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クワドラASさんのコメント: 更新順

★5トップガン マーヴェリック(2022/米)IMAX鑑賞。これは文句なしの5点。最高の予定調和にして、飛行映像・ドラマ・音楽、全てにおいて気持ち良い作品だった。グースの息子を始めF14に至るまで、前作との関連性もちょうどいい塩梅。更になんと言ってもスゴいのは36年経ってもT・クルーズの青春映画的爽やかさが存分に感じられた事だ。 [review][投票(1)]
★5護られなかった者たちへ(2021/日)ラストのドラマチック過ぎる阿部と佐藤の独白が本作をある意味エンタメ側面たらしめてる。それとは別に、結果としてこの物語はラストから遡って観る事に醍醐味が。「ありがとう」「笑顔」…日々何の気なしに使う一言・その気持ち。あの婆ちゃん(倍賞)の生き方を介し自分は涙しかなかったが、彼女(清原)は毅然としてた。対して佐藤はややブレがあった。でもそれらも許容してこそのセーフティネット、でなければだ。[投票]
★3仮面ライダー1号(2016/日)本郷猛、最近は変身ポーズの前に「ふぅおわ〜っ!」と景気付けの一声が入るが、本作でも力みまくった昭和濃厚変身を見せてくれる。相方が平成ライダーの中でも特にチャラカワなタケルだから余計にそのレジェンド感は漲る。ただ、変身後の1号は平成後期のゴテゴテしたフォルムに迎合して残念。 [review][投票]
★3ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021/日)前作からファブル佐藤の純真なキャラクター性は全く揺るがず強靭な体幹も健在だったが、今回は敵側の魅力がイマイチ。堤真一の演技幅の広さが逆にマイナスな例か。鉄棒リハの顛末は予想はできたが悪くない。素人ヒットマン集合な足場アクションでは確実に死者数名だが、(直接)殺さない殺し屋で(間接)的にはOKなのか(笑)[投票]
★1ニューオーダー(2020/メキシコ=仏)撮り方に何の工夫も無く、何の主義主張もなく、「緑の恐怖」はいつの間にか消え失せ、ただただ「カネ」の為にゲーム世界の如く殺される人間が映し出されるだけ。上映開始早々(5分位で 笑)大層なイビキをかきだした客に大笑いしそうになるも、終わってみればそれで正解でしたよね(最敬礼)と思うほどオレ的には久々のクソ映画。[投票]
★4機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022/日)やはり基本はRX-78とMS-06だなと改めて確信。本作はその他ガンペリーや高機動ザク等メカの見せ方がすごくいい。そんな中、スレッガー搭乗ジムの「見せ方」はある意味白眉だった(笑) [review][投票]
★3機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2020/日)狂気と融和の傑作「逆シャア」の続編としてはちょっとガックリ。まあ序章という事で人物紹介的になってしまってるのは仕方ないかもだが、MS戦少なすぎだし、ハサウェイ主役張るにはこのままじゃ地味だ。次作以降、ギギを軽るーくあしらって燃え盛る私念の発露を。お前ホントにブライトとミライの息子か?みたいなね。へんな恋愛オシャレ感とかもいらない。[投票]
★2さがす(2022/日)え?その全力疾走、まさかまた車に跳ねられはしないよなな心配は杞憂に終わった。で、やったの親父かよ!と先ずはツッコミ入れさせてもらう。娘の一言で何を探したのかってのは一応合点はいったが、プロット弱いし、お別れピンポンの意味合いもピンぼけ状態でラリーされてもね。ギャグなの?[投票(1)]
★2アトミック・ブロンド(2017/米)80年代ロックを中心とした楽曲、D・ボウイにM・トムにA・ザ・ファイヤ更にはT・チューズデイ…etc.何を基準にしたかはわからない選曲だが良かったな。ただ肝心の中身、ベルリンの壁崩壊に絡むスパイアクションがどうでもいいレベル。分かりにくいしS・セロンも動きが硬い。例えば「亜人」の川栄李奈のほうが身体操作能力・キレは上。 [投票]
★3シン・ウルトラマン(2022/日)斎藤工は目元がちょっと異星人っぽくてはまり役だと思う。が、他のカトクタイメンバーのあまりの魅力ゼロ、特に長澤まさみの撮り方には違和感しかなかった。まあ2時間の制約の中色々詰め込み過ぎてたけど、怪獣・星人のブラッシュアップは評価したい(子供の頃からガボラが好きだったから登場は嬉しい)[投票(2)]
★3三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020/日)眼前で双方のヤニ煙に晒されながら嫌な顔一つ見せなかった赤ん坊には敬意を表したい(今じゃそれこそ非合法の殺人とか言われちゃうぞ笑)。も少し具体的な論争なのかと思ってたが「この机の持つ本質が転換したら」とか抽象的なやり取り多く和やかな笑いもあり、いっつも何の方向性・解決を示さない(示せない)朝まで生テレビ感がなくもない。[投票(2)]
★3フリー・ガイ(2021/米)生の人間がポップなVR世界を介して成就するのをAIシンギュラリティあってこそで帰結ってのはイマドキ感十二分だと思ったが、待てよ25年以上前に「バーチュオシティ」なんてのもあったなと。それに比べれば本作は微笑ましいが、、、 [review][投票]
★2ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米)オリジナル版よりも更にポリティカル&チームワークなSACシリーズのほうが面白かったオレ的には、強引な「似非クゼ」の登場だったり公安9課のテキトーさ(特にたけし演ずる荒巻や中国人俳優トグサのそうじゃない感)にはタチコマ達と一緒にプンプンだ。「虚像」が一つのテーマになってる攻殻は「実写」化に向いてないような気がする。[投票(3)]
★3葛城事件(2016/日)このような悲惨な顛末を全て家族という小さな共同体で完結させろ、そして周りに影響(迷惑)及ぼすなっていうのはムリな話しであって、そんな事は皆薄々解っておきながら誰も異を唱えずに日々ニュースとしてあらまぁと消費する。 [review][投票(1)]
★4CURED キュアード(2017/アイルランド=仏)本作をゾンビ映画と個人的には括れないが、たぶん大まかなカテゴリーではそうなってしまうのかな…。「いかに奴ら(ゾンビ)を倒し生き延びていく」のが王道なのに対し「いかに奴ら(未感染者)を倒さず生き延びていく」のか。フラッシュバックに悩まされながらも主人公の聡明さに希望を感じた。 [review][投票]
★4自殺サークル(2002/日)数十人もの女学生がお手手つないで屈託なしに「イチニノサ〜ン」って着想・絵面は面白い。こりゃ初っぱなから監督の妄想世界だなと思ったけど… [review][投票(1)]
★4囚われた国家(2019/米)一か八かやったれやなイケイケノイジーマイノリティな抵抗でなく、独裁下のデジタル監視を伝書鳩や犬の鳴き声といったアナログ連係で静かに淀みなく進行、言葉少なく細かいカット多用だがレジスタンス達の覚悟と揺れる感情が伝わってきた。 [review][投票]
★3口裂け女(2006/日)主演ふたりの存在が妙に軽いのは「都市伝説」を描く意味では正解。本丸はあくまでもここでは口裂け女であって、彼らは恐怖を醸成する為のスパイスに過ぎないのだからね。2と併せて観るとアプローチの違いが明確で面白い。 [review][投票]
★4ヴァイブレータ(2003/日)「キレイだよ…(どういうふうに綺麗?)…唇みたいだ(笑)」 [review][投票(1)]
★2TATTOO〈刺青〉あり(1982/日)主人公のDV気質や独善的な態度には呆れる。もうちょい「そこんとこ分かる」な部分がないと乗れない。後、刺青は題名にするほどの事ではなかった。ただ、それとは別に「信用創造」の場で社会的信用失墜・爆死…昭和の無念さというか個のちっぽけさが浮き彫りにされた(で、信用スコアとか世も末な今)[投票]