_da_na_さんのコメント: 更新順
ゴースト・ライト(2006/独=英) | 土曜の深夜、一人でぼんやり観るのにちょうど良い映画でした。 | [投票(1)] | |
見つめる女(2004/伊) | 切ない…。 鬱傾向の気分の分からない心の健康な人には、彼女の行動は理解出来ないどころか、 単なる変態ストーカー女としか写らない事でありましょう。 | [投票] | |
奇跡のシンフォニー(2007/米) | ま、出来過ぎなおとぎ話なんだけど……………泣いた。 | [投票] | |
女はみんな生きている(2001/仏) | 一風変わった構成ながら、Jazzyな疾走感でぐいぐいと見せて行く手腕はお見事。一方で男どもを間抜けでスケベで悪どく戯画化し過ぎなのは少々辟易。ま、確かにだけど…。 | [投票(2)] | |
地上5センチの恋心(2006/仏=ベルギー) | 何だろ、この妙ちくりんな感触は? ミュージカル風な味付けは良いとしても、主婦の恋心の描写が浅いし荒っぽい。だいたい地上5センチどころじゃないし、邦題。 | [投票] | |
ドニー・ダーコ(2001/米) | 監督だけが悦に入っちまって、その完結した独自の世界の説明が、いまいち舌足らずな印象は拭えない。惜しい。 | [投票] | |
トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米) | こんなところでメッツ新庄の雄姿が…(笑 | [投票] | |
微笑をもう一度(1998/米) | フォレスト 鶴瓶 ウィティカーさんは、役者に専念したほうが良いと思いますた。 | [投票] | |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | 安直で凡庸なタイトルやジャケから、ありきたりな時間の無駄系映画だろうと敬遠し、何となく暇つぶしの気まぐれで視聴したのが制作から15年後の今日。開けてビックリの愛おしくも素敵な名作! もっと早くに観ていればと後悔の嵐と共に、笑って…泣いた。 | [投票(1)] | |
こわれゆく世界の中で(2006/英=米) | 希望や救いのある、ほのぼのとする作品でした。アンソニー・ミンゲラ監督、製作のシドニー・ポラックさん、たくさんの素敵な映画をありがとう! …合掌。 | [投票] | |
僕と未来とブエノスアイレス(2004/アルゼンチン=仏=伊=スペイン) | シナリオが忙しい分、カメラはもうちょい落ち着いていた方が観やすかったのでは…? | [投票] | |
レストストップ デッドアヘッド(2006/米) | ポカーン…。完全においてけぼりの見上げる空。トレーラーハウス一家の物語にすりゃよかったのに。DVDジャケのミニスカは誰ョ? | [投票] | |
記憶の棘(2004/米) | 合理性を重んじるお国柄、米映画は良くも悪くも白黒をはっきりつけ過ぎる。観る側に委ねる部分があってもいいだろが。雰囲気のある映像重視の作品が台無し。少年の登場で動揺する主人公が劇場で見せるその表情、演出は出色の出来。そこだけ☆5。 | [投票] | |
善き人のためのソナタ(2006/独) | いびつな社会体制がもたらす苦悩は理解出来るし、手堅い脚本なんだろうけど、こりゃ映画的には並だ。薄っぺらい安直な映像には目を覆わんばかり。残念。 | [投票(2)] | |
ベニスで恋して(2000/スイス=伊) | ゆっるいなぁ〜、イタリア。 | [投票] | |
美しき家政婦 ウーマン・ウォンテッド(1999/カナダ) | ジャック・バウアー、若気の至り。 | [投票] | |
愛されるために、ここにいる(2005/仏) | 孤独な五十路男の恋心が切ない。父親とのエピソードもバレバレだが目頭が熱くなる。うっとりとした表情で踊るアンヌ・コンシニーにこちらもうっとりだ。全ての点でのさじ加減が絶妙このうえない。原題と全く逆な邦題はご愛嬌。 | [投票(1)] | |
キャリア・ガールズ(1997/英=仏) | ともすれば作り込み過ぎなキャラ達がそれぞれ楽しい。 シナリオは書かずに撮影したらしいが、にわかには信じられない。 02年、カトリン・カートリッジ夭折。享年41才。知らなかった、悲しい。 | [投票] | |
ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン) | お姉ちゃん、十代のうちからそんなに老けちゃって…どうすんの? あと、オヤジ、すっこんでなさい。 | [投票] | |
モナリザ(1986/英) | 20年前の公開時に観てれば違ったのだろうけど、もう一つしっくりこない。 感情的ピークを迎えるまでの誘導の手際も悪く、唐突ぽかった。 それにしても、ボブ・ホスキンスオヤジは元気あり過ぎ。 | [投票] |