コメンテータ
ランキング
HELP

SUMさんのお気に入りコメント(1/22)

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015/日)★2 セカイはザンコク [review] (ペンクロフ)[投票(5)]
告白(2010/日)★4 ようやく分かった。監督は冷静なんじゃなくて冷たい人なんだ。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
風立ちぬ(2013/日)★4 本作は凄まじく中途半端な作品だ。でもそれこそが本作の素晴らしさでもある。好き放題映画作る楽しさに溢れてる。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
風立ちぬ(2013/日)★4 二郎は美という呪いに囚われた、永遠の奴隷だ。それでも懲りない、懲りないのが凄い。 [review] (ペンクロフ)[投票(13)]
クラウド アトラス(2012/米)★3 それぞれのエピソードで別の役を演じるメインキャストの七変化が圧巻。どの話もさほど新味はないがそれなりに先が気になるようにできているし、毎回いい所で切られるので飽きずに観られる。 (パピヨン)[投票(1)]
クラウド アトラス(2012/米)★4 自由と愛と戦いと、欲望と過ちと愚行と弱肉強食と、それらすべてを含めた人間賛歌としてみると中々に興味深い。それにしても『ソイレント・グリーン』には恐れ入る。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
コララインとボタンの魔女(2009/米)★3 既視感 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
REDLINE(2010/日)★3 新しいと言うよりむしろ懐かしさを覚える作りですな。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
映画けいおん!(2011/日)★3 小さな「地続き」のお話 [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
映画けいおん!(2011/日)★3 卒業式の前か、後か。その違いが本作の肝。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
ぐるりのこと。(2008/日)★5 みなが自分目線で世界を見ている、そんな個人と世界(「ぐるり」)のありよう。そこで生きる「生きにくさ」のこと。笑いあり涙ありの上質なドラマでありながら、同時にすぐれた社会批評である。 [review] (おーい粗茶)[投票(15)]
ぐるりのこと。(2008/日)★5 アーティスト橋口亮輔が描く人間模様の天井画。大作。日本三大不幸女優の一人・木村多江ファン必見! [review] (ペペロンチーノ)[投票(13)]
借りぐらしのアリエッティ(2010/日)★2 「君の名は」 「アリエッティ」 欧米か。 [review] (ペンクロフ)[投票(5)]
借りぐらしのアリエッティ(2010/日)★3 小さい者からの目線の表現力は『レミーのおいしいレストラン』の圧勝。大きな者からの目線の表現力は、こっちが上かな? [review] (プロキオン14)[投票(1)]
名探偵コナン 天空の難破船〈ロスト・シップ〉(2010/日)★3 東京から大阪へ向かう飛行船を舞台に事件発生!という点で映画的スケールを感じる。地上との緊迫したやり取りがもう少し欲しいが、子供向けとしては不思議に良く出来ている。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
あかね空(2007/日)★3 丁寧に作った豆腐のように、良心的でスクエアで清潔でシンプルで、どこか四角四面。(その事と、内野聖陽の一人二役について→) [review] (煽尼采)[投票(2)]
あかね空(2007/日)★4 今や珍しき時代劇で、これは世に言う世話物とでもいうべき話で、よくある下町ものですなあ。 [review] (セント)[投票(1)]
ソーシャル・ネットワーク(2010/米)★3 映画鑑賞能力と感情という二面で観客を選ぶ映画。完成度はすごく高い。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(10)]
ソーシャル・ネットワーク(2010/米)★4ゾディアック』以降自身のスタイルを模索してきたフィンチャーの新たな結実。驚異的なテンポの良さ。冒頭の会話から躍動感があり引き込まれる。 [review] (赤い戦車)[投票(18)]
マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米)★4 僕は今まで、「自ら選んだ形で」マイケルを好きだったことは一度もない。「好きなアーティストは?」と尋ねられて「マイケル!」と言ったことなどあるわけもない。 [review] (Myurakz)[投票(13)]