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ペンクロフさんのお気に入りコメント(1/91)

女神の見えざる手(2016/仏=米)★4 素晴らしい。会話において人が立つ/座る/机を迂回する/振り返る/背を向ける、といった動作をしっかり取り入れ退屈させない。オフィスの机やビリヤード台を挟んだ会話の面白さはどうだ。会話主体の難しい題材を見事に映画に仕上げていると思う。 [review] (赤い戦車)[投票(3)]
女神の見えざる手(2016/仏=米)★4 片や憲法を楯にとる銃所持の可否問題。対するは議会主義を操る扇動ロビー活動。そんな決着なき「白と黒」の狭間の情報戦と民意操作の危うさを深刻に問う告発映画と思いきや、ハリウッド保守本流の伝統芸に裏打ちされた堂々の娯楽映画。良い意味で裏切られて大満足。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
(500)日のサマー(2009/米)★3 翻訳すると『四季・奈津子』ってことだろ?違う?違うか。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]
ゲット・アウト(2017/米)★3 物語の環境に似たところがあると云えばあるM・ナイト・シャマランヴィジット』と較べると、作中人物とりわけ主人公の魅力が著しく劣る。翻って、シャマランの脚本・演出における最も大きな取り柄とは(どうも見過ごされがちだが)魅力的なキャラクタを創造する技術である、と云うこともできるだろう。 [review] (3819695)[投票(3)]
映画 聲の形(2016/日)★4 声の形を獲得したのは主人公。聾唖者硝子は暗黒装置。ベストなキャラは植野直花。京アニの仕事ぶりには感嘆。 [review] (ぱーこ)[投票(2)]
ノートルダムの鐘(1996/米)★3 「せむし」という表現を忌避したまま怪物化してしもた。この“フタをされた”部分にこそカジモドの哀しみがあるのにね。 (黒魔羅)[投票(5)]
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)★3 どうもスッキリしない。自分の欠損に気づかない(分からない)から、すべてを受け入れてくれる魚男を優しい(偏見がない)と感じる。これは話のすり替えではないのか。異物はあくまでも異物で、異物を愛さないまでも、受け入れることにみんな四苦八苦しているのだから。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016/米)★5 こんなヤツ大嫌いだ!金輪際マクドなんて行かないぞ(今までもそんなに行ってないけど)。でもその先にあった本当の「帝国のヒミツ」とは…。 [review] (ロープブレーク)[投票(2)]
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)★3 心情不可解。話★3 役者★3 撮り方★3 [review] (ぱーこ)[投票(3)]
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)★3 お高いチョコレートのようにリッチな佳作で、文句を言ったら罰が当たりそうなほど丁寧な仕事なのだけれど……『スリー・ビルボード』が連鎖しているところで、『シェイプ・オブ・ウォーター』連鎖してない。もったいない。 [review] (kiona)[投票(7)]
スリー・ビルボード(2017/米=英)★5 圧倒的な大傑作です [review] (白いドア)[投票(7)]
FAKE(2016/日)★2 どっちがペテン師だか分かりゃしない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
風立ちぬ(2013/日)★5 真顔だったのかよという驚き……! [review] (林田乃丞)[投票(5)]
グラン・ブルー(1988/仏)★3 海の「青さ」の更なる深みにある漆黒の「闇」は、『2001年宇宙の旅』の宇宙の闇にも匹敵する別空間を現出する。主人公ジャックと恋人の関係は『アルタード・ステーツ』のそれにも相通じる。ただ、異界の住民たるイルカが、あまりに人間に飼い馴らされている。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
グラン・ブルー(1988/仏)★5 かの有名なベッソンの初期の傑作と誉れ高い映画を初めて見る。最近の彼の、流したような作品群に見飽きた僕はこの作品の「青春の鎮魂歌」に驚き、その若き遠吠えのするような灼熱の熱き想いに息をのむ。 [review] (セント)[投票(7)]
スリー・ビルボード(2017/米=英)★5 感情的でエキセントリックな怒り支配されている者こそ、実はどうしようもなく繊細な心情の持ち主だという矛盾。世の中の多くの“こじれ”の根っこは、この人間的な弱さが生む矛盾につながっていくのだ。実に志が高く、かつ正直な憎しみと悲しみについての物語だ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(8)]
スリー・ビルボード(2017/米=英)★4 たぶん映画が趣味とかでもなくてまだこの手の作品に慣れてない多くの人には本作の良さは理解し難いかもしれない。それでも是非見てほしい。もし少しでも感覚的に優しい気持ちになれたら、たぶんそれが本作において大切なことだと思う。 [review] (deenity)[投票(8)]
バーニング・オーシャン(2016/米)★3チリ33人希望の軌跡』にしろ、『スノーデン』にしろ、『ハドソン川の奇跡』にしろ、『パトリオットデイ』にしろ、つい最近の事故・事件、出来事を次々と映画化することに、ちょっと抵抗も感じるし、勇気も感じる [review] (プロキオン14)[投票(1)]
スリー・ビルボード(2017/米=英)★4 「希望」を持つ「努力」を。 [review] (おーい粗茶)[投票(7)]
かぐや姫の物語(2013/日)★4 高畑勲監督が『竹取物語』の物語要素だけでなく、その背景にある仏教的思想などの時代背景も含めて本作を手掛けたのだろうと思われる点に素直に感心した。 [review] (deenity)[投票(3)]