にゃんこさんのコメント: 投票数順
犬神家の一族(1976/日) | ストーリーにほとんど関係ないがお気に入りのシーン→ [review] | [投票(20)] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 思ったこと。私なりのハッピーエンドを目指したい→ [review] | [投票(13)] | |
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日) | あえて、「ひどいヤツ」と言われるのを覚悟で書きますが(この映画好きな人は読まない方がいいかも)→ [review] | [投票(8)] | |
HERO(2002/中国=香港) | 『初恋のきた道』での可憐なチャン・ツィイーが好きな方はちょっとショックで寝込むかも。 [review] | [投票(8)] | |
告発の行方(1988/米) | 『告発の行方』を福祉的視点で見ると....。 [review] | [投票(8)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 泣きどころが違うかも知れないけれど、母の愛に泣けた。 [review] | [投票(8)] | |
硫黄島からの手紙(2006/米) | 戦地の兵士たちは、届くかどうかもわからない家族宛の手紙を書きながら極限状態の自分を慰めていたのかと思うと切なくて苦しくて涙が出てくる。内容的には★5ですが多少気になる点が・・・ [review] | [投票(5)] | |
私の頭の中の消しゴム(2004/韓国) | 素直に観ていたらきっと素敵なラブストーリーと思えたはず。現実を知ってしまった自分が悪いんです、ごめんなさい。 [review] | [投票(5)] | |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | 女って、自分の言動ひとつひとつ覚えていてくれることが、たまらなく嬉しいんです。 [review] | [投票(5)] | |
ラヂオの時間(1997/日) | どんな仕事でも調整役は大変 [review] | [投票(5)] | |
カンゾー先生(1998/日) | 「ただまんは、好きな男にしかさせたらあかんで」のセリフが好き | [投票(5)] | |
ラヴソング(1996/香港) | 私の泣きどころはテレサ・テンよりミッキーマウスでした [review] | [投票(5)] | |
愛人/ラマン(1992/英=仏) | レオン・カーフェイって、トミーズ雅に似てるね。ってそれだけじゃあなくってぇ.... [review] | [投票(5)] | |
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日) | イヤな言い方をすれば、仕事人間で家庭を顧みなかった男の免罪符的な映画かな。ここまで仕事にのめり込めるのもうらやましいけれどね | [投票(5)] | |
十戒(1956/米) | いくらエジプトの奴隷を救うためとはいえ.... [review] | [投票(5)] | |
学校II(1996/日) | 人の人生に関わる仕事のむずかしさを感じた。また、異質なものを排除する、差別する、分刻み・秒刻みで流れる仕事や職場...。普通に勤めている人間でさえ、ストレスでおかしくなるような会社社会が普通であることのほうが異常ではないだろうか。そんなことを考えた。 [review] | [投票(5)] | |
ペパーミント・キャンディー(1999/日=韓国) | 時をさかのぼってこそわかるボタンの掛け違い [review] | [投票(5)] | |
スキャンダル(2003/韓国) | ヨ、ヨン様...もも毛がぁ〜〜〜〜(レビューはもう少し真面目なことを書いています) [review] | [投票(4)] | |
活きる(1994/香港=中国) | 人生って、捨てたもんじゃないね。私にとっては、元気になれる作品だったと思う。 [review] | [投票(4)] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | 昔の精神病院の厳しい管理体制を見ることができる映画 [review] | [投票(4)] |