[コメント] 喜びも悲しみも幾歳月(1957/日)
確かに良い話だし、演出も素晴らしいが、159分はさすがに長い。もっと切れない物か。『二十四の瞳』」もそうだが、こ〜ゆ〜ダラダラしてしまう所は木下恵介の悪い所。佐田啓二、高峰秀子は好演。['05.1119京都文化博物館]
(直人)
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