コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] マリー・アントワネット(2006/米)

ソフィア・コッポラのセンスを感じる映画。終盤の悲劇への転調からぶった切るようなラストまでも違和感なく乗れたし、それまで不細工だと思っていたキルスティンが心底可愛く思えたというだけでも、賞賛の価値は充分すぎるほどある。
(★4 太陽と戦慄)

投票

このコメントを気に入った人達 (1 人)りかちゅ[*]

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。