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わさびさんのコメント: 点数順

★5Mr.インクレディブル(2004/米)ハラハラドキドキの連続! [review][投票]
★5モンスターズ・インク(2001/米)モンスターの世界では、すでに《どこでもドア》の基礎技術が確立されていた! [review][投票]
★5ドランクモンキー 酔拳(1978/香港)最近のジャッキー・チェンしか知らない(観たことのない)人たちに、『蛇拳』とともにまず観てほしい作品。[投票]
★5ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)CGI では表現しきれない、手作り(コマ撮り)ならではの良さが伝わってきます。キャラクター、設定、ストーリー、音楽、尺の長さまでぴったり![投票]
★5エクソシスト(1973/米)ドキュメンタリー・タッチの展開にカラス神父の苦悩をうまく絡ませることで、たんなるホラーの域を超えた。名作。[投票]
★5π〈パイ〉(1998/米)《考えること》は主人公にまかせて、《感じること》に没入すれば良い。[投票]
★5スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港)対決シーンが秀逸。特訓シーンも楽しい。[投票]
★5ダーティハリー(1971/米)いま観てもハラハラする展開。ハリーのキャラクター設定もあって、クリント・イーストウッドがカッコ良すぎ! [review][投票]
★5ドッグ・ショウ!(2000/米)ショウに参加するブリーダーのキャラクター設定がうまいですね。とくに犬好きでもない私でも、存分に楽しめました。[投票]
★4ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)淡い色彩の不倫未満。くすみと濁りの東京。 [review][投票(9)]
★4モンスター(2003/米=独)ワラをつかんだ溺れる者は、そのワラを守らんとするがため、溺れた。 [review][投票(8)]
★4アマデウス(1984/米)天才はひたすら音楽を創造し、秀才は天才と、天才を創造した神をも憎んだ。共通するのは、執着心。[投票(5)]
★4黄金の七人(1965/伊)綿密なようでいて行き当たりばったりみたいな感じが楽しい。必然性のまったくないロッサナ・ポデスタのお色直しは必見です。[投票(4)]
★4キル・ビル(2003/米=日)クエンティン・タランティーノの《映画愛》。 [review][投票(3)]
★4穴(1960/仏)いっしょにその場にいるかのような緊迫感。たのむから、もうちょっと静かにやってくれ! [review][投票(3)]
★4ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)なんであんなトム・キャットみたいな《ちっこいおっさん》がモテモテやねん! [review][投票(3)]
★4バーバー(2001/米)これまで《人生》と云う名の大河の流れに身を任せてきた男。彼が初めてひと漕ぎした先に待っていたのは、予想だにしなかった激流。それでも男は《真実》と《現実》の狭間で、流れに抗うことなく身を任せ続ける。 [review][投票(3)]
★4エド・ウッド(1994/米)映画好きの、疾走、力走、奔走、暴走、迷走。ゴールした結果、自己ベスト。 [review][投票(2)]
★4スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)山場のない映画ってのはままありますが、これだけ谷場のない映画も珍しい。 [review][投票(2)]
★4マッハ!!!!!!!!(2003/タイ)格闘アクションに新風が吹いた!!!!!!!! [review][投票(2)]