秦野さくらさんのコメント: 点数順
アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ) | 「アンタ、そんなことしたら日本に売られちゃうわよ!」(byジュン)と言いつつ日本に輸出された皮肉な映画。(2002/12) [review] | [投票(1)] | |
ケイゾク/映画(2000/日) | テレビ版(特に前半方)のキモは、周りをカッチリとした理論で固めることにより、主人公の特殊才能をあたかも真実のように見せ、そのカルト性を際立たせた点にあろう。こんな風に全部カルトにしてしまったら、肝心の主人公は「うそ臭い」の何者でもなくなってしまう。(2000) | [投票(1)] | |
めまい(1958/米) | 熱い視線と空虚な目線、ふたつが交わることは無い。(2002/12) | [投票(1)] | |
Helpless(1996/日) | 『EUREKA』で好きだと感じた演出が、この映画では全て鼻につく。まったく感情が入らないまま、終了。なぜだろうと思いつつ、このページにアクセスしたら、杏水さんのコメントを発見することができました。杏水さんごめんなさい、禁じ手だと分かっているのですが→(2002/11) [review] | [投票(1)] | |
オズの魔法使(1939/米) | 「お遊戯会の定番」なわけだが(2002/10) [review] | [投票(1)] | |
WXIII 機動警察パトレイバー(2002/日) | なんでパトレイバー?・・というよりも何よりも『ミニパト』すんごい邪魔!!以下、感情的『ミニパト』批判(気分を害する恐れのある方は読まないで下さい)(02/06/12)→ [review] | [投票(1)] | |
秘密(1999/日) | なんか違う・・音楽とか、脇役配置とか、シーン割とか、台詞とか、展開とか・・全体的に違う、つまり演出がなんかチグハグ。ずるっとコケそうになる場面多々有り。こういう話はもっと抑えた語り口で描いて欲しかったなあ。恋愛行為は、それ自体がある意味自他虐的行為であるからして、内容についてはヨシ(02/05/15) | [投票(1)] | |
鳥(1963/米) | 不自然に思ったのは→(2002/02/02) [review] | [投票(1)] | |
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | 私にとって魅力的と思える登場人物も居ず、だからといって強烈な悪男悪女でも無いために、いまいち感情移入できず。練られた構成だとは思うが、ストーリーとして面白いだろうか。(2002/01/19) | [投票(1)] | |
アンジェラの灰(1999/米=アイルランド) | 最後のシーンの複線とは言え、雨、雨、雨、雨また雨・・・。湿気がこちらにもまとわり付いてくる感じで、つらい。アイルランドの歴史をもっと熟知していれば、楽しめたのだと思う。(2001/12/26) | [投票(1)] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | 洗練された台詞、こまやかな演出、そして生き生きと描かれる子どもたち。本当に美しく、ストーリー以外は大好きです。しかし、この内容のこの描き方は苦手です。その理由→ [review] | [投票(1)] | |
ロック・ユー!(2001/米) | 映画館出た帰り道、クイーンの曲バックに肩で風を切って歩いてた(はず)。 | [投票(1)] | |
GO(2001/日) | 青春か社会問題か、どちらかに主題の重きをおいて欲しかったです。平等すぎて中途半端に感じました。 | [投票(1)] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | ドイツ語習得して詩の言葉の巧妙さを堪能すれば、もっとこの映画の良さがわかるんだろうなぁ・・・ | [投票(1)] | |
A.I.(2001/米) | 2000年後はいらない。世界に入っていたのに突然引き戻された。 | [投票(1)] | |
トワイライトQ 迷宮物件 FILE538(1987/日) | 雄弁に語りすぎるの感が有るが、殆ど無駄が無い。 | [投票] | |
アリス・イン・ワンダーランド(2010/米) | なんだかありきたりな話だなあ。ティムバートンに期待していたのは、オリジナル以上の創造力と不条理感だったのに…。(2010/09) | [投票] | |
ディア・ドクター(2009/日) | 冒頭のシーンで「おおっ!」と期待し、結末のシーンで「ああっ…」とガッカリする。(2010/07) [review] | [投票] | |
アウトレイジ(2010/日) | フツー…(2010/07) [review] | [投票] | |
レスラー(2008/米=仏) | また別の話のような気がするのだが。(2010/05) [review] | [投票] |