いくけんさんのお気に入りコメント(40/63)
生きる(1952/日) | review] (kiona) | 死せる健常者よりも生けるミイラへ…Happy birthday to you. [[投票(20)] |
ピーター・グリーナウェイの枕草子(1995/英=仏=オランダ) | review] (mimiうさぎ) | 最初、「あーーーやばいなーーー、またこの手のを借りてしまった」と後悔していたら、途中からムハムハ状態になった! [[投票(3)] |
汚れた血(1986/仏) | 太陽と戦慄) | 悲しすぎる若気の至り。青臭いって嫌なことだなあとほんとに思う。それにしてもビノシュの登場シーンは強烈だったなあ・・・。 ([投票(1)] |
恋する惑星(1994/香港) | 天使の涙』の方よ!」とか言い合ったことありませんか?わたしはありますよ!で、もう一度ビデオを借りて二本続けて見返してみよう!するとお。。余計、話が混ざってしまいほどよい焼き具合になります。 (ALPACA) | 「やだあ、それは『[投票(7)] |
メキシコ万歳(1931/露) | 24) | イメージしたまんまのメキシコ。序盤はNHK深夜の映像散歩を思わせるような映像対象の雰囲気がありほのぼのとしていて好きだ。後半になるとやや題材がシリアスになるがリズムはよい。音楽に温かみがある。 ([投票(1)] |
天国と地獄(1963/日) | エピキュリアン) | よく、あんなロケーションみつけたなあ、と思う。あのモダンな家と、眼下のスラム。その世界の構成が、もうすべてを表しているって感じ。なんか、横浜っぽいなあ、と感じるのは、私だけか。こういう大きな空間を、ぱっと作ってしまうところに、脱帽。 ([投票(10)] |
吸血鬼ドラキュラ(1958/英) | review] (甘崎庵) | ドラキュラ映画の基本にして、最高作品。本当に格好良い。 [[投票(4)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | ろびんますく) | お父さん、お母さん。ごめんなさい。こんな映画、目からよだれが出るほど大好きです。 ([投票(16)] |
ベニスに死す(1971/伊) | ダーク・ボガードの心の沈殿物が滲み出すような芝居がすごい。 (ぽんしゅう) | 老いて悔いる男。少年によせた思いは、自らの再生願望の影。しかし、その“若さと美しさ”が放つ輝きは、最期に臨む者にはあまりにも過剰すぎた。[投票(6)] |
パーマネント・バケーション(1980/米) | tredair) | 屋上で手を広げ、くるくるくるくるくるくる回る。へたくそなヨーヨーで、つまらなそうに淡々と遊ぶ。壁にもたれてしゃがみ込み、ひたすらだらだら時を過ごす。そういった様子をえんえん映しだす場面にこそ、この映画の至福がつまっているような気がする。 ([投票(7)] |
ロビンソンの庭(1987/日) | review] (ALPACA) | 見終わったあと、自分で自分を強く抱きしめた。だって誰も回りにいなかったのだもの。 [[投票(2)] |
マタンゴ(1963/日) | review] (水那岐) | キノコを食った人間は、バルタン星人の声で笑う!? [[投票(14)] |
ミッション(1986/英) | ヒエロ) | 全盛時代の良質な日本映画を思わせる作り。布教活動は文明なのか文化なのか。奥行きがありますなぁ、この作品は。 ([投票(1)] |
荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン) | セルジオ・レオーネが撮ると、デ・ニーロのアップもクリント・イーストウッドのアップも同じになるから凄い。 (ヒエロ) | [投票(3)] |
コンタクト(1997/米) | review] (緑雨) | 少女時代のシーンが簡潔ながらとても良い感じだったので、全編通して彼女の行動に感情移入することができました。 [[投票(13)] |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | スパルタのキツネ) | 「音楽」とはどんな状況でも「音を楽しむ」前向きなこと。 ([投票(1)] |
ユリシーズの瞳(1995/仏=伊=ギリシャ) | 霧の中の風景』のシーンを見て [review] (ジョー・チップ) | あの『[投票(1)] |
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | モモ★ラッチ) | チャーリーさん、靴をおいしそうに食いすぎです。冷静に考えるとぞっとするような前半を面白おかしい喜劇にしただけでも語り継がれる価値がある。もちろんギャグの宝庫だけどね。 ([投票(3)] |
バトル・ロワイアル(2000/日) | review] (tkcrows) | 監督はこの作品を観終って「良かった。面白かった」などという感想は求めてないはず。私は観終って大きな溜息と寂寥感を味わった。「戦争」というものを深作流にコミカルにバカらしく刹那的に描いた実績こそが評価されるべき。実際戦争に赴いたのはこれくらいの少年たちだったし。 [[投票(3)] |
アニー・ホール(1977/米) | review] (ろびんますく) | アレンによる世の中のアレンな男たちのためのトリビュート 〜A tribute from Woody to all the Woodies〜 [[投票(15)] |