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ペンクロフさんのコメント: 投票数順

★3天気の子(2019/日)新海先生はいつも新しいプレイを我々に教えてくれる [review][投票(14)]
★2シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)よせ、野暮になる。 [review][投票(14)]
★2ゴーストワールド(2000/米)ヌンチャクを振り回す男に悪いやつはいない [review][投票(14)]
★5天国と地獄(1963/日)「予測不可能の面白さ」、最高到達高度記録保持作品! [review][投票(14)]
★4風立ちぬ(2013/日)二郎は美という呪いに囚われた、永遠の奴隷だ。それでも懲りない、懲りないのが凄い。 [review][投票(13)]
★3コクリコ坂から(2011/日)海ちゃんのような類稀なキャラクターを前にすると映画が「できてる」「できてない」なんてどれほどの意味があるんだ、という気分になってくる。 [review][投票(13)]
★3世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)普通の製品でした。 [review][投票(13)]
★2マイ・ボディガード(2004/米=メキシコ)普通に撮れねえのか? [review][投票(13)]
★3現金に体を張れ(1956/米)実によくできてる映画だが、監督の才気だけでは興奮しない。あと、競走馬を撃っちゃいかん。以下、勝手なキューブリック観。 [review][投票(13)]
★4ゼイリブ(1988/米)ロディ・パイパーはよくぞやった。娯楽スポーツ界の至宝ザ・ロックも映画界における彼の功績(グラサンかけるかかけないかで10分間のプロレスごっこ)は超えられまい。 [review][投票(13)]
★3レディ・プレイヤー1(2018/米)スピルバーグは地球に残る人 [review][投票(12)]
★5ランボー 最後の戦場(2008/米=独)John Rambo』が人の胸を揺する [review][投票(12)]
★2ハルク(2003/米)同情の拍手はいらない [review][投票(12)]
★2ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)本当に本当に本当にモテない人間は、「君はありのままでモテるんだよ」なんてクソの役にも立たない寝言を聞きたいんじゃない。屁のツッパリはいらんのです。 [review][投票(12)]
★4用心棒(1961/日)「包丁と木の葉」のくだりはガチンコ。助監督に練習させて、包丁投げの名人にしちゃったらしい。いったい何回包丁を投げたら、あんな芸当ができるようになるんだろう? [review][投票(12)]
★5鳥(1963/米)「そんなバカな」を映画にする勇気と力量 [review][投票(12)]
★5猿の惑星(1968/米)不世出の天才脚本家、ロッド・サーリングが見事な映画を残してくれたこと。 [review][投票(12)]
★5街の灯(1931/米)チャップリンの最高傑作だと信じる。ただのんきに日々を生きるルンペンが、たまたま恋をしたことで人のために生きるようになる。自分が今以上にマシな人間になる機会は、実はどこにでも転がっているんだ。[投票(12)]
★4ロッキー3(1982/米)なぜ誰も気づかない? 娯楽スポーツの本質を描いた早すぎた傑作! It's true. It's true.(追記あり) [review][投票(12)]
★4スリー・ビルボード(2017/米=英)リアルは地獄 [review][投票(11)]