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ジャイアント白田さんのコメント: 点数順

★5少林サッカー(2001/香港)今世紀初核爆発笑い!驚き感動発見そして安堵どこを切っても、どこから食べても舌が!頭が!心が!完全無条件幸福!22世紀に、いや永遠に残したい映画筆頭です!下手すりゃ今世紀最後の興奮レビュー!!! [review][投票(49)]
★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)ティッシュ、ティッシュはどこだ…おっと、目が霞んで画面がよく見えねえや…涙じゃないぜ花粉症なだけでい!ウウウッ…(号泣) [review][投票(36)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)宣誓!良きパパになり自分の子供を自発的で時流、流行、凝り固まった考えに流されない好奇心旺盛の立派な人物にさせます!懐の広い固定観念がない柔軟性に富む親父になります! [review][投票(30)]
★5インサイダー(1999/米)国民と企業のどちらが社会に必要か共存するのに何が必要かを訴える&経営者の在り方は「何か?」を問う社会派秀作映画。レビューは日本のある内部告発について。(注:自己最長レビューで退屈かも…) [review][投票(20)]
★5ウォーターボーイズ(2001/日)「この作品を単なるスポコン映画と見てはいけない。これは悔いを残さない青春を掴み取るためシンクロに全ての情熱と命とプライドを懸けた少年達の感動の物語である」by田口トモロヲ [review][投票(19)]
★5メメント(2000/米)えっ?マジで?俺はアイデアだけの映画とは見えないよ。正直あまりにも大量の「アイデアだけじゃん!」系コメントの存在にガックリ…。色々なオリジナリティ溢れる解釈が見たかった。 [review][投票(18)]
★5メリーに首ったけ(1998/米)初めから終わりまで笑い涙と不覚にもラストで感動の涙がノンストップ!チャックにジェルに首ったけな野郎の姿にシンパシー!キャメロン・ディアスの心(要は胸、出来ればTシャツの上から)に飛び込みたくなる!おおぉお!デートの前に…するんですね。「ガッテン!ガッテン!」 [review][投票(18)]
★5アラバマ物語(1962/米)この兄妹は本当に幸せだ!小さい時にこれだけ見れて幸せだ!今の子供は本当に不幸せ過ぎる…そして、是非子供を持つ父親は見て下さい。そして仕事を子供に誇れる父親になってください。私は誇れるように正直に頑張りたい。 [review][投票(18)]
★5レオン(1994/仏=米)続々と出てくるベッソン映画をたくさん観れば観るほど、私の中でこの映画の相対的な価値が凄い勢いで上がっていく。[投票(18)]
★5エリン・ブロコビッチ(2000/米)凄く大好きな性格です! [review][投票(17)]
★5トラ トラ トラ!(1970/日=米)「ニイタカヤマノボレ一二〇八」「ワレ奇襲に成功セリ」そして「ワレ映画に感動セリ」が新たに加わる。 [review][投票(14)]
★5JSA(2000/韓国)ダグラスマッカーサーが強引に北上していたら南北分裂が起きなかったと思うとトルーマンが…とにかく複雑な内容を見事な語りで表現した監督に脱帽!イ・ヨンエが可愛すぎます!特典映像のイ・ヨンエインタビューは衝撃の美しさでした!『カル』『シュリ』よりも最高! [review][投票(14)]
★5ラン・ローラ・ラン(1998/独)強引に例えるならば読みとり側の表面に深いキズがたった一本あるだけの音楽CDが最後のサビの寸前で50分程無限ループを引き起こすも何とか地獄のループから復帰しサビになり曲が終了したあのスッキリ感を疑似体験させる&同時に我慢強さを気軽に計測してくれるドイツの万能十徳映画!![投票(13)]
★5ミツバチのささやき(1972/スペイン)「これから何度かお世話になります」と言いたくなる映画であり、この映画が退屈だと思ったら重症だと判断出来る自分の心のバロメータ映画でもある素晴らしい作品。 [review][投票(13)]
★5猟奇的な彼女(2001/韓国)キスやペッティング、セックスなしでは恋愛話を構築できなくなってきた総恋愛下手状態の映画界に強烈な原点回帰を促す凄い映画が現れた。この映画をロマンスモノとしてほっとくのはもったいないから、オールマイティモノとして君臨して夥しい数のCG優先、続編&リメイク映画と「ぶっ殺されたい?」と啖呵を切って闘って欲しいと思う。 [review][投票(12)]
★5ガープの世界(1982/米)ある人間を通して生まれてから死ぬまでの生きる素晴らしさ、悲しさと喜びをここまでユーモラスで表現豊かに描いた作品は凄く貴重!これだけを見て最高の親になれるわけではないけれど最高に近い親になれるヒントが凄く多くある映画です! [review][投票(11)]
★5グラディエーター(2000/米)自称日本通リドリースットコドッコイ様が実は『仁義なき戦い』教の教祖こと広能昌三(菅原文太)を凄くリスペクトして監督した『タイムマシンで行く魅惑の古代(誇大)ローマ5泊6日の旅』!!次回作は『ローマ馬車の車窓から』!! [review][投票(11)]
★5がんばっていきまっしょい(1998/日)「がんばる!なっちゃんオレがんばるよ!もし挫けそうになったら君の笑顔に会いに行くよ!その時は優しく包んでおくれ!そしてオールでオレの心を挫折という大海原から前進さしておくれ!」と80年代のC-C-B級の少々痛いキザな雰囲気で寒気がするセリフを自分の置かれた年齢を無視し何の恥じらいもなく言ってしまう! [review][投票(10)]
★5猿の惑星(1968/米)つまり、 [review][投票(10)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)時代の先を見通す千里眼を持ったキューブリックは実際の2001年に宇宙旅行なんか無理とわかっていて作ったんでしょうね。だから、せめて映画を見る観客だけでも宇宙を映画館という宇宙船で旅させたんですよ多分。素晴らしい!![投票(10)]