[コメント] ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)
多くの人に『ブラッド・ダイヤモンド』の意味を噛みしめてもらいたい。(鑑賞一週間後:コメント改)
第一印象を大事にしようと思って先に(以下)コメントを書いてしまいましたが。日が経ち、人に勧めている間に、なんか違う感じになってきました。
映画とはいえ子供をそんな演技に使うなんて!と思いながら観ていました。しかし、それは、私の鑑賞力がやはり第3者且つ狭いという事に気づかされ始めたのでした。
出ている俳優なんてどうでもいい。
今、世界中で起こっている現実は、もっと酷いのだ。
ダイヤモンドに目がくらむ事無く。(幸い小市民。気持ちだけを贈ろう)
多くの人に『ブラッド・ダイヤモンド』の意味を知って貰いたい。
以下は、2007.4.7 時のコメント
TIA。最後は涙腺がゆるみ。拍手を贈った。鑑賞中、その後一つ一つに意味があるのを感じた。父と子、家族、男と女・・・。それぞれが翻弄され絡み合う。2007.4.7劇場観
今年は、『ディパーテッド』に次ぐディカプリオ鑑賞2作品目。こちらの方がいいようだ。初日朝9時30分上映を観てよかった。
2007.4.7劇場観
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