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picolaxさんのコメント: 投票数順

★5おっぱいバレー(2009/日)見終わってからポロポロ泣いてる私に、友達がびっくりしてたさ。 [review][投票(11)]
★0ヴァイブレータ(2003/日)「愛して欲しい」「抱きしめて欲しい」「認めて欲しい」「誉めて欲しい」 そんな子供じみた欲求だけで私は生きてる。 [review][投票(9)]
★5ひまわり(1970/伊)悲恋なのは間違いない。間違いないんだけど→ [review][投票(9)]
★1冷たい熱帯魚(2010/日)絶賛コメントが並ぶ中、声を高らかにして言うが私はこの映画嫌いだ。 [review][投票(8)]
★3オールド・ボーイ(2003/韓国)[ネタバレ?(Y4:N2)] まぁったく好きな映画ではないが、これこそが映画だな、とは思いました。ラストのセリフは [review][投票(7)]
★5曽根崎心中(1978/日)馬鹿馬鹿しいほどの力強さ。全てが過剰、全てが徹底的。これぞ増村、圧巻!→ [review][投票(7)]
★5妻は告白する(1961/日)増村監督が執拗に若尾に演じさせる"女"に私は憧れる。愛おしくて、泣けてくる。例え愚かだろうと、夢見がちであろうと、自分の愛しか見えていないとしても。→ [review][投票(6)]
★3Wの悲劇(1984/日)「顔はぶたないで!!!! …私、女優なんだから。」このセリフ何度も使わせていただきました。[投票(6)]
★5アパートの鍵貸します(1960/米)ラストシーン、明らかにハッピーエンドへ向かおうとする物語に対してどこか抵抗があった私の胸を、貫いたひとつの言葉。→ [review][投票(5)]
★4赤線地帯(1956/日)横浜シネマ・ジャックにて(映画の内容関係ないです。)→ [review][投票(5)]
★4盲獣(1969/日)船越英二緑魔子千石規子も皆キチガイバンザイスバラシイ。変態舞台芸術もスクリーンで見られてうっとり幸せ。なのにあぁ、何かが足りない、満たされない!→ [review][投票(5)]
★3セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)私もビデオの前で告白したい・・・そして→ [review][投票(5)]
★2少年メリケンサック(2008/日)小ネタだけでできあがった、爆笑レッドカーペットみたいな映画 [review][投票(4)]
★4女が階段を上る時(1960/日)見終わった後の母と娘の会話(注:長崎弁)→ [review][投票(4)]
★2初恋のきた道(2000/中国)欲しいモノは欲しい、と言えてしまうこと→ [review][投票(4)]
★3遊び(1971/日)関根恵子・瞬間最高女力の目「あんたについていくって、決めたの。」 [review][投票(4)]
★1処刑の部屋(1956/日)川口浩に、とっとと死んでしまえ!と思ってしまった・・・[投票(4)]
★5新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日)ラスト3分、アスカ復活でTHE END OF EVANGELIONへの期待で胸が膨らんだあの最高の瞬間に5点。[投票(4)]
★1ELECTRIC DRAGON 80000V(2001/日)こんな爆音で熟睡させる内容って・・・いや、私が悪いとは思うんですが。[投票(4)]
★4ファッションが教えてくれること(2009/米)ファッション界全体を俯瞰的に捉える、冷静冷徹敏腕編集長アナとヴォーグの真髄そのものである表現の鬼、ディレクター・グレイスによる女の闘いが素晴らしい。 [review][投票(3)]