ペンクロフさんのお気に入りコメント(25/120)
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | review] (ペペロンチーノ) | 「リスペクト」できない。どうも私はポン・ジュノの「匂い」が苦手のようだ。 [[投票(16)] |
フォードvsフェラーリ(2019/米) | review] (K-Flex) | 俺はフォード派なんだよ。フェラーリなんて気取った奴らは嫌いなんだよ。それなのに、なんであんな意地悪な描き方するの。 [[投票(2)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | review] (シーチキン) | 頭の中に充満する強烈な臭いの映画であり、明確な階級間断絶を描いた映画でもある。普通の2D上映で、鼻には何も感じないが、それでも「これか」という臭いがある。これこそが映画の力だろう。 [[投票(11)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | review] (ぽんしゅう) | これは寄生だろうか。ドブ鼠がそうするようにキム一家はパク社長の家族と“共生”しようとしただけではないのか。世の中の富を吸い上げる巧妙なシステムに安住する金持ちこそ貧者に寄生しているのではないか。確かなのは貧者はドブ鼠ではなく人間だということだ。 [[投票(9)] |
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米) | review] (Orpheus) | スター・ウォーズは3度死ぬ [[投票(15)] |
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米) | ジョージ ・ルーカスさん、プリクェルの時は色々と酷いことを言ってすいませんでした。 いまさらですが、貴方の作ったEP7〜EP9が観たかったです… (佐保家) | [投票(3)] |
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米) | review] (ぱーこ) | 音楽が相変わらずでよかった。 [[投票(2)] |
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米) | エピソード3 シスの復讐』の時とと同じで「やれやれ、これでもう二度とスター・ウォーズの名を冠したクソ映画に付き合わなくて済む」、なんだけど、あの時ほどの感慨はまるでない。 [review] (月魚) | 最初に思ったのは『[投票(4)] |
ジャッジメント・ナイト(1993/米) | KEI) | これは面白い!我々の今の日常の生活における恐怖とか、勇気とか理性とかを描いて・・・全くの拾い物だった。 ([投票(1)] |
ブラインドスポッティング(2018/米) | けにろん) | ラップに仮託するしか表現し得る手段がない人種差別の大状況に対して、ダウンタウンでは寧ろ格差への反撥が沸点に達する。黒人少年を射殺した白人警官も又こっち側の弱者だった。その笑えぬ状況に怒りを込め謳うしかない。魂の叫びとはこういうのを言うのだ。 ([投票(1)] |
ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | t3b) | 日本人はこのいちゃもんの感覚というのを対岸の火事と見るだろうけれど、これは海外では日常として起こる感覚で見なければ掴めないものが多いだろう。人間の絡み方が違う。何故欧米の挨拶として抱擁をするのか?敵意が無いことを示すため。そこまで繋がっている。 ([投票(1)] |
ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | ダニー・アイエロがせつない。 (黒魔羅) | 思いっきりガックリしている[投票(2)] |
ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | ぽんしゅう) | 心地よいテンポを刻む映画(日常)の下に隠された、いびつに入り組みからまり合い堆積した感情。破壊衝動はガズ抜き程度の意味しかもたず、その先には昨日と同じ閉塞が続くだけ。誰もが満足しているわけではないが、一旦承知してしまった状況を変えることの困難さ。 ([投票(3)] |
ロケーション(1984/日) | ぽんしゅう) | 人や社会から逃避し、映画という幻影を妄信し、幻想づくりに猛進する男の話なのだろう。だとしたら、理屈からの飛躍が全然足りない。一瞬、意味ありげに挿入される学生運動シーンに割り切りの悪さの根源が見え、根本を堂々と語らないところにあざとさとを感じる。 ([投票(2)] |
ロケーション(1984/日) | review] (ゑぎ) | これも恐るべき傑作だ。アヴァンタイトルは浜辺の撮影風景。波際を走るスリップ姿の女。このワンカット目から瞠目だ。映画が走り出す、とはこのことだ。 [[投票(2)] |
マイ・インターン(2015/米) | review] (ペペロンチーノ) | 俺はアン・ハサウェイが好きなんじゃない。アン・ハサウェイに好かれたいんだ!俺、デ・ニーロを目指すよ。 [[投票(3)] |
ブラック・クランズマン(2018/米) | スパイク・リー怒るわな。あんなファンタジーに負けたらね。 [review] (もがみがわ) | [投票(1)] |
ブラック・クランズマン(2018/米) | スパイク・リーと言うべきか。 [review] (シーチキン) | 最後の最後で本作の印象は一変する。70年代のアメリカの物語であっても、極めて現代的な映画だ。さすがは[投票(5)] |
ブラック・クランズマン(2018/米) | review] (淑) | 予想していたよりは楽しかったが、しかしどことなく教師の作った映画という印象を受ける。スパイク・リーは若々しく、自分の頭の良さを社会に対してどう用いるかにも自覚的(少しだけゴダールに似ている)だが、それがおもしろい映画を保証するわけでもない。 [[投票(6)] |
人間革命(1973/日) | review] (トシ) | 橋本忍+丹波哲郎=最強!という図式。丹波先生のセリフを聞いていると、学会の教義が判った気になる(カンペ読んでるくせに)。 [[投票(2)] |