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わさびさんのコメント: 更新順

★4ショウほど素敵な商売はない(1954/米)ショウの楽しさと家族の尊さ。旅芸人一家なんだけど、ステージの豪華なセットは一流芸人の証。[投票]
★4デンジャラス・ビューティー(2000/米)ストーリーはちょっとヌルいけど、とにかくサンドラ・ブロックが当たり役。彼女にはこのままコメディエンヌの道をバクシンしてほしいです。[投票]
★5雨に唄えば(1952/米)ひとりで観てても顔がゆるんでくる、そんな幸福感。 [review][投票(2)]
★5ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)CGI では表現しきれない、手作り(コマ撮り)ならではの良さが伝わってきます。キャラクター、設定、ストーリー、音楽、尺の長さまでぴったり![投票]
★5黙秘(1994/米)主人公ドロレスを軸に、時を隔てて起こったふたつの事故(事件)のリンクが絶妙。彼女の心理を表わすかのような映像も美しく、スティーブン・キング原作映画の最高峰。 [review][投票(1)]
★3アザーズ(2001/米=仏=スペイン)画面全体からただよう雰囲気と、ニコール・キッドマンの美しさは絶品。ただ、ストーリーが‥‥[投票]
★3カル(1999/韓国)サイコ・サスペンスとしてはなかなか楽しめたんですが、鑑賞後に「なんで?」との疑問が残りすぎる。 [review][投票]
★3チョコレート(2001/米)親と子、夫と妻、男と女、死んだ者と残された者、白人と黒人。いろんな人間関係について考えさせられる作品。ラストのハル・ベリーの表情で、単純な男女の愛憎劇をこえたものになったと思う。 [review][投票(2)]
★5エクソシスト(1973/米)ドキュメンタリー・タッチの展開にカラス神父の苦悩をうまく絡ませることで、たんなるホラーの域を超えた。名作。[投票]
★4エグゼクティブ デシジョン(1996/米)つねに緊張感があってハラハラさせられっぱなし。「そら無茶やで」とか「うわっ!と。おいおい、しっかりせえよ」とか、画面につっこみながら楽しめば吉。[投票]
★4チャーリーズ・エンジェル(2000/米)手足の長いキャメロン・ディアスはアクションも様になってるし、決めポーズが超カッコ良し。[投票]
★4オーメン(1976/米)ビックリさせられる映画じゃなくて、怖くなってくる映画。ホラーはこうあってほしい。 [review][投票(1)]
★3ソードフィッシュ(2001/米)ぼんやり観てると展開のスピードに置いてけぼり。しっかり観てると細かい設定なんかが気になる。観る側のさじ加減が難しいけど、キャストがなかなか良くて、ド派手なアクションも楽しめました。[投票]
★3アトランティスのこころ(2001/米)原作を読んでたんで各エピソードの前後を補完しながら楽しめましたが、未読だと主人公の心情描写がつかみきれないかも。雰囲気は良く出ていると思いますが、いかんせん薄味過ぎた。[投票]
★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)約 3 時間の長編ですが、アッと云う間。前半をもう少し丁寧に描いてほしかったくらいです。[投票]
★3スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)いろいろ詰め込みすぎな気がしましたが、うまく話をつないだなって感じ。アナキンの暗黒面の表現は、ありゃ稚拙すぎでないかい?[投票]
★3フロム・ヘル(2001/米=チェコ)紅と緑の対比が毒々しくも美しい。阿片の代わりに、雰囲気たっぷりの映像とジョニー・デップの演技に浸ってください。[投票]
★4鳥(1963/米)襲われる理由のわからないことが恐怖と混乱を増幅。効果的な音楽を入れれば現代でも十分通用するでしょう。 [review][投票]
★4シンドバッド7回目の冒険(1958/米)ストーリー云々よりも、とにかくクリーチャーの造形が秀逸。とくにシンドバッドと骸骨剣士との死闘は必見![投票]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)ストーリーの基本は第 1 作に戻ったのに、時代設定が変わるだけでよくある続編の域を越えてます。ドクのロマンスが良いスパイスに。[投票]