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FreeSizeさんのお気に入りコメント(25/32)

ムッソリーニとお茶を(1999/伊)★5 美しいって、こういうことか。 (HAL9000)[投票(2)]
ムッソリーニとお茶を(1999/伊)★5 人生を美しくするものは、ユーモアと信念、そして紅茶。女の魅力を形作るものは、決して、若さなどではないのだ。 (coco)[投票(3)]
ムッソリーニとお茶を(1999/伊)★5 「あなたにも同じ創造の魂が宿っているのよ」 [review] (づん)[投票(3)]
明日に向って撃て!(1969/米)★4 明日に向って撃てば、「明日」が死んでしまう。大金をせしめることだって、ひょっとしたら堅気になることだって、…そして、彼女とまたふたりで自転車に乗ることだって…。みんな明日にならないと出来ないことばかりなのに。どうして男ってこんなに馬鹿なの? (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(5)]
大逆転(1983/米)★4 いわゆる「王子と乞食」ですよね?ヒロインやジェームズ・ベルーシ など、脇役たちも充実したキャスティングで、安心して見られるコメディでした! (stimpy)[投票(2)]
インソムニア(2002/米)★4 ベテラン警察官ドーマーが法と正義の板挟みから逃れるようにしてやってきたのは、隠れるべき闇が見当たらぬ白夜の地、彼はそこで二人の己が分身と出会った。 [review] (kiona)[投票(35)]
ミッドナイト・ラン(1988/米)★4 いい加減見飽きた感のあるありふれたアクション映画の器に普段とは打って変わって飄々としたデ・ニーロと彼さえも食ってしまったグローディンの善人ぶりが隠し味として絶妙の効果をあげ、ロード・ムービーとしてアメリカ裏街道を行くといった趣さえも感じられる。何度見ても安心して見ていられる、娯楽映画の真骨頂。 (モモ★ラッチ)[投票(5)]
ミッドナイト・ラン(1988/米)★5 人生の何かから逃げようとして追いかけるデニーロと、自分の人生を清算しようと前向きに逃げるグローディン、そんな素敵な逃走ショー。 [review] (あき♪)[投票(6)]
スケアクロウ(1973/米)★4 かかし野郎たちは、ほんのちっぽけな望みしか持っていなかった。それさえも叶えられずに呆気なく旅は終わる。それを見つめる瞳は、あくまで冷静だ。 [review] (水那岐)[投票(6)]
スケアクロウ(1973/米)★5 この映画は途中から始まり、途中で終わっている。 [review] (kiona)[投票(21)]
ワイルド・ギース(1978/英)★4 「ワシが飛べ!と言ったら、どこまで?と聞くんじゃ」 戦争シタイ病に取り憑かれたオッサン達。 しかし何でこんなに男前揃いなのか。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(1)]
ワイルド・ギース(1978/英)★5 これぞ、男のための男の映画。鑑賞するたびに、潔い男の涙を流しましょう。 [review] (はいえく)[投票(2)]
ワイルド・ギース(1978/英)★5 この映画のラストシーンのあり方は、全ての映画の基準となるべきだ。 [review] (ささひろ)[投票(5)]
007/死ぬのは奴らだ(1973/英)★3 試行錯誤中。 (おーい粗茶)[投票(2)]
真夜中のカーボーイ(1969/米)★3 確かに現実は映画みたいにうまくいかないけど、この映画よりはナンボかうまくいくことの方が多いと思う。「ここではないどこか」に行きたいボンクラは、フロリダにだっているはずだ。彼らはこの映画をどう観たのだろうか? (ペンクロフ)[投票(2)]
真夜中のカーボーイ(1969/米)★2 ドヨヨ〜〜ンとした気分になった。それも映画の良さなんだと思うけど・・ (ガンダルフ)[投票(1)]
狼たちの午後(1975/米)★4 負け犬パチーノ。ニューシネマの残り火。 [review] (まー)[投票(2)]
狼たちの午後(1975/米)★5 チャチなスターに無責任な観客が群がる午後。そこに何があろうはずもなく、追い詰められたロックスターは叫んでみる、社会批判を。ハッタリは冷ややかな誤解の中を迷走し、しかし、最後にたった一つ、真実を残す。“道化は道化に過ぎないのだ”と。 (kiona)[投票(7)]
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米)★2 原題「ザ・マミー」ねぇ…「マミー、観て!ボクこんなにCG上手になったよ〜」「そお、よかったわねェ〜。分かったからあっち行って一人で遊んでいらっしゃい〜」って感じ? (はしぼそがらす)[投票(5)]
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米)★4 スカラベがいい味。バリボリ。 [review] (ebi)[投票(3)]