ジョニー・でぶさんのお気に入りコメント(1/3)
いとみち(2020/日) | review] (ペペロンチーノ) | 横浜聡子らしくない「らしさ」の物語。自分らしさという道。 [[投票(2)] |
希望のかなた(2017/フィンランド) | オウティネンでさえ体温がある。みんなに見てもらいたいので、映画館が満員だったことが救い。 (動物園のクマ) | いい映画だった。主張も伝わったし、共感しない訳ではない。でも、インパクトが薄い。色彩も構図も動きも驚きが少ない。物足りない。無愛想が弱い。その代表である[投票(3)] |
希望のかなた(2017/フィンランド) | review] (セント) | 大好きなカウリスマキの映画。観る前からそわそわして、過熱気味。座席も一番前に取った。そして始まった。映像がここ最近の作品と違い、敢えて普通の肌合いに設定し、今までのような光と影を意識しないカメラワークが多用される。いつもと違う。 [[投票(3)] |
ディストラクション・ベイビーズ(2016/日) | review] (ペペロンチーノ) | ジャパニーズ・ニューシネマ(※胸糞注意※) [[投票(2)] |
クリーピー 偽りの隣人(2016/日) | CURE』。「どこまでも行くぞーっ!」からの膝カックン。わたくし、黒沢監督には終わらない負の拡散で世界を滅ぼして欲しいのですが。 [review] (DSCH) | 完全に骨抜きにされたライト版『[投票(5)] |
恋人たち(2015/日) | ゼンタイ』の弊害。 [review] (ペペロンチーノ) | 触れる、物語。そして『[投票(4)] |
ハドソン川の奇跡(2016/米) | イーストウッド作品だからと言って期待し過ぎてもいけない気がする。 [review] (deenity) | ぼちぼち[投票(2)] |
地獄でなぜ悪い(2013/日) | 友近の過剰さに感嘆し、「言葉」の具現化にかける園子温の執着と遊び心に喝采を贈る。圧倒的な過剰さで善も悪も蹴散らし秩序を無に帰す平田(長谷川博己)に、真性の紊乱者としての園の本性が覗く快作。 [review] (ぽんしゅう) | 文字通り血の雨を降らせ、血の海を出現させる[投票(7)] |
莫逆家族 バクギャクファミーリア(2012/日) | 徳井も弱い。 (けにろん) | 宴の後を描いたものだとしても、敵も味方も明確な境界を失くし、諦念として閉じることもなく再起への希望も見出せない曖昧な混沌。家族或いは家族的なるコミューンに関し随所で言及するが正直形骸的だ。素晴らしいオールスターだが、中心軸[投票(2)] |
スワロウテイル(1996/日) | tora) | 個性は理解するが一人よがり。あのカメラワークには吐き気をもよおした。自己満足な映像ではなく、映画を撮って欲しい。 ([投票(1)] |
東京家族(2012/日) | 崖の上のポニョ』。爺さんたち、どんだけ若者を追い込めば気が済むんだ? [review] (ペペロンチーノ) | 山田洋次の『[投票(8)] |
ゼロ・グラビティ(2013/米) | review] (ペペロンチーノ) | それでも地球は美しい。それでも人は生きていく。 [[投票(11)] |
桐島、部活やめるってよ(2012/日) | review] (ペペロンチーノ) | 当事者はその一瞬を撮影できない。(原作読んで再鑑賞して評価を上げて追記しました) [[投票(18)] |
無言歌(2010/香港=仏=ベルギー) | review] (セント) | こういう映画ってコメントがしづらい。文革前の毛沢東の失策を題材にしているのだが、それが人間として重過ぎてそれに比重がかかり過ぎる。映画としての出来はその事実に圧倒されどうでもよくなるぐらいなのだ。 [[投票(4)] |
ダークナイト ライジング(2012/米=英) | review] (ペンクロフ) | お子さまにはよい映画ではないでしょうか [[投票(22)] |
海炭市叙景(2010/日) | review] (セント) | 5つのオムニバス映画であります。すべてが虚無的でもあります。生きることの空しさ、哀しさが切実に伝わってきます。話のすべてが身近です。どこにでもあるような話がかえってリアルです。 [[投票(6)] |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | review] (田原木) | 観客はそのあまりに痛ましい姿に驚き、思わず目を背けてしまいそうになる。 [[投票(6)] |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | ぱーこ) | スタイリッシュなB級映画.キャラは立ってたけど。 ([投票(2)] |
恋の罪(2011/日) | 冷たい熱帯魚』に引けは取らないが、今回のテーマは古今東西あらゆる人に探求され尽くした感のあるセックスである。如何せん、いかにどう描こうがこの普遍的なテーマでは園はまだまだ若いと訝られてもやむを得まい。 [review] (セント) | イメージ、作風共前作の『[投票(8)] |
海炭市叙景(2010/日) | review] (ペペロンチーノ) | 熊切は本物だ。 [[投票(7)] |