yasuyonさんのお気に入りコメント(1/11)
さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) | review] (ペペロンチーノ) | 私はこれほど壮絶で痛切で美しい映画を他に知らない。 [[投票(17)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (HAL9000) | 現実にあった世界、実在する人物 [[投票(11)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (水那岐) | これを戦争映画だなんて呼びたくない。「語り伝えたい物語」なんて言葉で飾り立てたくない。これは「時代にテメェを変えられない女」の物語だ。 [[投票(15)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | review] (モモ★ラッチ) | 半世紀も経過したモノクロ映画、それに加えて時代劇ということで(僕のように)食わず嫌いをするのはもったいない。これだから映画はやめられない。 [[投票(14)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | 山中貞雄を失ったという事だけでも太平洋戦争の禍根が如何に大きいか考えさせられます。。。小津の嘆きが本当に推察できます。 [review] (OZU) | [投票(13)] |
インターステラー(2014/米) | review] (ペペロンチーノ) | 凄いし、巧いんだけど、ワクワクしない。 [[投票(9)] |
カメラを止めるな!(2017/日) | review] (まー) | 「カメラを止めるな!」?何それ?初耳。アニメか何か?へぇ〜映画なんだ。日本映画?観ないなぁ多分。ふふふふ(ちょっと小バカにした笑い)熱いねぇ。そうですか流行ってるんだぁ。--------って言ってる同僚のKよ!!お前くっそ羨ましいぃぃにも程があるぞぉぉ!!このカツ丼のカツを半分やるから一回俺とその脳みそチェンジしてくれやぁこらぁあ!!もう一度まっさらで見てぇぞぉぉ!! [[投票(8)] |
カメラを止めるな!(2017/日) | review] (おーい粗茶) | 誰かがツィートしてたんだけど、映画が好きで好きで作っている人たちの思いはいつもたいてい「片想い」なんだけど、これは「両想い」になったんだって。うまいこと言うなあ。 [[投票(14)] |
スリー・ビルボード(2017/米=英) | カルヤ) | フランシス・マクドーマンドの名演は見る前からわかっていたので、度肝を抜かれたのはサム・ロックウェル。でも彼だけではなく、すべての登場人物に存在意義があり、そして存在感があった。 ([投票(2)] |
スリー・ビルボード(2017/米=英) | review] (シーチキン) | 最後まで予想を外す展開が続く。そしてそれがリアルに思える映画でもある。 [[投票(3)] |
スリー・ビルボード(2017/米=英) | review] (ゑぎ) | ラストもいい。このラストでポイントを上げる。このカットで終わればいいな、と思っているカットで終わる。 [[投票(9)] |
スリー・ビルボード(2017/米=英) | review] (deenity) | たぶん映画が趣味とかでもなくてまだこの手の作品に慣れてない多くの人には本作の良さは理解し難いかもしれない。それでも是非見てほしい。もし少しでも感覚的に優しい気持ちになれたら、たぶんそれが本作において大切なことだと思う。 [[投票(13)] |
スリー・ビルボード(2017/米=英) | review] (緑雨) | 自己決定と自力解決の美学。法と世論とのせめぎ合いの中で、私刑はその位置付けを相対化していく。米国流リバタリアニズムの極致。ポリティカル・コレクトネスの時代に一石を投じる。 [[投票(10)] |
スリー・ビルボード(2017/米=英) | review] (セント) | これは面白い。とてつもない傑作だと思う。大した題材でもないように思わせておいて、それはそれは洞察力も深く、幅広だ。アメリカ映画って今、絶頂期なのか、とさえ思われるほど。すべてにおいて一級品の筆致がする。もうたまげた。 [[投票(4)] |
スリー・ビルボード(2017/米=英) | review] (白いドア) | 圧倒的な大傑作です [[投票(8)] |
スリー・ビルボード(2017/米=英) | review] (ぽんしゅう) | 感情的でエキセントリックな怒りに支配されている者こそ、実はどうしようもなく繊細な心情の持ち主だという矛盾。世の中の多くの“こじれ”の根っこは、この人間的な弱さが生む矛盾につながっていくのだ。実に志が高く、かつ正直な憎しみと悲しみについての物語だ。 [[投票(13)] |
ブルークリスマス(1978/日) | review] (甘崎庵) | 「特撮を使わないSF」?。私はむしろ「特撮技術を一切使わない特撮映画」として観たい。 [[投票(8)] |
ブルークリスマス(1978/日) | review] (ペペロンチーノ) | 俺の求めていたハードSFがこんなとこにあった。スピルバーグに観せてやりたい。 [[投票(6)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | sawa:38) | こういう映画はナナメに見るもんじゃない。空っぽの状態で席に座り、そして起ち上がり拍手をする。もし隣に彼女でもいたら、軽くキスぐらいして映画館を出よう! ([投票(5)] |
ラブ&ピース(2015/日) | review] (セント) | 園が売れない時、25歳の時の脚本であるという。奇作「冷たい熱帯魚」は頼まれ映画で実はそれほど好きではないという。そんな彼の肉声を聞き、映画館に即馳せ参じる。 [[投票(4)] |