FreeSizeさんのコメント: 点数順
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | メリーはチェコ代表のネドヴェドに似てると思う。 | [投票] | |
007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米) | 爆発、爆発、爆発、そして爆発。文句なし、のっけからエンジン全開フルスロットルの暴走アクション。この20作目を期に007No1アクターはムーアからプロスナンに変更。DVDぜってー買おっと。 | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | ホントにピーター・ジャクソンの映画かと疑うほどの出来映え。ただ、オークなどのモンスターの作りを見て、やっぱりホラー映画上がりの監督だと思った。 | [投票] | |
COWBOY BEBOP 天国の扉(2001/日) | やっぱ、ビバップはイイわ〜。このできなら、ファンならずとも楽しめるのでは? | [投票] | |
三人の逃亡者(1989/米) | 犬に間違われるニック・ノルティが最高!子役もカワイイ!文句なしの爆笑映画。 | [投票] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | バカバカしくって面白い。表情豊かな人間たちと、無表情で何も語らない動物たちのコントラストが良いね。 | [投票] | |
交渉人(1998/米=独) | 主演の二人だけじゃない。デビッド・モース、ジョン・スペンサー、J・T・ウォウシュ、脇を固める男たちの名演技。 | [投票] | |
ダイ・ハード(1988/米) | 「閉鎖的空間」「単身反撃を試みる」系アクションの金字塔。永遠不滅の傑作。マイベスト映画かも。 | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | 個人的に、ナチスがからんでくると燃える。 | [投票] | |
酔拳2(1994/香港) | 精練されたカンフーは、もはや芸術の域にまで達している。ラスボスは佐野史郎に似てた。 | [投票] | |
スナッチ(2000/英=米) | すべての登場人物が個性的で魅力的。文句なしに楽しめる映画。[ガイ・リッチ―×ブラッド・ピット]は◎ | [投票] | |
プロジェクトA(1984/香港) | デブの割にはフットワークの良いサモハン・キンポー。なんであんなに強いんだ?! | [投票] | |
ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | 香港時代のジャッキーではこれが一番。 でも、あの腕立ては手をダメにするような・・・・・・ | [投票] | |
スケアクロウ(1973/米) | 厚着を重ねて虚勢を張ったカカシも、道化で物笑いにされるカカシも、カラスを遠ざけてたわけじゃない。本当はカラスと仲良くなりたかっただけ。 | [投票(3)] | |
麗しのサブリナ(1954/米) | ありふれたストーリーよりも、ウィットとユーモアに富んだ皮肉やジョーク。卓越されたセリフまわしにこそ、この映画の魅力がある。そしてそのセリフを最大限に生かしているのが主演の3人なのです。 | [投票(3)] | |
トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米=独) | 観客に「“見透かされていること”を見透かしている」であろうスティラー監督の采配が冴える。ブラック、トム、ノルティー、オスカー候補のダウニーJrと粒ぞろいの中にあって、ジェイ・バルチェルと爆破係のダニー・マクブライドが素晴らしい。 | [投票(2)] | |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | このサイトを含め、世界中の怪獣映画ファンから、ああじゃない、こうじゃない、といわれること自体が監督にとって最高の賛辞なんだろうなあ。個人的には満足な出来でしたが。 | [投票(2)] | |
アメリカン・ギャングスター(2007/米) | 正義対悪の体裁をとっていないの構図が良い。双方が正義であり、悪であり、異常者であり、進歩の象徴である。己の生き様を貫く熱い“漢”映画デシタ。それにしてもクロウの一言…、 [review] | [投票(2)] | |
ハプニング(2008/米) | シャマラン監督、初見。奇天烈なプロットにも関わらずグイグイ引っ張られていったのは、見えない恐怖に怯える群集の心理を巧みに描いたからでしょうか。面白かったです。私的“ハリウッド名脇役”のジョン・レグイザモは相変わらずイイ演技をしていたね。 | [投票(2)] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | はっきり言って荒唐無稽ともいえる内容のプロットだが、本来人が、特に子供が描く「夢」とは往々にしてそういうものだ。つまりこの映画はそういうものなのだ。 | [投票(2)] |