームズを応援してるから3点。モリー・リングウォルドはふっくらしたけど、雰囲気は10代のままだった。だから女優として生き残れなかったのかもだけど。[投票(1)]
★2マイ・プライベート・アイダホ(1991/米)どんな映画でも、必ず最後まで見て自分の評価を決めることを心情にしてるのですが・・・。ごめんなさい、2回トライしたけど、2回ともあまりのつまらなさに途中でリタイアしてしまいました。スキャンダラスな設定なのに、どうしてここまで面白みが無いのか。[投票]
★3ワン・ナイト・スタンド(1997/米)キャスティングと演出で、大人の火遊びのSEXYでしっとりとした雰囲気を出すのには成功してるけど、あのオチは無いんじゃないの?[投票]
★2相続人(1998/米)何も記憶に残ってない。アルトマンって、出来の良し悪しの差が激しいね。[投票]
★2スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)ポッドレースを撮りたかったという思い入れは、充分伝わって来たけど・・・。長い長い予告編で、物語が始まる前に終わってしまった感じ。まぁ実際、壮大なシリーズの導入部分だからそれでいいのかも。次回に期待。[投票]
★2100万回のウィンク(1998/米)ドリューかわいい。でもそれだけ。[投票(1)]
★2パッチ・アダムス(1998/米)感動的なお話ではあるんだろうけど・・・。ロビン・ウイリアムズの偽善いい人路線には、もううんざり。超極悪人でもやってみろってんだ![投票(4)]
★2ミステリー・トレイン(1989/米)工藤夕貴のいもっぽさは狙いだと分かるし笑えるんだけど、永瀬のいもっぽさはなんか気持ち悪いんだなー。個人的な好き嫌いだとは思うけど。[投票(1)]
★2マドンナのスーザンを探して(1985/米)この頃のマドンナが一番好き。かわいくってビッチ度高くて。トイレでわきの下を乾かすマドンナに、当時カルチャーショックを受けました。[投票(1)]
★2ワーキング・ガール(1988/米)女性の社会進出を応援しているようで、しょせん女としてのかわいらしさと色気を武器にしている矛盾。88年に作ったとは思えないほど、今となっては古臭い作品。メラニー・グリフィスのちょっと崩れた感じの色気は、男の人にはたまんないんでしょうなー。[投票(4)]
★1ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米)つまらん。ハーヴェイ、純粋なラブストーリーをやるにはちょっと顔が濃いんじゃないか。[投票]
★5フレンチ・キス(1995/米)この映画のメグは本当にCUTE!ファッションもトラッド調でかわいい。『トップガン』や『ドアーズ』の時もかわいかったけど(若かったせいもあるだろうけど)、やっぱりラブコメでこそ本領発揮ですね。あんまりメジャーじゃないのはなんでなんだろう?[投票]
★5セント・エルモス・ファイアー(1985/米)デミ・ムーアのあばずれっぽいがさつさと、ロブ・ロウの苦悩を隠した汚れ役が良かった。振られたエミリオ・エステベスが雪道を運転して帰る時の、爽やかな表情が印象的。デビッド・フォスターの音楽も秀逸。[投票(3)]
★3ジョブスとゲイツ シリコンバレーの青き炎(1999/米)マック信者には有名なエピソードのオンパレードなんだろうけど、パソコン創世記のこぼれ話を知らない私はかなり楽しめました。カーター君、はまり役。アンソニー・マイケル・ホールのおじさん化には目を見張りました。この人、いちおーアイドルとしてデビューしてましたよね?3.5点。[投票]
★3マルコムX(1992/米)いかに自分がWASP的常識に洗脳されてるか気付かせてくれる作品。一つの映画だけに傾倒してしまうのは危険だけど、人種問題や宗教的背景についてもっと知らないと、本当の意味で洋画を理解することはできないと思った。そういう意味での入門編としておすすめ。[投票]
★4チューブ・テイルズ(1999/英)実質10分程度の持ち時間で、なかなか頑張ってると思う。一番のお気に入りは子供とお父さんの話。そのまま切り取って飾っておきたいほど、どのシーンも色合いがかわいい。子役の顔が最高!ユアンとジュードの話はいまいち。ラストのシーンも好き。 [review][投票(1)]
★2ミュージック・フロム・アナザー・ルーム(1998/米)運命を信じるラブ・ストーリーは好きなジャンルなんだけど、なぜか全然入り込めなかった。個性的なジェニファー・ティリーがいい。彼女の恋物語の方がほのぼのしてて好き。豚ジュードは笑った。[投票]
★3砂の惑星(1984/米)デビッド・リンチってもっと訳わからないと思って敬遠してたけど、ストーリーは超単純。今の技術で映像化されたものを見てみたいような気もするけど、このB級感がいいんでしょうな。[投票]
★3マグノリアの花たち(1989/米)シャーリー・マクレーンオリンピア・ドュカキスのやり取りが笑える。実は橋田寿賀子のドラマと路線は一緒なんだろうけど、かなりいいです。顔を合わせれば酷いことばかり言い合ってるけど、実は相手のことを思い合ってる関係っていいな。ドラマ「プラクティス」の主人公が出てる。3.5点。[投票(1)]