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FreeSizeさんのコメント: 点数順

★4荒野の七人(1960/米)男たちのキザでクールなワイズ・ラック(軽口)がたまらない。『大脱走』のときもそうだったが、男臭漂うチャールズ・ブロンソンがイカス。[投票(2)]
★4ギルバート・グレイプ(1993/米)感謝しながら生きることは誰にでも出来るけど、感謝されながら生きるというのは大変難しいことだと思う。そういった意味で、ギルバートはホント偉いと思う。自分のことしか考えずに生きてる若者に見てもらいたい映画(偉そうでスイマセン)[投票(2)]
★4コン・エアー(1997/米)ニコラス・ケイジも良かったがジョン・マルコヴィッチをはじめとする悪役の方々も光ってた。[投票(2)]
★4地獄の黙示録(1979/米)「特別完全版」で初めてこの映画を見たけど、七十年代の映画とは思えないほど強烈で新鮮だった。 [review][投票(2)]
★4ビバリーヒルズ・コップ(1984/米)軽快なテンポのアクションコメディ。エディ・マーフィーの魅力を十分に味わえる。白人警官のお二人さんも良い味出してる。[投票(2)]
★4グラディエーター(2000/米)壮大なる「悲劇」。ホアキン・フェニックスが憎たらしすぎ。[投票(2)]
★4キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011/米)シンプルなヒーローもの。と難しいことを考えず割り切って楽しむべし。特殊能力をさしてもっていない肉弾系勇者の活躍。夏の『アベンジャーズ』を前に一見の必要性あり。 [review][投票(1)]
★4レスラー(2008/米=仏)生活臭を間近に感じさせながらも、美しいと思わせるカットの連続。アロノフスキー監督の手腕に脱帽した。物語自体は、実はその辺に転がっていそうなありふれたお話。だから感動できるんでしょうね…。☆4.5[投票(1)]
★4スター・トレック(2009/米)ALLジャンルにおいて「最近邦画が元気良い」みたいに言われているけど、まだまだ。ことSFにおいては、やっぱり本家だよな。ハリウッドならではの娯楽大作。パラシュートダイブ→Mrスールー活躍、のシーンがお気に入りです。[投票(1)]
★4チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米)意外な程に社会派だった。米政府の偽善的な振る舞い礼讃映画ではなく、むしろそれを批判したかったのではないか…?そのための“最後の1行”。トムも勿論好きだが、序盤、上司にキレるホフマンの演技は、いつも以上に冴えてたな。[投票(1)]
★4ミスト(2007/米)いやあ、面白かったよ。人間の醜悪さみたいなものが良く見てとれた。しかし、それにしても… [review][投票(1)]
★4インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)先が読めるけど、ハラハラドキドキで観れる。定番ならではの安心感が好きだ。さすが監督。冷徹だがお美しいスパルコ大佐が萌え要素たっぷりで骨抜きにされた。という者は自分だけではないと思いたいネ。[投票(1)]
★4シービスケット(2003/米)騎手だけではなく、人の思いを乗せて駆ける馬。でも、いつだって馬自身は無欲。だから競馬って感動的じゃん?ていつも思ってます。[投票(1)]
★4キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)「昨日の敵は今日の友」。後腐れのない、爽やかな結末がいかにもアメリカ的な娯楽性で良い。軽妙でハイセンスなセリフ回しもgood!「二匹のネズミ」とかね。[投票(1)]
★4インファナル・アフェア(2002/香港)トニー・レオンカッコ良すぎ!反面アンディ・ラウがムカツいて仕方がなかった。涅槃経の無限地獄になぞられたプロットにセンスを感じる。[投票(1)]
★4恋愛小説家(1997/米)演技派のキャストが不器用な大人たちを見事に演じている。"Always Look At The Bright Side Of Life"のナンバーがいい感じ。[投票(1)]
★4プレッジ(2001/米)強すぎる使命感・義務感は時に悲劇を招くということか。反主流的な構成がいかにもショーン・ペンらしい、ひねりの効いた一本。[投票(1)]
★4ブレイン・スナッチャー 恐怖の洗脳生物(1994/米)杖を突いて歩くドナルド・サザーランドが印象的(その杖を伏線にした終盤のオチも面白い)。なかなか見ごたえのあるB級ホラー。[投票(1)]
★4バーバー(2001/米)「虚に実あり、実に虚あり」、もしくは「沈黙は饒舌なり」。そんな感じ。 [review][投票(1)]
★4名探偵ホームズ劇場版 青い紅玉の巻/海底の財宝の巻(1984/日=伊)ビデオを全巻持っている僕としては、断然「広川派」[投票(1)]