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★1嵐が丘(1988/日)吉田喜重が海外での賞獲りを狙って撮った不朽の駄作。試写会場で、監督、松田優作他の出演者と一緒に見た。終劇後、観客と出演者が絶句した様子でその場を後にしたのが印象的だった。サイモン64[投票(1)]
★5ロッキー(1976/米)中学一年の時、1,2二本立てを名画座で見た。たしか早稲田松竹だったと思う。当時は名画座でも立ち見が出ることは珍しくなくて、後ろの方に立って見ていた。ラストシーンで、私の斜め前でやっぱり立ち見していたOLぐらいの女性がしゃくりあげて泣き出した。涙も拭かずにボロボロ泣いてた。大人の女性が泣くのを初めて間近で見た。寒山拾得, pori, tredair[投票(3)]
★1男はつらいよ 寅次郎の青春(1992/日)つまらなく、やがて悲しい。 [review]G31[投票(1)]
★2自虐の詩(2007/日)そもそも実写映画に向かない原作だけに、比較しても意味は無いことは分かりつつ・・ [review]ダリア[投票(1)]
★5あの子を探して(1999/中国)泣いた [review]週一本, けにろん[投票(2)]
★5男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995/日)恋、受験、家族、就職、結婚、転職、失業、起業、父親として・・・。私自身の人生の節目節目で寅さんに何度励まされたことか・・・。寒山拾得[投票(1)]
★2大統領の陰謀(1976/米)原作を読んでも同じことを思ったが、この程度の漠然とした匿名取材で権力者を追及してるつもりになるようではジャーナリストとしてイマイチ。田中角栄やニクソンを追い込んだのは、メディアではなく司法の努力である。けにろん, IN4MATION[投票(2)]
★2息子(1991/日)監督と役者の力量を考えると「こんなもんか」という感じ。原作未読。 [review]けにろん[投票(1)]
★5ブルース・ブラザース(1980/米)1980年代という、人類史上、最も意味の無い10年間の幕開けに相応しい最高傑作。一番好きなシーン⇒ [review]寒山拾得, 新町 華終[投票(2)]
★5プレデター2(1990/米)地球征服とかの前向き(?)な目的でないのがいい。 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★196時間(2008/仏)やることなすこと「体力勝負」なわりに、ニーソンがちっとも強そうじゃない。少し前ならジェット・リー主演で何とか見られたかも知れないが、時代遅れ。chokobo[投票(1)]
★1トランスポーター(2002/仏=米)インチキカンフーに退屈な展開。とくに喜多嶋舞が出てきてからのグダグダ感はハンパない。どこがトランスポーターなんだろ。ただの筋肉マンじゃん。 [review]Bunge[投票(1)]
★1ニューヨーク・ストーリー(1989/米)オムニバスは若手監督に撮らせるべき。きわ[投票(1)]
★1シン・シティ(2005/米)アメコミって、薄っぺらい勧善懲悪なところが魅力なんだけど、薄っぺらいまま映画化されても、観ていてつらいだけ。画面の中で喋って動いてる人間である以上、殺すにしても悪を丁寧に描いてないと嫌悪感しか残らない。早く終わって欲しかった。サイモン64[投票(1)]
★4猿の惑星(1968/米)テレビで見てる最中、自慢気にネタバレして得意がっていた親父を今でも恨んでる。Bunge[投票(1)]
★2ロッキー3(1982/米)eye of the tigerはイイです。サイモン64[投票(1)]
★4寝取られ男のラブ♂バカンス(2008/米)昨今、邦題がこれほど酷い映画もなかなか珍しい。ノビ[投票(1)]
★5シェーン(1953/米)昔、「水曜ロードショー」の幕間で死ぬほど流れた「カロヤン」のパロディCMが頭にこびりついた俺は不幸な世代だと思う。けにろん[投票(1)]
★3SAYURI(2005/米)「ハリウッド活躍するアジア人俳優」が勢揃い。誰も役作りなどしないで、適当に演じているように見える。次第に舞台が日本ではない架空のファンジーのように思えてくる。この映画で一番光っていたのは、最後まで桃井かおりに見えなかった置屋のお母さんではないか。桃井のために3点献上。けにろん[投票(1)]
★2モンスター(2003/米=独)悪いけど「あっそ」という感想。美女が下種を演じる理由が見当たらず。そこらじゅうに「デブ」のアメリカ人がいるところに、他の米国映画に無いリアリズムを感じたので、特別に2点献上。t3b, Madoka[投票(2)]