[コメント] ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(2014/ハンガリー=独=スウェーデン)
どうも机上の概念的で、身体性の実感が弱すぎる。これそんな深い意味ないですわ。『ドン松五郎の生活』ぐらいの扱いでいいと思います。
(ペンクロフ)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。