わさびさんのコメント: 点数順
犬神家の一族(1976/日) | 佐清のマスクが強烈にトラウマ。 [review] | [投票] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 子どもの頃、仲の良い友達だけで遠征したときは、それ以上のなにかワクワク感があった。それが、たいした目的でなくても。 | [投票] | |
アルゴ探険隊の大冒険(1963/英) | 正直、途中までのストーリーはちょっと眠い。が、ラストの主人公と骸骨戦士との戦いは必見! コマ撮り独特のカクカク感が逆にリアルで、それだけでも観る価値アリ! | [投票] | |
コミック・ストリップ・ヒーロー(1967/仏) | ストーリー展開はぬる〜いのに、なんとなくスタイリッシュな雰囲気が漂ってるってのは、おフランス製だからかしらん? | [投票] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | アトラクション映画の金字塔。 [review] | [投票] | |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 世界的な詩人と云うスーパー・ヒーローに接する純朴な島民の姿がほほえましい。 [review] | [投票] | |
まぼろし(2001/仏) | 失って初めてわかる、日常と云う名のベールにおおわれた愛の大きさ。 | [投票] | |
過去のない男(2002/フィンランド=独=仏) | 過去の記憶をまったく失ってしまっても、そのなかで生きる目的、生きる楽しみを見いだす男。その姿から、淡々としたなかにもコクのある満足感を得られました。 | [投票] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | 「後悔先に立たず」や「覆水盆に返らず」を、いとも簡単にくつがえしてしまう展開がおもしろい。 [review] | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | ハンフリー・ボガートってそれほど男前とも思わないんですけど、ラストにあれをやられたら誰でも惚れるわな。カッコ良すぎ! | [投票] | |
スナッチ(2000/英=米) | 野郎ども ダイヤめぐって 右往左往 | [投票] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | 現実には 99.999 % ありえない話。だからこそ、魅せられる話。 [review] | [投票] | |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | 《最後まで飽きさせずに観させる》演出がすばらしい。そして、《銃規制について考えさせる》内容に仕上がっていることがまたすばらしい。 [review] | [投票] | |
X−MEN2(2003/米=独) | 前作『X−メン』をかるく凌駕するミュータントの特殊能力とその映像効果は必見。 [review] | [投票] | |
アクシデンタル・スパイ(2001/香港) | ジャッキー・チェンのクンフー・アクションは抑え気味で、ややストーリー重視の作品。序盤の裸逃走シーンとラストは秀逸。 [review] | [投票] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | 男の夢と、欲望と、ロマンと、エゴ。そして、男たちの友情と、恩讐と、絆。深く、強すぎる絆。それらがスクリーンからゆったりとあふれ出すようだった。 [review] | [投票] | |
8人の女たち(2002/仏) | 容疑者たる 8 人の女たちそれぞれのキャラクター設定がうまい。よくよく考えりゃドロドロしてる話なのに、それをサラリと観させてしまうフランソワ・オゾン、あっぱれ! | [投票] | |
シカゴ(2002/米) | 舞台では不可能な、映画ならではの演出をふんだんに盛り込んだ、豪華絢爛でスピーディなミュージカルに仕上がってました。キャサリン・ゼタ・ジョーンズによるオープニングの“And All That Jazz”は必見! [review] | [投票] | |
評決のとき(1996/米) | 裁判所の外がややリアリティに欠ける分、裁判所内の重さとシリアスさが際立つ。 [review] | [投票] | |
ミラーズ・クロッシング(1990/米) | 一文無しになってもクール、殴られてもクール、追いつめられてもクール。のっぴきならない状況になればなるほどクールになって、無表情の裏で頭の中を高速回転させてるトム。それを演じるガブリエル・バーン、カッコ良すぎ。 | [投票] |