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風間☆YUIさんのお気に入りコメント

アバター(2009/米)★2 いや、わかる。わかるんだよ、キャメロン。 [review] (kazya-f)[投票(21)]
THE 有頂天ホテル(2005/日)★3 豪華出演陣の中でものすごく輝きを放っているのはたった一人しかいない。(答えは長いレビューの最後に) [review] (ペペロンチーノ)[投票(19)]
スウィングガールズ(2004/日)★3 “努力”を排除した“成功”。今風なんでしょうかねえ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(28)]
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)★1 R指定。「私は映画が好き」と好きでもない人に勘違いさせた罪は重い。 [review] (minoru)[投票(26)]
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)★1 「現在の技術なら『エピソード1』の構想を映像化できると判断した」という傲慢な勘違いが、映画をダメにする。 [review] (ペンクロフ)[投票(48)]
十二人の怒れる男(1957/米)★5 「こらーっ! 安易な評決で終わらせるんじゃないっ!」 [review] (Amandla!)[投票(19)]
A.I.(2001/米)★4 「愛されるよりも愛したいマジでぇ〜♪」by堂本デイビッド [review] (ジャイアント白田)[投票(17)]
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米)★4 タイトルが秀逸。「肉を切らせて骨を絶つ!」そんな映画。 [review] (ボイス母)[投票(13)]
ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972/仏)★4 当初の題名の原案。「くたばれレーニン、あるいは厩舎のマリア」。まさにブルジョア以外に何もなし!ミもフタもねェなぁ(爆笑)。 [review] (くたー)[投票(2)]
小間使の日記(1963/仏=伊)★5 こんなふうに人々はファシズムに流れてゆくのだね、という裏テーマ?が、数々の台詞で示されているので、他の作品と比べるとずっとわかりやすい。奇人変人大会としてももちろん楽しめるけど。 [review] (tredair)[投票(3)]
メルシー・ラ・ヴィ(1991/仏)★3 色調の統一された映像が美しく、少女二人の存在感もあいまって、前半まではもしかして傑作か?と胸が高鳴ったが、後半になるにつれて物語の道程が変容をきたして現実と虚構の入り混じった展開においてきぼりにされた。印象深い作品であることは間違いなく、また鑑賞してみたいと感じた。 (ことは)[投票(1)]
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)★4 ロードムービーの亡霊につきまとわれ続けるW・ヴェンダース、会心の一撃! 継続は力なり、ですなあ。ロードムービー的手法が活きてます。 (立秋)[投票(2)]
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)★5 なんだかんだ言っても、俺たちゃみんな、おかんから生まれてきたんだぜ。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(1)]