intheairさんのコメント: 更新順
父ありき(1942/日) | 親の「縛り」ってすごい。自分の子にも…逃げれるもんでもないし。 | [投票(2)] | |
アルファヴィル(1965/仏=伊) | 明らかに失敗作。おもしろくない! | [投票] | |
パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア) | 戦争だろうとなかろうと子供の生活は常にドラマチックなんだなあと再認識。最後までアコーディオンを弾きたおしてるお兄ちゃん、何考えてるんやろう? | [投票] | |
軽蔑(1963/仏) | 収束しない時期に行く前の,バランスの良い映画。 | [投票] | |
憂鬱な楽園(1996/台湾) | ・・・・・・訳わからん。テンションだけ高い。 | [投票] | |
無能の人(1991/日) | こういう価値観・世界観は今の時代には弱い気がします。そして無能な割にはオシャレな漫画家…結果全てが貧弱に。 | [投票] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | カラーやったらあと何回かは見れそう。セバーグもかわいいけどカリーナが出てた方が絶対いいって。大分ニュアンス変わりそうやし。 | [投票] | |
モンスターズ・インク(2001/米) | トイストーリーより断然よかった。その理由は今から考えます。スティーブ・ブシェミは誰の声? | [投票] | |
悲しみよこんにちは(1957/米=英) | 一言で言うとダサい。 | [投票] | |
ピアニストを撃て(1960/仏) | 分かりやすいけど、古くない。テーマなんて何もない。 | [投票(1)] | |
自由、夜(1983/仏) | 後半の展開が… | [投票] | |
女は女である(1961/仏) | いつも間違う女、女はいつも間違う…ゴダールもこんな映画撮ってたんか、と妙に安心。 | [投票] | |
メイド・イン・U.S.A.(1966/仏) | 存在しなかった物語、あとには言葉だけが残って物語を再生させる…結局よく分からなかったんでもう一回見ます。 | [投票] | |
インテルビスタ(1987/伊) | 素直に感動した。それでいいと思う。 | [投票] | |
道(1954/伊) | みんな失うことは同じなのに、うまくやっていける人とそうでない人の違いはなんなんやろうと考えてしまう。 [review] | [投票(1)] | |
アニエス・vによるジェーン・b(1987/仏) | 両性具有的なところとか、内気であるとことか、演技の下手さとか、ぎこちなさとか、みんなに愛されてるところとか、全てはこの人の少女性なんやなーと思った。 | [投票(1)] | |
カンフー・マスター!(1987/仏) | ちょっと吐き気を催したり。 | [投票] | |
ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊) | 映画は大したことないと思うけど、ジュリエッタ・マッシーナに泣けた! | [投票] | |
イヤー・オブ・ザ・ホース(1997/米) | ブチブチ裂けた音塊が生きざま。ジャームッシュらしくないところがよい。 | [投票(1)] | |
彼女について私が知っている二、三の事柄(1966/仏) | いつもほど濃くなく、シンプルで見よい作品でした | [投票] |