わさびさんのコメント: 更新順
ミスティック・リバー(2003/米) | 行き違いと、思い込みと、勇み足。 [review] | [投票] | |
メダリオン(2003/香港=米) | ジャッキー・チェン流ファンタジー。 [review] | [投票(1)] | |
ビッグ・トラブル(1986/米) | のっけからピーター・フォークは怪しく、アラン・アーキンは暴走。ビバリー・ダンジェロのセクシーな衣装も要チェックですよ。 [review] | [投票] | |
あきれたあきれた大作戦(1979/米) | とにかくピーター・フォークとアラン・アーキンのふたりが、た〜のしそう! [review] | [投票] | |
ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン(2003/米) | 内容はともかく、ワイヤー・アクションを多用した格闘シーンが秀逸! おまけにロックボトム! [review] | [投票(2)] | |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | テンポの悪さが切れ味を悪くしている。要所々々でキラリと光るポイントもあるが、前編で見られた全体のダイナミズムを感じられなかった。 [review] | [投票] | |
シンドラーのリスト(1993/米) | 極限状況での究極のギヴ&テイク。 [review] | [投票] | |
エイリアン4(1997/米) | 云わば《エイリアン外伝》。キャラクター設定、エイリアンとリプリーの扱い方、ストーリー展開、どれもが漫画的で、シリーズ独特のニオイが消えている。 [review] | [投票] | |
エイリアン3(1992/米) | 《エイリアン》シリーズに持ち込まれた、新しいニオイが良い。 [review] | [投票] | |
エイリアン2(1986/米) | 四面楚歌。ニオイを感じる暇もなし。 [review] | [投票(2)] | |
エイリアン(1979/米) | 脚本や演出ももちろんすばらしいが、それもH・R・ギーガーによって創造されたエイリアンがあったればこそ。このエイリアンによって独特のニオイが生み出された。 | [投票(3)] | |
シャイニング(1997/米) | お父ちゃんも怖いが息子も怖い。ただ、ちょい長すぎ。酒は飲んでも飲まれるな。(無理に飲まされるのも御法度!?!?) | [投票(1)] | |
チャップリンの給料日(1922/米) | いつの世も、財布のヒモはカミさんが握ってる。 [review] | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) | 大長編、堂々完結。 [review] | [投票] | |
ディボース・ショウ(2003/米) | キャサリン・ゼタ・ジョーンズのゴージャスな色気を堪能。 [review] | [投票] | |
大いなる遺産(1998/米) | イーサン・ホークの表情からはフィンの心の変化が掴みづらく、物語は凡庸に感じられるも、エステラを演じたグウィネス・パルトロウとラクエル・ボーディン(子役)のエロさには脱帽! | [投票] | |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | 《愛》はさまざまなかたちで、どこにでも転がってる。 [review] | [投票(1)] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | フジヤマ、ゲイシャ、サムライ、チョンマゲ、ハラキリ、ニンジャ、‥‥なんかを、それほど違和感なく盛り込んでます。 [review] | [投票] | |
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン) | 犬まで!?!? [review] | [投票] | |
愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独) | 酒と泪と男と女と車とロックとタバコとコーヒー。 [review] | [投票(1)] |