サイダー・ブルーズさんのコメント: 投票数順
少林サッカー(2001/香港) | ワールドカップ観てる場合じゃない。 [review] | [投票(13)] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | オレの心の中のトカゲヘッドにかけて・・ [review] | [投票(5)] | |
ダンシング・ヒーロー(1992/豪) | パートナーの女の子が「同じ役者!?」つーくらいラストに行くに連れ、綺麗になって素敵。お父さんの人生と主人公の生き方が、これまた、上手い具合にストーリーに入って行って・・不覚にもラストでスタンディングオベーション!!こーゆー映画にロックン・ロールを感じる。社交ダンスであり、ロックな映画。 | [投票(5)] | |
小さな恋のメロディ(1971/英) | ♪小さな恋のメロディという映画を観たことがないなら早く観たほうがいいぜ♪ | [投票(4)] | |
スティング(1973/米) | ただ騙すだけの映画ではなく、ラストに行くまでのストーリー展開&仕掛けが素晴らしい!あの音楽も笑顔で「騙された!」って言えるくらい、いい感じです。 | [投票(4)] | |
青春デンデケデケデケ(1992/日) | ロックン・ロールの初期衝動を「コレでもか!」つーくらいに、表現してます。戦後の日本の貧乏クサさからの、カッコイイ、ロックン・ロールへの憧れ&少年達の青春を撮ってくれてありがとう。女のコにモテたくて、バンド組むヤツの何が悪い!?ベンチャーズが実際にロケ地でライブやったなんて、後日談がまたロックじゃないですか! | [投票(3)] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | はっきり言ってストーリーはベタ。しかし、オチが読めても、そこまでのテンポ良く進む、ストーリーが素晴らしかった。昔の人が「あのミュージカル映画、良かったね」とかリアルタイムで感じられるように、新しい世代の代表ミュージカルになって欲しい。素晴らしい。ラストのミュージカルは、かなり感動。ニコール・キッドマンの演技は劇中のヒロインを超えている。 | [投票(2)] | |
ニキータ(1990/仏) | 何でベッソンの新作が、広末なんだろーな。ヒロインが始めから、綺麗じゃ、つまんねぇーじゃん。話が進むに連れて、可愛く見えるヒロイン。そんな映画って素敵。『バクダット・カフェ』みたく。そこが監督の腕の魅せどころ。刹那さの中に女の人のリアリズムを感じた。すばらしい。 | [投票(2)] | |
ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | 酒呑みにはたまらない映画。この映画は是非、酒を飲みながら観る事を勧める。オレも酔うと時たま酔拳しちゃう、そんな、永遠に忘れられない大切な映画。そして、大人になって、酒を呑むと「ある意味」強くなれる事を知りました。 | [投票(2)] | |
チャーリー(1992/英=米=仏) | 確かに、主人公の演技&役作りは、上手い。でも実在の人物を描くには、物足りないかも、演出によって、その人物のイメージって変わってしまうと思う。でも、オレがチャールズ・チャップリンの映画を観るきっかけになりました。 | [投票(2)] | |
ライトスタッフ(1983/米) | 光と影。明と暗。とても素敵に表現してました。どっちがいいかなんて、その人次第なんですわ。。。いやぁ、カッコよかったです。 | [投票(2)] | |
アナライズ・ミー(1999/米) | 『ゴッド・ファーザー』ファンのオレは、あのシーンが一番笑えた。 | [投票(2)] | |
ニライカナイからの手紙(2005/日) | いや、好きなんで。 [review] | [投票(1)] | |
陽はまた昇る(2002/日) | もちろんビデオで観るべき映画でしょ?DVDでなんて観ちゃダメ! | [投票(1)] | |
ピンポン(2002/日) | なめてました。。 | [投票(1)] | |
トーチソングトリロジー(1988/米) | もの凄くリアル!それでいてかなりロマンチック!毛嫌いした自分が恥ずかしくなった。是非、そういう人に観てもらいたい。一つ一つのセリフが心に染みる。痛い。純情な事の本当の意味がこの映画にはあるかも知れない。 | [投票(1)] | |
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | かなり、純粋に感動しました。 | [投票(1)] | |
現金に体を張れ(1956/米) | 途中までのスリリング分刻みな展開とは打って変わってクールな「THE END」・・・そこに、イカシた男(主人公)の生きざまを感じられずにはいられない。ラストで鍵を握ると思ってたが「セバスチャーン!!」って叫んじゃったじゃん!! | [投票(1)] | |
セブン(1995/米) | かなりショッキングなラスト。読めそーで読めないラスト。『ファイト・クラブ』といい、この監督のラストはかなり興奮する。七つの大罪については、あまり深く考えないほうが良いかもね。 | [投票(1)] | |
山の郵便配達(1999/中国) | 平凡の様で、激しい「日常」この暮しを自分の息子にあくまで「平凡」に伝える父親。素敵。こんな映画、日本で撮れるだろーか!? | [投票(1)] |