才能なんかどうでもいいんですよね。

　大事なのは友情。

　こんなの見せられたら泣くしかないです。

　そういえば最後にコネリー書いてました。

　「人は夢に背を向ける」

　「挫折を恐れ、時には夢が叶うことを恐れるからだ」

　まさに至言。

　ボクらには決して手に入れられない「友情」。

　そんな「夢」だからこそ感動してしまう。

　ただ、ちょっとだけ悲しくもなるけどね。

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　しかし、コネリー最高にイかしてた。

　飛んだりマッチョ爺になるのは十作に一作でいい。

　好々爺で十二分。

　マッド・ディモンは軽いウケ狙いだったなら有り。

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　どうでもいいんですけど、ボクも一応広義の文筆業。

　マスメディアに毒されまくって躍りまくってますがね。

　誰か映画絡みの仕事を下さい。