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ガブリエルアン・カットグラさんのお気に入りコメント(60/60)

フェイス(1997/英)★3 全然クールじゃないのがリアルでクール。情けなくてかなしい。 (ざいあす)[投票(2)]
ニルヴァーナ(1997/仏=伊)★5 近未来電脳世界と古代インドの輪廻思想との融合が見事。サイバーパンクで舞台がインドってのも新鮮で良かった。ランバートも頑張ったしな!! (LUNA)[投票(1)]
スフィア(1998/米)★2 人間存在の本質に迫るかのような、ある種哲学的なテーマだが、豪華スター競演の見せ場なく尻すぼみに終わる。つか長げーよ。 (ざいあす)[投票(1)]
JSA(2000/韓国)★4 あえて言う、本当のところ世界は統一を望んではいないはずだ。この作品もその悲劇を予言している。 [review] (sawa:38)[投票(11)]
椿三十郎(1962/日)★5 用心棒よりもこっちが好き。「いい刀は鞘におさまっている。」は名台詞。小林桂樹もいい味を出している。 (ふじこ)[投票(4)]
椿三十郎(1962/日)★5 凄え。   蛇足→ [review] (ハシヤ)[投票(34)]
椿三十郎(1962/日)★5 名探偵コナン君のあごに手を当てるポーズは、彼から来ているそうです。くす。 (uyo)[投票(3)]
AKIRA(1988/日)★5 1988年7月16日に劇場鑑賞。見た日まで正確に覚えているのは、映画冒頭で表示された日がまさに劇場で見たその日だから。まずそこでノックアウトされ、後はひたすら映画のスピードに乗り遅れまいと必死に見た。 [review] (TOMIMORI)[投票(5)]
チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976/米)★4 映画的作法を軽やかに無視し、心地良い緊張と余韻をはらみながら進んでゆく時間。いままで自分は一体何を見ていたのだろうか? (crossage)[投票(1)]
チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976/米)★4 ベン・ギャザラの魅力で持つ作品。常に人の良い微笑をたたえた心やさしいこの男に感情移入してしまう。はじめはチンピラやくざに過ぎないと思っていたのに。 (丹下左膳)[投票(1)]
禁じられた遊び(1952/仏)★5 あのラスト近くのフクロウの表情が人間ぽくって好き。 「リンゴ嫌い カフェオレがほしい」の少女の言葉が 笑っちゃう。 (あそキチ)[投票(2)]
ローデッド・ウェポン1(1993/米)★5 うーん(^^;)私には数少ない、何度も見たくなるビデオなのですが…ダメですかね? (B.B.Works)[投票(1)]
クラッシャー・ジョウ(1983/日)★4 スピーディーでスリリングな展開,個性的なキャラクター,適度なギャグ…とても面白い。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
ゾンビ(1978/米=伊)★4 “デパートのっとり映画”である。限られた空間でしか扱えない貨幣価値、無為に費やす時間という空虚感・・・。極めて“純粋な存在”として描かれるゾンビと、醜い部分をさらけ出す人間との対比。社会的弱者とされる黒人や妊婦の奮闘。深読みするほど奥の深い作品だと分かる。これは倫理観を強く訴えた映画なのだ。 (氷野晴郎)[投票(9)]
透明人間(1954/日)★4 設定等にゴジラと同じような「影」を感じてしまう。SF悲劇の隠れた逸品。 (荒馬大介)[投票(2)]
キャット・ピープル(1942/米)★3 モノクロの光陰、見せない恐怖。女の野性=邪悪という良識。 ()[投票(1)]