ジョニー・でぶさんのコメント: 投票数順
| スラムドッグ＄ミリオネア(2008/英) | 上質の娯楽作品、アカデミーとかに選ばれなかった方が評価が高くなってるかも・・・ [review] | [投票(3)] | |
| スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米) | ユーモア、愛、優しさのないティム・バートンなんて・・・ [review] | [投票(2)] | |
| バッファロー’６６(1998/米) | キング・クリムゾン（ムーン・チャイルド）で踊るタップダンス！忘れられない名シーンです。 | [投票(2)] | |
| ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英＝独＝米＝オランダ＝デンマーク) | 正義の国アメリカの胡散臭さが痛快。どんな崇高な魂であっても人間の些細な悪意にはかなわない。僕らの周囲にもよくあることだと思う。 | [投票(2)] | |
| まあだだよ(1993/日) | 監督名だけでこういう映画を評価するから日本映画は発展しないんだよ。 | [投票(2)] | |
| モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米＝独＝英＝アルゼンチン) | 「世界ウルルン滞在記」の有料版ロングパージョンみたいなもの。でも、感動は希薄で、残るものは何もありません。 [review] | [投票(1)] | |
| ユダ(2004/日) | 実在の事件をこのようなかたちで結び付けていく緻密な手法に圧倒されました。痛々しくて優しく、斬新でどこか懐かしく、挑発的で切ない、観賞後、久々に良い意味で深く考えさせられた作品です。 | [投票(1)] | |
| リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | 映画と呼ぶのもおぞましい醜悪な作品、なにがリリィ・シュシュだよ、巨乳アイドルにした方がよっぽどリアルだよ！ [review] | [投票(1)] | |
| ＧＯ(2001/日) | 単なるバカップル物語、こんな女々しい奴に国境線なんて消せるわけないよ。 [review] | [投票(1)] | |
| 月光の囁き(1999/日) | ストーリーはほとんどＡＶ。爽やかな風景描写と主人公水橋研二のとぼけたキャラクターが救いとなってかろうじて青春映画の範疇に留まっている。でも、ラストシーンは秀逸。 | [投票(1)] | |
| クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾) | 全く無駄が無く研ぎ澄まされている。張りつめた空気からヒリヒリする切なさが伝わってくる。凄い映画だ！ | [投票(1)] | |
| リトル・ダンサー(2000/英) | 登場人物すべてに愛される少年にジェラシーを感じて-1点。 | [投票(1)] | |
| 志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017/日) | 眩い前半、不可解な後半 [review] | [投票] | |
| きみの友だち(2008/日) | 一青窈のエンディングテーマはホントかんべんして欲しい! [review] | [投票] | |
| 追悼のざわめき(1988/日) | 過激シーンがどうのこうのより、作品として未熟というか、あまりにも稚拙で観るに堪えません [review] | [投票] | |
| ブロークバック・マウンテン(2005/米) | 単なるダブル不倫物語、ゲイゆえの悲しみや葛藤みたいなものがとくに感じられない。 | [投票] | |
| 復讐者に憐れみを(2002/韓国) | ストーリーも面白いし役者もいいんだけど・・・どうしてこんなにグロくするんだろう [review] | [投票] | |
| 恋する幼虫(2003/日) | 変態フェチからホラーを絡めながら純愛映画に転換していく過程にとても惹き付けられました。一見グロテスクな世界ですが、傷つけ合いながら求め合う２人の姿は、最近の純愛ブーム系の作品よりも遥かにリアリティーを感じさせ、妙に好感が持てる作品です。 | [投票] | |
| ラン・ローラ・ラン(1998/独) | こんなことやりたいんなら映画にしないでTVゲームにすればいい。ゲーム屋さんが作った映画みたいで、映画人としての意地やプライドが全く感じられない。 | [投票] | |
| Ｊａｍ Ｆｉｌｍｓ(2002/日) | どれもTV以下の作品ばかりだけど、とくにARITAはひどい、高校の文化祭レベル以下、観客をなめるのもいい加減にしてほしい。 | [投票] |