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リアさんのコメント: 点数順

★550回目のファースト・キス(2004/米)ほぼ同時上映 『最後の恋のはじめ方』 と舞台が対照的≪NY ⇔ ハワイ≫。併せて鑑賞するのも良いかと思います。 泣けて笑えるラブコメ。 本作の舞台はハワイ・オアフ島。もとはシアトルが設定されていたらしいが、これは南国にして大成功でしょう!と思う。 [review][投票(6)]
★5-less [レス](2003/仏=米)会話とか音楽とかすごく今っぽくって、出演者は普通感漂いまくってるんだけど、こーゆートコロ(超日常的な部分の描写)に監督とか製作者のセンスって出ると思うんですよね。本作は私に正にツボ。 しかも、レイト上映の割りに人の入った劇場に関わらず、えも言われぬ薄ら寒い思いをしたホラー映画は久し振り(日本・韓国以外の映画で)! [review][投票(4)]
★5バットマン ビギンズ(2005/米)Xzibit の… [review][投票(4)]
★5理想の女〈ひと〉(2004/英=スペイン=伊=ルクセンブルク=米)とても品あるゴージャスで、粋な映画だった!年齢性別が違う人達の恋愛自説も聞いていて楽しく、にやにやしてしまうし。 ヘレン・ハント は無表情で黙っているとお婆ちゃんなんですが、表情が動き出すと一気に妖女オーラが放つのが凄い。 老若男女惹きつけ、男を虜にし、女は彼女に対して妬けるのもごもっともです。目が離せなくなっちゃうんですよー。 [review][投票(3)]
★5ギャラクシー・クエスト(1999/米)出演者名のシガニー・ウィーバー のトコを何度も確認して、シガニー・ウィーバー が画面に出てくる度にガン見しました。確かにシガニー・ウィーバー なんですね。。ブロンド美人の典型的系もイケるんじゃないですか〜!見直しました。綺麗です。 [review][投票(3)]
★5エイプリルの七面鳥(2003/米)みなさん、さようなら』同様、本作を観る前、予告・ちらし見ても、ぱっとしない印象を受け、あまり期待していなかったケド…始まってすぐ位に映るエイプリル(ケイティ・ホームズ)の爪!黒いマニキュアが若干剥げていて…”お、リアリティあるなぁ・・”と、★4以上になる予感感じつつの鑑賞でした。 [review][投票(3)]
★5シャイン(1996/豪)私のナンバー1Movie!!!全てが素晴らしい。人生と言うか、生活に影響を与える映画かな。押し付けがましいかもだけど、人にDVDを贈るなら、文句なしに私はこれ![投票(3)]
★5輝ける青春(2003/伊)無駄に長いだけなんじゃないのと思っていたが、どんでもない。 「珠玉の映画」 この一言を温めておいた甲斐があった! この映画にこそ相応しい一言です。 6時間6分と言う長さなのに、「終わって欲しくない、観ていたい、また観たい」 と言う感情が湧き起こる。 第一章だけでも充分な出来で、近年私が観た映画[Drama] の中で凌駕している。人生賛歌に溢れた1本! [投票(2)]
★5レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)割とすがすがしい出だし。春夏秋冬と季節に分けたストーリー構成&音楽は面白いと思うし、ストーリーに見事に合っていた。ドラッグをキメた時の映像が、なかなかインパクトがアリ(初めて観た時は衝撃的だった)だか、それ以外のカメラワークもいい感じ〜。だんだんエスカレートしていく話,だんだん加速していく展開。観てるこっちにじわじわと不安・恐怖をすり込んでいく・・・。(@シネセゾン) [review][投票(2)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)フィクションって分かってはいるけど…ティム・ロビンス演ずる主人公にはほんっと敬服。 [投票(2)]
★5アモーレス・ペロス(2000/メキシコ)無知識で観て★4。後にパンフレットで”アモーレスペロス”の意味を知り、、 [review][投票(2)]
★5フリーダ(2002/米=カナダ)フリーダ・カーロ&時代背景云々に無知であった私にも、とても良いと思えた映画。(画や景色やアニメーションと言った視覚的にも,舞台,音楽,波乱万丈の人生,夫婦愛などなど)封切り日、翌々日と2度も観に行っちゃいました。(@チネチッタ) [review][投票(2)]
★5嘆きのピエタ(2012/韓国)わたしには子供がいませんが、 [review][投票(1)]
★5ノーカントリー(2007/米)やはり突っ込みどころなし。[投票(1)]
★5俺たちフィギュアスケーター(2007/米)パンフレット作ってないってて、、ひどいな。 [投票(1)]
★5プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米)デス・プルーフ』 vs 『プラネット・テラー』 お色気サービスは… 『プラネット・テラー』 の勝ち。 [review][投票(1)]
★5デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)ヒィヒィ言いながら(笑いながら)劇場の椅子を揺らし、瞳孔は開きっぱなし〜な鑑賞。 [review][投票(1)]
★5シン・シティ(2005/米)退廃的ながら己の道徳・倫理を貫き女を守るアウトロー達。男冥利に尽きるねえ。 そして強さと弱さを兼ね備え、犬系猫系使い分け、男を立ててやる気(ソノ気)にさせる。 男にうろたえる隙も与えず、奮い立たせる事ができる女達。 カッコイイ!と思った。映像・音楽だけでなく、それがこの高揚感に繋がっているのね。[投票(1)]
★5俺たちニュースキャスター(2004/米)思い込みが激しくて、短気で傲慢、だけど憎めない天然的おばかさんを演じさせたら、ウィル・フェレル の右に出る者は居ないんじゃないでしょうか?『奥さまは魔女』 と脚本者が1人一緒なせいか、キャラも若干かぶってる気がしますが、ウィル・フェレル が画面に出るだけでニヤけてしまう程のお気に入りと、笑いに対して抜かりなくディティールのこだわりが感じれましたし、失笑・大爆笑のオンパレードで文句無しです。[投票(1)]
★5ダンシング・ハバナ(2004/米)はちきれんばかりの肢体,しなやかそうな肌,まさに健康美!そして顔は キャメロン・ディアス !!こーんな ロモーラ・ガライ と、 これからイイ男になりそーだけどまだ ”キュート” 色が強く幼さ残る ディエゴ・ルナ が、 ダンスを通して恋を育んでいく…サイコーの青春映画です!それに大注目の2人です。 [review][投票(1)]