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ペンクロフさんのお気に入りコメント(80/120)

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)★4 「人形使い」の「心情」が映像化されたらもっと良かったかも。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)★3 んー。。。某マ○○ッ○○がパクッた元ネタだということを聞かなければ生涯見ることもなかったような作品ではあるが、いろいろ言いたいことがあって、つまりそれは何なのか、とかわけわからん日本語を書きつつ、つまりは [review] (peacefullife)[投票(4)]
沈黙の戦艦(1992/米)★2 この映画には一つだけ。これをやってくれたら一気に評価が上がったはず。と言うシーンがあります。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
素晴らしき日曜日(1947/日)★4 前向きに生きようとする彼女の笑顔に支えられている、金が全てで誰も自分以外の他人を気遣おうとしない世の中に悲観してばかりの男の復活には、黒澤の日本復興への祈りが込められている。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
酔いどれ天使(1948/日)★5 雑踏に流れる明るい音楽と、それを背負って歩く人間の後ろ姿の暗さが同居するシーンのアンバランスさは、社会の無情さと空虚感を表現している。そして結核貧困ヤクザという三大悪の見事なシンクロ。 [review] (ジャイアント白田)[投票(7)]
酔拳2(1994/香港)★5 百薬の長を証明してくれるジャッキーの勇姿を見ながら飲むお酒は最高です。 [review] (ジャイアント白田)[投票(7)]
ジュラシック・パーク(1993/米)★4 1993年,『ジュラシック・パーク』公開。映画がテクノロジーに無条件降伏した日。 [review] (もーちゃん)[投票(6)]
ビルとテッドの大冒険(1989/米)★4 久しぶりに見たなあ、こんな下らない「バカ映画」・・・。でも、ホントの「バカ映画」って、ただ「バカ」なんじゃなくて、「バカであれ!!!」というメッセージ映画のことなんだと思う。この映画みたいな。 ()[投票(2)]
空の大怪獣 ラドン(1956/日)★4 センス・オブ・ワンダーに、満ちた快作。航空自衛隊の面々が、『ライトスタッフ』然として凛々しい。あと、ラドンの破壊から、よくぞここまで、博多の街並が復興したもんだと空想し、高層ビルを見渡してみると、なんだか、新鮮な気分になって来て面白い。(皆さんの街でも試してみてね!) (いくけん)[投票(4)]
1941(1979/米)★5 この映画が好きでたまらず、国内版がなかった頃に「字幕なんてなくてもいいから」と米国からLDを取り寄せた(しかも当時は中学生)、という男と一緒に暮らしている。 [review] (tredair)[投票(6)]
七人の侍(1954/日)★5 人は皆、侍であり、百姓であり、野武士である。 [review] (ろびんますく)[投票(31)]
オズの魔法使(1939/米)★4 この年にこのキャストで作られ、名作となったことは僥倖だったろう。良くも悪くもディズニーの洗礼を受けずに済んだし、今のところこれをCGビンビンの大作としてリメイクしようとする監督も現われていない。 (水那岐)[投票(10)]
オズの魔法使(1939/米)★5 黄色いレンガの道の上で。 [review] (tredair)[投票(13)]
羅生門(1950/日)★5 怪しく美しい、白黒の美。「藪の中」つまり真実は出来事を経験した各人ごとにある、というコンセプトを西洋にも広めた功績も大。 (カフカのすあま)[投票(6)]
北京原人 Who are you?(1997/日)★2 「神になるぞ〜!」丹波神誕生 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
ロッキー3(1982/米)★4 スーツを着てしまったロッキーが、スーツを脱いでいく話。 (Lostie)[投票(6)]
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日)★4 創世記を引いてみるにつけ、カインがアベルを殺した理由は明白である。神が弟アベルの献上品のみに目を留めた事を、兄カインが是としなかったからだ。解らないのは、何故、神は、カインの献上品に目を留めてやらなかったということである。 [review] (kiona)[投票(4)]
ナーズの復讐(1984/米)★3 大学に入っても暗黒時代は続く…。 耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、それでも止まないアメフト野郎の暴政に、虐げられしオタクどもが遂に立ち上がった! [review] (たかやまひろふみ)[投票(2)]
ユニバーサル・ソルジャー(1992/米)★1 重装備で幕を開け肉弾戦に収斂してしまうのでは構成自体も悪いとは思うが、オーバーに言えば10年に1度の顔合わせを物に出来なかった格闘音痴のエメリッヒよりも、それを選んだセンス無き阿呆プロデューサー共に怒りの鉄拳は向けられるべきであろう。 (けにろん)[投票(3)]
ランボー(1982/米)★4 人間兵器に仕立て上げられた男の苦悩と哀しさ。いくら銃をぶっ放しても、戦争が残した心の傷跡は、決して癒えることはない。シルベスター・スタローンの演技は炎のようだ。痛切なメッセージを持った反戦映画であり、間違い無く、スタローンの最高傑作である。 (Pino☆)[投票(4)]