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わさびさんの人気コメント: 更新順(1/6)

人気コメント投票者
★3ドラゴンロード(1982/香港)サッカーっぽいのやラグビーっぽいのがストーリーにほっとんど絡んでなくて、全体的に冗長。それでもやっぱりジャッキー・チェンの体技はすばらしい。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★4アマデウス(1984/米)天才はひたすら音楽を創造し、秀才は天才と、天才を創造した神をも憎んだ。共通するのは、執着心。ダリア, Stay-Gold, muffler&silencer[消音装置], ボイス母ほか5 名[投票(5)]
★3マトリックス レザレクションズ(2021/米)鑑賞中はそれなりに楽しめたが、パッケージがリニューアルされただけ、マトリックス鍋のなかをかき回しているだけ、との印象で、世界観やストーリーの進化や深化は感じられなかった。おーい粗茶[投票(1)]
★3傷跡(1976/ポーランド)理想と現実のはざまで感じる重圧が、こちらにも伝わってくるよう。 [review]寒山拾得[投票(1)]
★4ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)淡い色彩の不倫未満。くすみと濁りの東京。 [review]24, おーい粗茶, kaki, まりなほか9 名[投票(9)]
★4拳銃無頼帖 電光石火の男(1960/日)昭和の四日市はなんと物騒な町なんだ! 赤木圭一郎のカッコ良さ、浅丘ルリ子の美しさもさることながら、吉永小百合のかわいらしさがひときわ光る。寒山拾得[投票(1)]
★5激突!(1971/米)意思の疎通が不可能なモノに対する恐怖が最高レベルに達している。 [review]クワドラAS, tkcrows[投票(2)]
★4オーメン(1976/米)ビックリさせられる映画じゃなくて、怖くなってくる映画。ホラーはこうあってほしい。 [review]寒山拾得[投票(1)]
★2炎の肖像(1974/日)沢田研二演じる《オフ・ステージのジュリー》の行動が支離滅裂。ライヴ映像でインサートされる《オン・ステージのジュリー》との親和性も稀薄で、全体的に中途半端。 [review]けにろん[投票(1)]
★3U・ボート(1981/独)正直、しんどい。 [review]Sigenoriyuki, deenity, 町田, けにろん[投票(4)]
★4モンスター(2003/米=独)ワラをつかんだ溺れる者は、そのワラを守らんとするがため、溺れた。 [review]jollyjoker, サイモン64, IN4MATION, 死ぬまでシネマほか8 名[投票(8)]
★3東京公園(2011/日)三浦春馬でなかったら、すぐ逮捕されてる。IN4MATION[投票(1)]
★3スコーピオン・キング(2002/米)「ロック様の、ロック様による、ロック様のための映画」。四の五の云わずに、とにかく「ロック様の妙技を味わえ」!がちお, 半熟たまこ[投票(2)]
★4ロミオとジュリエット(1968/英=伊)先に出てくるレナード・ホワイティングの美少年っぷりにも驚かされたが、オリヴィア・ハッセーのなんとかわいらしこと! そしてこの町の若い連中の荒くれっぷりに驚愕!けにろん[投票(1)]
★4素晴らしき哉、人生!(1946/米)人生はままならず、それでも《情けは人のためならず》。 [review]ダリア[投票(1)]
★3小さな恋のメロディ(1971/英)ダニエルとメロディの初々しさと、トムの男らしさ。 [review]きわ[投票(1)]
★4穴(1960/仏)いっしょにその場にいるかのような緊迫感。たのむから、もうちょっと静かにやってくれ! [review]NOM, はしぼそがらす, 24[投票(3)]
★4アイズ ワイド シャット(1999/米)要所々々で奏でられるピアノの旋律が、恐怖感と不安感と嫌悪感をかき立てる。 [review]きわ[投票(1)]
★4ローマの休日(1953/米)よくよく考えりゃ気になるところもあるけど、オードリー・ヘプバーンのかわいさですべて帳消し。りかちゅ[投票(1)]
★3猿の惑星(1968/米)ラストを見せたあとの、余韻もなくあっさり終わる構成に拍手。ダリア, 直人, けにろん, sawa:38ほか6 名[投票(6)]