新人王赤星さんのお気に入りコメント(1/8)
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (しど) | さすが周防正行、笑いのツボを心得てる。え?笑えない? 070122 [[投票(10)] |
あゝ同期の桜(1967/日) | ハム) | 感動ドラマで粉飾して命を粗末にすることを正当化したり、美化したりするのってどうなんだろう。これが遠い国のファンタジーならそんな疑問も持たないわけだが。まあ健さんがかっこよかったからいいんだけどね。 ([投票(1)] |
父親たちの星条旗(2006/米) | review] (るぱぱ) | 戦争映画は「We」から「They」へ。 [[投票(1)] |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | review] (sawa:38) | 同盟国日本では到底これからも制作企画すら出来ない作品。 [[投票(6)] |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | review] (ボイス母) | ホントの美しさってナニ?人間の価値ってナニ?? [[投票(8)] |
シュリ(1999/韓国) | review] (まー) | 「北じゃ兄弟たちが飢え死にしてるってのに、ここじゃ酔っ払いがゲロ吐いてやがる。」 [[投票(6)] |
十九歳の地図(1979/日) | review] (ぽんしゅう) | 十九歳の時、希望にときめく者もあれば、人生の奈落を垣間見て不安に慄く者もいる。紺野とマリアが、明日の自分かもしれないという焦燥を、矮小な生活者たちをさらに小さな地図に閉じ込めるということでしか紛らわすことができない吉岡の蟻地獄。 [[投票(3)] |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | review] (uyo) | 男の人生の再生と復活! [[投票(3)] |
運命じゃない人(2004/日) | review] (ミドリ公園) | 高校時代、同じクラスに無類の映画好きがいた。 [[投票(37)] |
東京原発(2002/日) | 死ぬまでシネマ) | もし石原慎太郎が東京に原発を誘致する、と公約したら、その点のみ彼を支持したいと思います。☆3.9点。 ([投票(3)] |
くりいむレモン(2004/日) | tkcrows) | 原作の轍を踏まねばならぬのは当然としても、この監督がやりたいのが(決して悪くはないのだが)後半の「流浪の二人」であるのが露骨にわかりすぎてちょっと観てて複雑。営業仕事に徹しきれず作家性を出したくなってしまったか。全体的に清潔すぎる感じがするのも果たしていいのか悪いのか。 ([投票(2)] |
激動の昭和史 沖縄決戦(1971/日) | ひめゆりの塔』とまるっきり同じである。しかし、それでも胸が締め付けられるのは、私も彼らと同じ日本人だから。何の為?誰の為だ?何故、彼らはそこまでせねばならなかったのか?そして何故この国に、未だに戦争を肯定してる奴らがいるんだろう? (町田) | 喜八が撮った意義の余り感じられぬ、ほぼ完全なる新藤兼人作品で、終盤など今井正版『[投票(3)] |
集団左遷(1994/日) | review] (sawa:38) | 私の知り得る限りの中で「最も恐ろしく、残酷で、かつ残酷で残酷な映画」。 [[投票(3)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | あさのしんじ) | あまりの閉塞感に生理的嫌悪も覚えるが、それでも感じた事。この岩井俊二と言う男はマイノリティの抱える「痛み」を自らの実体験として知っているに違いない。私が感じたのは「14歳の」では無く「リアルな痛み」。渾身の力作であろう。 ([投票(2)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (まりな) | あの若い女教師の存在。 [[投票(2)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | あちこ) | こんな中学生ばっかりじゃない。でも、こんな中学生はたくさんいる。14歳のモヤモヤを"リアル"に表現している。おもしろくはないけど、この映画はみんなが見て愛すべき映画。オトナなんてダイキライだ。 ([投票(3)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (ねこすけ) | 言うならば「中からえぐられる感じ」まぁ現時点14歳の意見をきいてやってください2001年11月4日→ [[投票(6)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | cnt) | 沖縄→新学期で苦しくなって、最後まで見れなかった ([投票(3)] |
ペパーミント・キャンディー(1999/日=韓国) | review] (水那岐) | ひとりの純朴な男が、誰の想いをも拒絶する冷血な男へと育てられてゆく過程。自分のなかにあるそれに気づいていた部分は、おのれ自身を裁くしかなかった。主人公が時を遡るうちに顔の険がとれて穏やかにみえてゆくのが何とも切ない。 [[投票(5)] |
第五福竜丸(1959/日) | review] (水那岐) | 丸坊主にされた船員、久保山氏の遺骨を抱えた夫人に終わらない戦争の影を感じる。そして、この映画でも脇役を務めた、だが真の主役であったアメリカの戦争も永久に終わらない。 [[投票(1)] |