にゃんこさんのコメント: 点数順
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 思ったこと。私なりのハッピーエンドを目指したい→ [review] | [投票(13)] | |
HERO(2002/中国=香港) | 『初恋のきた道』での可憐なチャン・ツィイーが好きな方はちょっとショックで寝込むかも。 [review] | [投票(8)] | |
告発の行方(1988/米) | 『告発の行方』を福祉的視点で見ると....。 [review] | [投票(8)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 泣きどころが違うかも知れないけれど、母の愛に泣けた。 [review] | [投票(8)] | |
硫黄島からの手紙(2006/米) | 戦地の兵士たちは、届くかどうかもわからない家族宛の手紙を書きながら極限状態の自分を慰めていたのかと思うと切なくて苦しくて涙が出てくる。内容的には★5ですが多少気になる点が・・・ [review] | [投票(5)] | |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | 女って、自分の言動ひとつひとつ覚えていてくれることが、たまらなく嬉しいんです。 [review] | [投票(5)] | |
ラヂオの時間(1997/日) | どんな仕事でも調整役は大変 [review] | [投票(5)] | |
カンゾー先生(1998/日) | 「ただまんは、好きな男にしかさせたらあかんで」のセリフが好き | [投票(5)] | |
ラヴソング(1996/香港) | 私の泣きどころはテレサ・テンよりミッキーマウスでした [review] | [投票(5)] | |
学校II(1996/日) | 人の人生に関わる仕事のむずかしさを感じた。また、異質なものを排除する、差別する、分刻み・秒刻みで流れる仕事や職場...。普通に勤めている人間でさえ、ストレスでおかしくなるような会社社会が普通であることのほうが異常ではないだろうか。そんなことを考えた。 [review] | [投票(5)] | |
活きる(1994/香港=中国) | 人生って、捨てたもんじゃないね。私にとっては、元気になれる作品だったと思う。 [review] | [投票(4)] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | 昔の精神病院の厳しい管理体制を見ることができる映画 [review] | [投票(4)] | |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | 『サトラレ』を福祉的視点で見ると.... [review] | [投票(4)] | |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | 主演の女性が包丁を口にくわえるシーンがぞくぞくするぐらいキレイ。 | [投票(4)] | |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | つ・・・堤真一が・・・ステテコで・・・へ・・・ [review] | [投票(3)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 仕事に前向きに取り組みたいと考える女性の悩みをうまく描いていると思う。 [review] | [投票(3)] | |
フラガール(2006/日) | まどかや紀美子がやっていた、フラダンスで寝そべって起きるところを実際にマネしてみました。・・・腰と太ももが痛くて絶叫しました。これは慣れない人間がやるポーズではない(涙) [review] | [投票(2)] | |
ブラザーフッド(2004/韓国) | そういえば、日本の太平洋戦争の映画などを観ていると、日本では、赤紙が来て、家族や友人・知人と最後の別れをして、旗ふって見送られていたのに、朝鮮戦争ではこんなことがされたのかと驚いた。詳細→ [review] | [投票(2)] | |
青の炎(2003/日) | エンドクレジットを見ていて、ふと我に返った後、涙が出てきた。東儀秀樹の曲がまた泣ける。そして何か、やりきれなさも...ある。 [review] | [投票(2)] | |
ナビィの恋(1999/日) | 私にとっての見どころは1)白黒サイレントムービー、2)やはり沖縄の海と山々、そして村の風景に民謡、文化。琉球独特の儀式(結婚式)。沖縄旅行といえばリゾートだけど、村の人たちの暮らしにじかに触れてみたいとも思える。そして→ [review] | [投票(2)] |