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クワドラASさんのコメント: 点数順

★5イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)あのブラピを脇に廻しても納得させてしまう他俳優陣の濃密ぶり。冒頭、ナチ到着までの距離感と一念発起の洗顔による緊迫感の醸成。「ミルクのお代わり」という要求がこれ程恐ろしいと感じたのは初めてだ。人間が生死の狭間で発揮するそのポテンシャル。これを銃弾や体躯は程々に、高等なダイアローグで主戦する紛れもない戦争映画だと思った。[投票(8)]
★5プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米)これはもう痛快作だね。本格派ゾンビ映画としてではなく、あくまでゾンビ系70’〜80’チック・アクションとして。事態急変に対して「何故なんだ!?」とか「うわあ、どーしよう!」などという疑問や迷いを全く見せないハイパーな老若男女達の活躍に、笑いを含みつつハイテンションを維持させてくれた。歪んだ足フェチ君も必見だ!(俺も今日から仲間入り) [review][投票(6)]
★5ブルークリスマス(1978/日)UFO・青い血・70年代風俗・そして「ブルークリスマス」という何ともいえない冷淡な響き。完璧に引き込まれた。 [review][投票(6)]
★5第三の男(1949/英)「これは不朽の名作ミステリーだぜ」っていうプラシーボ効果ではなく、体の芯に響いた文句なしの傑作。 [review][投票(6)]
★5ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)これぞ恐怖映画。脅しやグロテスクな描写なしで、日常に潜む恐怖を完璧に、しかもジワジワと不安感たっぷりに見せる。「悪魔の追跡 都市バージョン」の趣(本作が先だが)。ドラマ、ファッション部分も手抜きがない。[投票(6)]
★5死霊のえじき(1985/米)遊びが無い分「ゾンビ」より恐怖感は上。拡声器で呼びかけるシーンいいね〜。スプラッタシーンがクローズアップされがちだが、むしろ終末感溢れるシリアスドラマとして他のゾンビものとは一線を画す。 [review][投票(5)]
★5ゾンビ(1978/米=伊)この先もマイベスト作品として不動。ゴブリンサウンドも最高!デイオブザデッド  2は・・・?[投票(5)]
★5ジェイコブス・ラダー(1990/米)死ぬ前に一度は見ておきたいニューロティックスリラーの傑作。オチが拍子抜けとかそういうレベルの問題ではない。このオチを持ってきてこそ成り立つ複雑怪奇な、そして晴れやかな異次元ワールド。もう冒頭からその扉は開かれ、誰かがそっと手招きし観る者を幻惑させてくれます。非日常的な映像センス・匙加減が抜群(地下鉄・病院怖っ!)[投票(3)]
★5エグゼクティブ デシジョン(1996/米)公開当時はさほど話題にならなくて、鑑賞後の超拾い物感は絶大だった。勿論セガール効果も絶大だ。先日、DVD980円を即買いして久々に観たが、巧妙かつスリリングな展開は全く色褪せてない。「ダイ・ハード」の様な孤軍奮闘も燃えるが、ヒヤヒヤもんの連携プレイも最高。文句なしの傑作と言ってしまおう。以上![投票(3)]
★5ニューヨーク1997(1981/米)マイベスト10本に入る愛しい作品だが、1万6800円の風俗ならまだしも、某所で限定発売される16万8000円!!!のスネークレプリカジャケットにはさすがに手が出ない。 [review][投票(3)]
★5ガス人間第一号(1960/日)リアル路線の犯罪捜査ものに日本舞踊の家元を絡ませ格式を上げ、中盤からは俄然SF色を濃厚にし全く無駄のないプロットで突っ走る。そして突っ走った先には涙ながらの幸せ(と俺は思いたい)が待っていた。特撮・効果音、登場人物といい、こりゃ完璧だわ。[投票(3)]
★5ソラリス(2002/米)原作やタルコフ版との比較どうのこうのと言うより、1本のSFファンタジーとしても良く出来ている。いい意味でLightな感じ。 [review][投票(3)]
★5ブリット(1968/米)もうオープニングからしてかちょいい!病院、カー・チェイス、空港、全ての場面において大袈裟にならず非常にクール。サンフランシスコの坂の途中にある自宅っていうのもいい。[投票(3)]
★5サスペリアPART2(1975/伊)仕掛けは一度きりのもので、通常この手のトリックサスペンスは自分のなかで一発屋で終わり、リピート観賞しない傾向にあるのだが・・・ [review][投票(3)]
★5太陽の傷(2006/日)本作は三池監督作品中「オーディション」や「極道黒社会」のように徹底したハードタッチで描かれている。殺された我が子の復讐を軸に、少年法・マスコミ・警察の危うさによって引き起こされる加害者と被害者の社会的ポジションの難しさ。有機的関係を失った人間の暴走。ホラーじゃないのにこの恐ろしさは何なんだ。主人公に共感したものの、俺的には2度と観たくない傑作だ。[投票(2)]
★5アポカリプト(2006/米)家族というものの強固な絆・恐怖心・征服欲・そして怒涛の全力疾走等にみられる野性味。これら人間が本来持ち合わせるプリミティブな本能の全開と、疫病に罹った少女の言葉・生贄の儀式・“新しい始まり”といった啓示的なものが絶妙にミックスされ、ノンストップゴア逃走劇一本槍ながら鑑賞後に寓話性も感じてしまう大満足な作品だった。 [review][投票(2)]
★5極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU(2003/日)“極道”でも“恐怖”でもない、不条理大劇場といった趣。イメージとしてはD・リンチ(「イレイザーヘッド」や「ツイン・ピークス」辺りか)だが、向こうは純粋培養な感じに対して本作は相当不純物が混じってる様で、ウケ狙いな所も多々ある。でもそれが個人的にはジャストミートだった。つーか名古屋って…!? [review][投票(2)]
★5オーディション(1999/日)M男くんも真っ青の鍼治療プレイ(キリキリオプション付き)。 [review][投票(2)]
★5-less [レス](2003/仏=米)「クリスマスって時期なのに、やけに蛙が騒がしいな」なんて言ってる場合じゃない。内外から圧迫され、どこにも逃げ場の無いとびっきりの恐怖を提供してくれる。恐怖感の種類も様々だが、この恐怖の質は好み。 [review][投票(2)]
★5必殺4 恨みはらします(1987/日)映像のクオリティ、各ゲストキャラの立ち具合、展開の妙、殺陣の完成度、どれをとっても一歩抜きんでている。本来の「必殺仕事人」からはちょっと異質な感じに仕上がっているが、一映画として見て個人的には間違いなくシリーズ最高傑作と言える。見せ場の一つである千葉vs蟹江の死闘は鳥肌もんのかっこよさ。[投票(2)]